2008年はクラブの存続危機の中、孤軍奮闘していた私は再びサブ3.5を目指して、そして初長野での自己ベスト更新を目指して2009年を迎えました!
この年は私最後の全盛期だったともいえる年となります。
・
・
・
2009年は館山若潮マラソンで新年を迎えました! この館山も実はというと以前より魅力を感じていたのですがこれまでは勝田に出ていたこともありなかなか出場する機会がなかったのですよね… . . . 本文を読む
今年も“長野春の陣”、長野マラソンの「第0関門」を無事に突破しましたが、そうです、来週には横浜マラソンが待っております!
ということで本当でしたら今日は最終調整としてみなとみらいあたりまでロングランしてみたかったのですが…。
先週までのハードスケジュール、そしてみやぎ復興マラソンの疲労が残っており調子がイマイチであり(咳も出ている)、横浜に備えて軽めのトレーニングとすることにしました。
さ . . . 本文を読む
今年の長野マラソンのエントリーはインターネット(9500人)で55分にて締め切りとなりましたが…。
あれ、例年よりも余裕がありましたね。10時30分くらいにはエントリー画面も余裕で接続できた模様ですし・・・。
長野マラソンも今年20回記念大会が過ぎたために多少は人気も落ちついたか、または同じ長野県の松本マラソンが中止になったため信州離れした人も現れたか???
(確かにつくばも今年のエントリ . . . 本文を読む
今年もついにこの季節がやってきました!
年間最大の大本命レース“長野春の陣”、長野マラソンの第0関門です!!
今年も無事に関門を突破することができました!
(今年はパソコンでのエントリー完了までに3分でした!!)
これにて長野は私にとっては2009年大会から11回連続でのエントリーとなり(2011年は大会中止に)、正真正銘の“シルバーナンバーカード”10回目の完走を目指したレースなります! . . . 本文を読む
前半戦からにおもてなしに感謝しながら歩を進めてきたみやぎ復興マラソン。
レースはいよいよ後半戦へと入りました!
後半戦はどんなレース展開になったのか?
そしてゴールはどうなったのか!!?
・
・
・
今回のみやぎ復興では元々調子が悪かったこともあり特に目標タイムは設定していませんでした。
正直、5時間30分でも十分、5時間を切れたら出来過ぎと思えるコンディションだったからです。
少なく . . . 本文を読む
コンディション不良の中で当日を迎えたみやぎ復興マラソン。
果たして今回はどんなレースとなったのでしょうか・・・。
・
・
・
いよいよスタートの時を迎えたみやぎ復興マラソン。
この大会はまだまだ国内でも珍しい「ウェーブスタート方式」を採用しており、4つのグループが10分おきにスタートする仕組みになっております。
私は一番始めのグループである「第1ウェーブ」からのスタートとなります。
. . . 本文を読む
さて、本日からいよいよみやぎ復興マラソンのレースレポートとなります。
レース速報でも記載した通り、今回は本当にフルを走れるのか不安の中で迎えたレースとなりました。
本日はまさしく完走への不安感も満載であったスタートまでのレポートとなります!
・
・
・
とにかく今回のみやぎ復興は私のフルマラソンレース経験でも特質な状況で迎えたレースとなりました。
・9月までは苦手な暑さで練習を積んでも . . . 本文を読む
まだレースレポートもしていないのですが、“東北復興レース”、みやぎ復興マラソンの大会レポをアップしました。
以下のリンク先にてご覧下さい!
みやぎ復興マラソン 大会レポ
また、大会中止により番外編とはなりますが“松本秋の陣”、松本マラソンのレポも記載しております。
松本マラソン 大会レポ
さて、ここでは同時期に開催される両大会について若干比較をしてみます。
あ、松本については昨年大会 . . . 本文を読む
昨日の速報記事の通り、通算84回目、28大会目、そして18県目のフル完走となるみやぎ復興マラソンから1日が経ちましたが…。
今朝はアフターみやぎ復興マラソンということで宿泊したホテルから青葉城までジョグを行いました!
え、会社はですって?
当然有休ですよ、ゆうきゅう〜♫(^ν^)
本題に戻り早朝ジョグですが、いやね〜、足もまだまだ痛いので本当にファンラン程度のジョグでしたが…(苦笑)
. . . 本文を読む
走ったきました“大震災復興レース”、東北最大規模のフルマラソンであるみやぎ復興マラソン!
“松本秋の陣”、松本マラソンが中止になったため秋のフルマラソン初戦となりましたが、状態は全く万全ではありませんでしたが5時間を切って完走することができました!
いや、上出来過ぎでしょう〜(笑)
9月までは全く調子も上がらず、10月に入ってからは2日前まで宿泊出張やら会社泊やらがあった中でほんと、フルマラ . . . 本文を読む