前の記事のトップ写真は、一階の和室。
夏モードにしてみた(冬はこんな感じね)。
外のジンジャーが元気で、もうつぼみもつき始めている。
手前のはまだかわいい方で、玄関前はもう2mを超えてる。
この花、一番好きだなぁ。
これは去年10月末撮影。今年も楽しみだ。
さて、と。
週が明けて11日は、大学で「社会教育主事講習」の講師。
これは、自治体や学校などの職員で主事の資格を取りたい人が集中講座を受講するものらしい。今年は静大が担当。7/25~8/23の一ヶ月。大変だ。
で、私はなぜか「地域文化の活性化と大学」という題目で3時間。むぅぅ。
アッパレ会やAAT研の話をしようと思うのだけれど、果たして「地域文化」が活性化したのかどうか、はなはだ心許ない。話がとぎれると恐いので資料だけは色々用意したけれど、さて、どうなることやら。
なにはともあれ、受講者の方々と交流が出来たらいいなぁと思っている。
ここで意見交換できますかどうか。
そこで話題に出そうと思っているのが、自治体や学校と大学の窓口のわかりにくさ、という話。ニーズ認識も食い違いが大きいんだけれど、それだけではない。
私の場合、大抵個人的な絡みで講演依頼が来る。
こっちの企画も知り合いを介して公的な物にしていくことが多い。
それは、役所的には困った話なのかも知れないけれど、やっぱり顔が見える相手と仕事をするのが一番だ。
というわけで、今月は浜北でも講演がある。
担当者がコニ研出身。ありがたい。
なゆた・浜北「なゆたセミナー」
知らなかったことを知る喜び~明日からの自分が変わる(全5回)
■会場 なゆた・浜北3階 大会議室
第1回 7/4(金) 【健康】『笑いと健康』
講師:浜松労災病院副院長 井上邦雄さん
第2回 8/22(金) 【文学】『江戸の怪談』
講師:静岡大学人文学部日本・アジア言語文化学科准教授 小仁田誠二さん
第3回 9/19(金) 【環境】『未来にむけてエネルギー・ 環境・発展を考える』
講師:財団法人社会経済生産本部エネルギー教育情報センター 土井彰さん
第4回 10/17(金) 【生活】『人生80年時代の人生設計』
講師:財団法人生命保険文化センター 生活情報室 派遣講師
第5回 11/14(金) 【歴史】『歴史再発見! ~近年の発掘調査から 分かったこと』
講師:浜松市埋蔵文化財調査担当 井口智博さん
この副題、良いな。
生涯学習ってそゆこと。
とはいえ、講演・講座ばっかりやってれば生涯学習だ、というわけでもないはず。
その辺をね、色々考えないと。
怪談の話なんて、久しくしてないなぁ。
そう言えば今夜はBSで天知茂の四谷怪談だ。録画しなきゃ。
続き。
10月18日にはアイセルでもシンポジウムみたいなのにでることになってる。
こちらは「葵生涯学習センター」長のIさん経由の話。断れないよね。
そのまえに、10/12は、長政まつり(これは去年の情報。写真は一昨年の。ありゃ、ウチのゼミ生が……)。
これも、私、でるのかな。
去年殆どしゃべれなかったから、今年は少ししゃべりたいなぁ。
今年は映画のプロモーションもあるようだし、毎年グレードアップしてる。
今年も学生達やる気満々。楽しみだ。
そのほか、9月末には県立美術館で「徳川家康と静岡」展がある。
27日にはおなじみ、落合宮司のお話。
葵文庫といえば、80周年(+翻訳コンクール10周年)の展示は、色々懐かしい想い出でもあり、あのときのメンバーを中心にちょっと集まろうか、という話にもなっている。そこからまた新しい企画が生まれてきそうな雰囲気も。
こういう個人的なネットワークがあるから地域が面白いんだよねぇ。
10月からは「茶の世界」二年目。
今年も強力なラインナップです。
これも地域とのネットワーク。
仕事で繋がってるのか、私的な関係なのか、線が引けないのは、事務的には難しい問題もあるだろうけれど、しかし、やっぱり、私にはこのスタイルしかできないんだなぁ。
夏モードにしてみた(冬はこんな感じね)。
