「坂本くん」
という不思議な男に
呼び出されてしまった
数奇で稀有な物語・・・
「Vol.2」
はじまめす！
ｱﾃｸｼへの質問を
108個も用意し
「じゃ先輩
行きますよ～」
ｱﾃｸｼの意志
関係なく108個
煩悩質問が炸裂っ！
いやいや
坂本くんよ。
仮に質問を
1個1分で処理
したとしても・・
108分
かかるぞ！？
(ΦДΦ)ﾇｵｯ
「ちょ、ちょいまて！」
マコちゃん
アレもって来てー！
中洲名物
ハイボール
メガジョッキー！
(*`･ω･)ゞ
これで坂本の
長時間に及ぶであろう
質疑応答を乗り切る所存！
「え～とまずは～」
と、ここから
坂本くんによる
怒涛の質問攻め。
あった会の歴史や
ｱﾃｸｼ個人の生い立ち
なんならハマダや
コッティの事などなど・・
多岐に渡る
ご質問コース！
└|ﾟﾛﾟ;|┘
がしかし
そんな問答も
そう上手いこと
進み続けるハズなく
20問を越えた頃・・
実はこの時
偶然にもお隣に
お知り合いが居た！
途中までは
暖簾で仕切ってたが
その暖簾も
御開帳となると・・
中洲の健ちゃん
コーダイ君達が☆
これで一気に
ワイワイムード！
質問の進行も
途切れ途切れと
なったトドメに・・
「コンジルさんだー♪」
深夜食堂
バンバンビガロ
アイカちゃん登場！
「メガジョッキ
お持ちしましたー♪」
「一緒に飲みましょー♪」
「カーンパーイ♪」
( ´∀｀)人(´∀｀)
「ジ・・ジル先輩～」
「質問が進みません～」
「せやろｗｗｗ」
「じゃぁそろそろ
お腹も張ったんで～」
「2軒目行きますか～」
「2軒目は
少し静かなバーで
質問進めましょう～」
「そうしましょ～」
って坂本
意地でも質問
108個やる気かいｗ
で、中洲さんを
出発し坂本くんに
ついて行く事に。
「ジル先輩
このビルです～」
「エレベーターで
上がりますよ～」
さて、坂本くん
ドコ行くんだろ？
ブイーン
「コチラです～」
おっ♪
IWASE
MOTORSさん！？
お名前と
岩瀬さんは
存じておるが
来るの初めて♪
一度来たかった
お店の1つやん☆
坂本くん
でかした！
(○-∀-)b ｸﾞｯ
「じゃぁ早速
中で質問続けましょ～」
ガチャ！
ドンっ！
「あれ！？」
ガチャ！
ドンっ！
「あれれ！？」
「どーした
坂本くん？」
「開かないんです～」
「ドアが
開かないんです～」
「もしや今日は
定休日とか？」
「いやそんなハズは・・」
ガチャ！
ドンっ！
(ﾟДﾟ)ﾋﾟｰﾝﾁ
どーする！？
こっからどーする
坂本世界観っ！？
「Vol.3」に続く。
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「Vol.3」
