本日も長野マラソンの記事ですが…(笑)
長野マラソンレース後のバスにて私の横に座ってきた方(同年代か…?)に突如話しかけられました。
この方、東京在住なのですが長野マラソンにはなんと第1回大会から毎年出場、すなわち皆勤賞、長野でいう「ゴールドナンバーカード」の方でした!
今年、ゴールドナンバーの出場者は200名くらいだった?と思うのですが、そのうちの1名の方から話しかけられるとは!!
しかし、ここでひとつの疑問…。最近は特に国内有数の人気大会で競争率の高い、いうなればプレミアムチケットの長野マラソンになぜ毎年出場できるのか???
ずばり質問! 話を聞いてなるほど、皆勤賞ならではの理由は判明(まあ、ここでは内容は触れないでおきます(笑))。
それでも東京から毎年欠かさず参加するのはやはり大変なことと思います。
この方から感じたのは私と同じくらい、いや、私以上かもしれない「長野愛」でした! 長野マラソンはこうした「長野愛」を持ったランナーに支えられている、とつくづく思いましたね。
私も皆勤賞ではないにせよ、同じ「長野愛」を持った一人として2009年から続く連続出場記録を更新し続け、2018年に「シルバーナンバー」はぜひ取得したいと改めて感じました。
この方とは長野駅までの約30分の間、長野マラソン談義で盛り上がり、長野駅で「来年大会での再会」を誓った握手にてお別れしました。
まあ、名前も連続先も聞いた訳ではないのですが…。もし来年ばったり会えたら嬉しいですね!
なんだか貴重な長野マラソンでの出会いでした!!
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