術後１年検診で手先の感覚について、訴えてみた

術後１年検診の、主治医よの会話の最中に

手先の感覚が以前とはちがうと、訴えてみた。

しびれも痛みもないけれど

感覚が微妙に違う。細かい作業ができない。包丁で２回も切った。

主治医曰く

やはり、それはしびれが残ってるということ。なのだそうです。

そういえば、わたしよく物を、落とすなぁ。。

「手先を、よく動かして」と主治医から指示。

特にお薬は出ていません。

備忘録として、記録。。。。

日常で困るほどじゃないけれど

時々、不便。というか
あれれ？という感じです。


すこしずつだよ。


と主治医に言われました。

少しづつ、元に戻ってほしい

もしくは

少しづつ
忘れていくのかな。元の自分。

そして加齢とともに慣れていくのかな。


あの時の、愛した彼のことも
少しづつ
忘れていくのだろうか。


今はまだ


あの彼と今彼と
混在しています。。。

愛は

愛なので

そうそう
消えたりはしない

愛は

愛のまま

どうやら

そういうことに、
私の中では、落ち着きつつあります。

太った(；一_一)

抗がん剤開始時より2キロほど太った(；一_一)

うむむ。
最近気が緩んで、お菓子と粉もんを食べてるせいかなぁ。

夜は、おかずだけにしてるし、できるだけ炭水化物は減らしてる（つもり）んだけど。

むくみもあるのかなぁ。
毎日30分から40分散歩しているけれど、歩きにくさを感じています。

乳癌にとって、肥満は大敵です。

リスクが上がるし、再建するにあたっても、体型の変化は少ないほうがいいに決まってる。

特に、閉経状態だから？

お腹周りだけに脂肪がついている(；一_一)

鬱状態だったとき、体脂肪17％まで痩せてしまったこともあるんだけど。。。

（その時は体力がなかったわぁ）

オペ後は、しばらく安静にするだろうし、運動できないから。
まずはオペまでに１キロ減らそう！

できるかな・・・。

ダイエットしたことないんだけど。。。不安。。。

爪の状態

爪はこんな感じ。

ACで爪が黒ずんだ。

ドセ開始から手足のアイシング（ドセ投与時のみ）をしていました。

爪の副作用は、黒ずみと、多少の波打ちのみ！

副作用としては軽いものでしょう！

あ、アイシングしてたから、指毛が生えてくるのが早いのかも(；一_一)

足はほとんど影響ありません。

アイシングの際、手はどうしてもしっかりアイシングできてなかったから、手のほうが影響でがのでしょうか？

主治医からドセは手足が乾燥しやすいから、こまめにハンドクリームを塗るようにと言われていましたが、何もケアせず(；一_一)

入浴後にオイルを体に塗る際に、ついでに爪にもぬっていた程度です。

よって、事前に準備しておいた爪のケア用品はほとんど、活躍しませんでした～。

黒ずみも、途中で薄くなってきたんですよ。

米ぬか酵素に通っているからかなぁ～。

ドセの肝班（最終クール）

ガラケーで撮った写真でわかりにくくてすみません

最終クールもやはり
両頬の赤みが出て

その後、色素沈着してます涙

今回は耳元から口元にすっと一筋、なが～くひとはけ掃いたようなしみ。

ほおの高い部分は、まだらに赤くなってますが

この赤みが引いたら、しみになりそう・・・。

最終クールの悶々

ドセの副作用か

昨日からなんだか、うまく言えないけど不調

なにが、どうと、はっきりとした不具合があるわけじゃなく

細かく主張すれば

センチネルの後遺症？腕がだるい
身体がだるい
サクサク歩けない

とかあるのだけど

それも
「抗がん剤中だもんね」と言われればそれまでよ。といった感じ。

でも不快は不快。


身体の不調は心の不具合にもつながって

温存か全摘か・・・悶々としながらも

なにも決められず

家族の立てる物音や大声にいらついてました。

元々病人に無神経な家族。
オペ後の様子が想像できて、不安になったり。

ドカ食いもした。

思い返せば、食事に気をつけているようで、全然できてない。

普通に買ったたこやきとか缶詰の魚とかでご飯を済ませている。

食材に関しても、家族の意向があるので自由好き勝手というわけにいかない。

もう少し、理解してほしいなというのが本音。

少しでも抗がん剤排出を促すため

無糖炭酸水を飲んでいる。

別に炭酸水じゃなくてもいいんだけど

そんなにたくさんのお水は飲めない。

が

炭酸水（身体が冷えないように常温にしてみる）だと

気分がリフレッシュされ、なぜか1日1リットル飲むのも、ラクチンだ。