8月もすでに下旬に入りましたが、そうそうあれの決断の時が迫ってきました・・・
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東京マラソンの2023年大会への権利移行選択です!
以前の記事で記載の通り、24日まで出場権利大会を2023年に移行するか2022年のままにするか選択しなければならなかったのです・・・
で、私は・・・
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2023年大会へ権利移行しました!😞
現在のコロナ禍の状況では来年春に収束しているとも思えず仕方がない選択かなと思います。
それよりも正直なところ
東京はもうどうでもいい感じになっています!
もはや東京マラソンで完走100回メモリアルアゲインを達成する可能性は限りなく低いと思いますので、むしろ松本や富士山などで確実に達成したい思いに変わっております😔
それ以上にやはり私の思い出フル大会ベスト10の記事でも書きましたが東京マラソンというブランドに胡座をかいた主催者への不信感があるのは事実です😟
今年10月の大会では(おそらく来年も)感染対策の名の下で荷物をフィニッシュまで運んでもくれないようですが、ビニール袋に入れた荷物をトラックに積むのがそんなに感染リスクがあるのか?(ゼロとは言いませんが…)と思います。
で、大会近くになって仮にまた一般の部中止(で、またまた世界陸上選考があるためエリートの部だけ特権開催)になっても返金は全くなしという・・・
東京国際マラソンを前身とする東京はあくまでエリートレースが絶対的主役なのであり市民ランナーは所詮は開催資金源としてのお飾りなのだと思います。
いまから再来年3月大会の権利放棄とまでは言いませんが今年、来年大会の状況次第ではもはやまた16500円払ってまで権利行使(出場)しなくても、とさえなるかもしれません!😪(チャリティ代10万は社会貢献に投資したと思います・・・)
東京マラソンは2010年代のランニングブーム、マラソンバルブを生んだ先駆者であることは間違いありませんが、このままだとランニングブーム終焉にトドメを刺すのではないでしょうか・・・?
私も2年前のチャリティエントリー完了した際は「フルマラソン完走100回メモリアル」舞台決定にそれは感激したのですが、わずか2年でこんなにも東京に対する思いが激変するとはね・・・😧
いずれにしてもこれで来年の東京はパスが確定しましたので
来年春はいわきサンシャインマラソンをエントリーするぞ!!😆
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