11月3日、シーズン序盤のスピード強化レース、湘南国際マラソン・10kmを走ってきました。
この湘南国際は3年ぶり4回目の出場でしたが、過去3回は全てフルでの出走だったので初の10kmでの出場となりました。
この湘南国際、繰り返しになりますが私にはどうもフルでは良い思い出がないんですよね…。干からびたクリームパンにより腹痛・吐き気、(当時は)前日に(2日連続で徒歩で)大磯プリンスまで事前受付、会場の大混雑(荷物預け、トイレ、またスタート地点へ向かう道路)、スタート時間に間に合わず大渋滞の中出走、暑いのに大混雑で給水が取れず、(当時は)高い参加費の割に参加賞はTシャツだけ、スプリット計測もなし…などなど。
正直なところ、フルしかしらない私にとって湘南国際は「酷い」部類の大会の筆頭だった訳です。(世間的にも「超人気」さと「毎年の批評」が裏会わせな大会ですよね…)
しかし、10kmならフル出走後にスタートできるので混雑もかなり軽減されているはず、ゴール後もまだ空いているはず、事前受付もなくなったため、クラブ仲間が出走することもあり3年ぶりに走っても良いかな、となった訳でした。
では、今年の湘南国際はどうだったのか…?
まず駅から会場。フル出走の場合、ピーク時間はそれこそ駅のホームから大渋滞、会場に向かうだけで一疲労溜めてしまいます。
しかししかし、今回は至って空いていました! 会場まで徒歩で行きましたが全く渋滞などなし。いやー、フル組がいなくなるとなんとも平和なこと!(笑)
次に会場。トイレが若干混んでいた以外は荷物預けも至ってスムーズ。いや、これくらいの混雑がちょうど良いですよ(笑)
ちなみにちょうどスタート時間であったフルはというと、最後尾集団はまだプリンスホテル敷地内に待機させられたまま。号砲を聞けるどころかスタート地点にも行けないとは…。さらにスタート時間20分が経過してもまだスタート地点に向かう人多数!
これね、ただでさえ「関門・制限時間との闘い」となる最後尾の方々からしたらそれがさらに20分も少なくなりたまったものじゃないですね~!
いやー、フルの混雑の酷さは相変わらずでしたね…。
さて、10kmのスタートおよび私のレースはというと…。
そろそろ「番組終了時間」なのでまた次回!(笑)
この湘南国際は3年ぶり4回目の出場でしたが、過去3回は全てフルでの出走だったので初の10kmでの出場となりました。
この湘南国際、繰り返しになりますが私にはどうもフルでは良い思い出がないんですよね…。干からびたクリームパンにより腹痛・吐き気、(当時は)前日に(2日連続で徒歩で)大磯プリンスまで事前受付、会場の大混雑(荷物預け、トイレ、またスタート地点へ向かう道路)、スタート時間に間に合わず大渋滞の中出走、暑いのに大混雑で給水が取れず、(当時は)高い参加費の割に参加賞はTシャツだけ、スプリット計測もなし…などなど。
正直なところ、フルしかしらない私にとって湘南国際は「酷い」部類の大会の筆頭だった訳です。(世間的にも「超人気」さと「毎年の批評」が裏会わせな大会ですよね…)
しかし、10kmならフル出走後にスタートできるので混雑もかなり軽減されているはず、ゴール後もまだ空いているはず、事前受付もなくなったため、クラブ仲間が出走することもあり3年ぶりに走っても良いかな、となった訳でした。
では、今年の湘南国際はどうだったのか…?
まず駅から会場。フル出走の場合、ピーク時間はそれこそ駅のホームから大渋滞、会場に向かうだけで一疲労溜めてしまいます。
しかししかし、今回は至って空いていました! 会場まで徒歩で行きましたが全く渋滞などなし。いやー、フル組がいなくなるとなんとも平和なこと!(笑)
次に会場。トイレが若干混んでいた以外は荷物預けも至ってスムーズ。いや、これくらいの混雑がちょうど良いですよ(笑)
ちなみにちょうどスタート時間であったフルはというと、最後尾集団はまだプリンスホテル敷地内に待機させられたまま。号砲を聞けるどころかスタート地点にも行けないとは…。さらにスタート時間20分が経過してもまだスタート地点に向かう人多数!
これね、ただでさえ「関門・制限時間との闘い」となる最後尾の方々からしたらそれがさらに20分も少なくなりたまったものじゃないですね~!
いやー、フルの混雑の酷さは相変わらずでしたね…。
さて、10kmのスタートおよび私のレースはというと…。
そろそろ「番組終了時間」なのでまた次回!(笑)
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