外のジンジャーが元気で、もうつぼみもつき始めている。
手前のはまだかわいい方で、玄関前はもう2mを超えてる。
この花、一番好きだなぁ。
これは去年10月末撮影。今年も楽しみだ。
さて、と。
週が明けて11日は、大学で「社会教育主事講習」の講師。
これは、自治体や学校などの職員で主事の資格を取りたい人が集中講座を受講するものらしい。今年は静大が担当。7/25~8/23の一ヶ月。大変だ。
で、私はなぜか「地域文化の活性化と大学」という題目で3時間。むぅぅ。
アッパレ会やAAT研の話をしようと思うのだけれど、果たして「地域文化」が活性化したのかどうか、はなはだ心許ない。話がとぎれると恐いので資料だけは色々用意したけれど、さて、どうなることやら。
なにはともあれ、受講者の方々と交流が出来たらいいなぁと思っている。
ここで意見交換できますかどうか。
そこで話題に出そうと思っているのが、自治体や学校と大学の窓口のわかりにくさ、という話。ニーズ認識も食い違いが大きいんだけれど、それだけではない。
私の場合、大抵個人的な絡みで講演依頼が来る。
こっちの企画も知り合いを介して公的な物にしていくことが多い。
それは、役所的には困った話なのかも知れないけれど、やっぱり顔が見える相手と仕事をするのが一番だ。
というわけで、今月は浜北でも講演がある。
担当者がコニ研出身。ありがたい。
なゆた・浜北「なゆたセミナー」
知らなかったことを知る喜び~明日からの自分が変わる(全5回)
■会場 なゆた・浜北3階 大会議室
第1回 7/4(金) 【健康】『笑いと健康』
講師:浜松労災病院副院長 井上邦雄さん
第2回 8/22(金) 【文学】『江戸の怪談』
講師:静岡大学人文学部日本・アジア言語文化学科准教授 小仁田誠二さん
第3回 9/19(金) 【環境】『未来にむけてエネルギー・ 環境・発展を考える』
講師:財団法人社会経済生産本部エネルギー教育情報センター 土井彰さん
第4回 10/17(金) 【生活】『人生80年時代の人生設計』
講師:財団法人生命保険文化センター 生活情報室 派遣講師
第5回 11/14(金) 【歴史】『歴史再発見! ~近年の発掘調査から 分かったこと』
講師:浜松市埋蔵文化財調査担当 井口智博さん
この副題、良いな。
生涯学習ってそゆこと。
とはいえ、講演・講座ばっかりやってれば生涯学習だ、というわけでもないはず。
その辺をね、色々考えないと。
怪談の話なんて、久しくしてないなぁ。
そう言えば今夜はBSで天知茂の四谷怪談だ。録画しなきゃ。
続き。
10月18日にはアイセルでもシンポジウムみたいなのにでることになってる。
こちらは「葵生涯学習センター」長のIさん経由の話。断れないよね。
そのまえに、10/12は、長政まつり(これは去年の情報。写真は一昨年の。ありゃ、ウチのゼミ生が……)。
これも、私、でるのかな。
去年殆どしゃべれなかったから、今年は少ししゃべりたいなぁ。
今年は映画のプロモーションもあるようだし、毎年グレードアップしてる。
今年も学生達やる気満々。楽しみだ。
そのほか、9月末には県立美術館で「徳川家康と静岡」展がある。
27日にはおなじみ、落合宮司のお話。
葵文庫といえば、80周年(+翻訳コンクール10周年)の展示は、色々懐かしい想い出でもあり、あのときのメンバーを中心にちょっと集まろうか、という話にもなっている。そこからまた新しい企画が生まれてきそうな雰囲気も。
こういう個人的なネットワークがあるから地域が面白いんだよねぇ。
10月からは「茶の世界」二年目。
今年も強力なラインナップです。
これも地域とのネットワーク。
仕事で繋がってるのか、私的な関係なのか、線が引けないのは、事務的には難しい問題もあるだろうけれど、しかし、やっぱり、私にはこのスタイルしかできないんだなぁ。
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