今日は「よさこい祭り2日目」!
昨日に引き続き、ワタクシも午前中の内に
各会場を回らなきゃいけませんので
朝から店で出発準備をしておりまして、
さて、荷物も積み込んだし・・・
「行くおー!」
ってした、AM 9:00前。
ハマダが脂汗かきつつ
疲れた顔で出社。
なんだ?
夏バテか?(○0○)
と、少し心配に思いましたが、
話し込んでる時間は無いので
取り急ぎ、朝の出発。
で、数会場回りまして
おびさんロード、穂寿美さんに到着。
昨日に引き続き、設営のお手伝いをしてましたら
この日の出店担当、カドワキちゃんが
「コンドーさん。」
「今日、ハマダさん来ました?」
「え?ハマダ?」
「9時頃来たけど、ナニか?」
「そうですかぁー。」
「ナニナニ?」
「昨夜のハマダさん、酷かったですよー。」
「ええっ!?ナニかあったの!?」
「ハイ。仕事が終わってからですけど。」
「え?まさかハマダ、呑みに行ったの?」
「ハイ。行きました。」
「BOSSが、前の店長さんに
ごちそうするからって、
私とハマダさんも連れてってくれて。」
「ドコに?」
「あ、5019さんです♪」
「で・・・・?」
すると、タイミングが良いのか悪いのか
BOSSから着信アリ。
プルルー
「もすもすっ!」
「おう、おはよー。」
「ハマダ、来たか?」
Oh・・・皆、同じ質問だよ。(´Д`)ノ
「ハイ、来てます・・・」
「おお、そーか。良かった。」
「昨日、何があったんすか!?」
「おお・・・昨日はハッキリ言って・・・」
「完全にハマダの自爆やな!」
「じ・・・自爆っすか!?」
「おう。昨日、皆で5019に行ったわや。」
「ええ、カドワキちゃんに聞いてます。」
「そーか。」
「で・・・5019さんで一体何が!?」
「おう、ソレよ。」
「ハマダが急に・・・・・」
「BOSS、ヨシローさんがブログで書いてた
テキーラのウォッカ割り
って何ですか?」
「ん?アイツ、呑んでないき知らんぞ?」
「へー、そーなんだ。」
「ぢゃボク、呑んでみよっかなぁ~♪」
「え?マジで言いゆが?」
「ハイ♪ちょっと呑んでみます☆」
で・・・5019さんの基本メニューには
恐らくラインナップされて無い、
『テキーラ・ウォッカ割り』を
軽くオーダーしたハマダ・・・( ̄‥ ̄)
「あ、コレかぁ~♪」
「ぢゃ、呑みま~す♪」
「イ~チ・ニ~・サ~ン♪」
キュイっ☆
「ぷはぁー・・・」
「おい、大丈夫かや?」
「む・・・・!」
「ボク、この味・・好きかも♪」
「マジで言いゆーがか?」
「いや、結構得意な味っスよ♪」
「あ、オカワリしちゃおっかなぁ~♪」
「おいおい、大丈夫かや?」
で・・・2杯目の『テキーラ・ウォッカ割り』を
ハマダ自ら、オカワリ君。。。
で、またまた
「ぢゃ、呑みま~す♪」
「イ~チ・ニ~・サ~ン♪」
キュイっ☆
「プハハぁ~。」
「あ、美味しいっすコレ!」
「皆も呑みませんか♪」
「いや、誰もいらんやろ!」
「ええぇ~、美味しいのにな♪」
「ボク、もう一杯イケますよぉ~♪」
で、ナニを独りでトチ狂ってんのか
『テキーラ・ウォッカ割り』、3杯目に突入・・・・
「ぢゃ、呑みま~す♪」
「イ~チ・ニ~・サ~ン♪」
キュイっ☆
「うわぁ~効くなぁ・・・・」
「効くぅ~・・・・・」
「き・・・・・」
「・・・・・」
ガクっ!!!
ココでハマダ、
自爆により撃沈!
「え?寝ちゃったんすか?」
「いや、寝たならまだマシ。」
「え?ソコからもしかして・・・」
「おう。ソコからよや!」
「寝たかと思ったら、ハマダ・・・」
「急に目が開いて、あいつ
ダッシュで外へ出て行ったわや!」
「ほんで、5019の前の
植込みに突撃よや!」
「うわぁ・・・・」
「で、植込みでゲ●ゲ~ロ。」
「あのボケ・・・」
(;´Д`)ノ
で、近くに居たカドワキちゃんにも確認。
「ハマダ、植込みでまたやったの!?」
「はい。凄い勢いで植込みに
突撃してビックリしました。」
「まるで、イノシシでした。」
「そ・・・そーか。」
「そりゃ、新種の
ゲ●イノシシやね・・」
( ̄∇ ̄;)ワラエン
「BOSS、ハマダ確実に自爆っすね・・」
「そーやろ。」
「誰もテキーラ・ウォッカ割り呑め!
なんて言わんのに。」
「しかも、植込みで寝込んで更に・・・」
「更になんすか!?」
「更に5019の入口前に転がって、
おもっきし、寝ゲ●よや!」
「アイタタタぁ~・・・」
「またですか。。。」
「おう。もうありゃ、得意技やな。」
「あのバカ、前にも5019さんでやらかしたのに・・・」
「MAKIさん、怒って無かったっすか!?」
「ん?昨日は見かけんかったにゃぁ。」
「でもにゃぁ・・・・」
「でも、ナンすか!?」
「マイマイがもう、
あきれちょったwww」
(;´Д`)ノ オワタ
『5019さん出禁』も近いな・・・
「そ・・そりゃそーすよね。」
「それから、どうなりました?」
「おう、もうハマダ動かんきよ・・・」
「タクシー乗り場まで何とか連れてってにゃ、
運ちゃんに近所の目的地を言うて帰らしたわや。」
「いや、どーもスミマセンでした。。。」
「おう、まぁ無事出社したらえいわwww」
「ぢゃぁ~なぁ~wwwww」
ガチャ・プープープー
ちぃぃぃ・・・( ゜Д゜)
「カドワキちゃんも、昨夜はスマンね。」
「いえいえ。」
「でも、タクシーの運転手さんも
なんか乗せるの嫌がるくらいでしたよwww」
「そーやろなぁ。。。ぜってー臭いわ。」
「どーもお世話かけました。<(_ _)>」
で、午前中の配送を終え店舗に戻り
「のほほん♪」と何の報告も無いハマダに
さっき聞いた話をして、
「で・・・ちゃんと帰れたんか!?」
「いや・・ソレがですねヨシローさん・・・」
「ナニ?まだあんの?」
「気が付いたら、家の近くの
コンビニの駐車場で寝てたみたいで・・・」
「おいおい・・・」
「で、お巡りさんに起こされました。」
「ソレって・・・」
完全に通報されてるダロ!
「ええ・・そー思います。」
「で、帰って寝たんか?」
「ハイ・・・・でも・・・」
「でも何?」
「結局、朝まで玄関で寝てました。」
「ま、そーやろな。」
「でもお前、ちゃんと5019さんに謝っちょけよ!」
「多分、掃除とか世話掛けちゅーぞ!」
「はい。判りました。。。」
「きっちり反省しろよ!!」
「はい。判ってます・・・」
「で・・・この事はちゃんと話しちゅーがか?」
「へ?誰にです?」(○0○)
「誰にって、お前・・・
彼女のショーコちゃんよや!」
「あ・・・言ってないです。」
「ショーコには~♪
ナイショですよ~♪」
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
誰がナイショにさせるモノかっ!
ボケぇっ!!щ(゜Д゜щ)
ねぇ、ショーコさん。
どーか、もう繰り返さない様、
こっぴどく叱ってやってつかーさい。
<(_ _)>オネゲーシヤス
と、まぁ・・・
そんなハマダの
よさこい2011夏。
↑よさこい、全く関係ない。
【おまけ】
そんな件(くだり)があった
今日の午後。
ふいにBOSSからメールが。
件名も本文も無い・・・?
ただ、1枚の添付画像が。
開いてみそ。( ̄‥ ̄)むーん
「配達途中なのにナイショで
カキ氷を食べてるハマダ」
( ̄∇ ̄;)ハハハ・・・
さてわオマエ、
全く反省してねぇな!
ムキィィィ(*`皿´*)/
5019さん、ホント申し訳ございません。。。ショーコさん、後はまかせた。orz高知人気ブログランキング参加中 っっ
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