おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

不安定な私

2018年01月31日 22時51分52秒 | 生理・婦人科関連
今日は月食でしたね。
上海はPMSPM2.5で月など見られないそうです。

※訂正 PMSなんてなぜ書いたよ、私。PMSはわたしだっての

彼、

メールでやり取りしていても、
なんというか

ライブ感がないというか。

堅苦しいというか。。。

二人だけのじゃれあう会話もなく、
お互いの好きなところを話すでもなく
たとえば、私は気心の知れた間柄では、ちょっとはニュースで見聞きした誰かの悪口や批判もしたいし、
砕けたちょっとえっちな会話もしたい。
下品なことも
二人だけだからこそ、リラックスしてるからこそ、楽しみたい。

それこそ、短文でメールをポンポンやり取りしたいほうだ。

彼は、知らない人の(時事問題とかでも)悪口は好まないし
下ネタも言わないし、私が下ネタの話題を振っても、乗りが悪い。

隙がないっていうか。。。。

この調子でどうやって、親密な付き合いをしていくのか
すでに不安を感じます。


不安といえば・・・・・

生理がいつ来てくれても、うれしいのですが

今日もお月さまは来なかった。

抗がん剤後、再開したと思った生理が
再び、枯れ果てる、なんてことあるんだろうか・・・・。
不安だ。

お月さま

来てください。

でも、体調に変化もないし、基礎体温も下がらない。

このまま、ぬかよろこびで閉経?

そんな話は聞いたことがないので
単純に遅れてるのだと思うのだけれど。

乳がん治療にあたり妊娠出産を希望する方へ

2018年01月30日 20時54分02秒 | 妊よう性
検索してたら、こんな情報を発見。

乳がん治療にあたり妊娠出産を希望される方へ
告知後、私もこういうパンフをもらいたかったな。採卵できる施設も案内されていて。
自分で電話かけて断られ続けて不安で仕方なかったあの日。。

運よく県内では有名な浅田レディスに巡り合えたけれど
情報が足りなかった。つらかった。

周期が短くても長くても不安

2018年01月30日 19時23分00秒 | 生理・婦人科関連
12月1月と周期23日で来た生理。

で・・・・お次は


まだいらっしゃいません。くる気配なし(-_-;)

今30日目。

周期が長すぎるのも、悩ましい。
このまま来なかったらどうしよう。とか。

28日とか29日とかのいいころ合いで来ていただきたいものです。

ドキドキしながら待つわたし。

えきすぱんだー中は保湿が大事

2018年01月30日 18時45分22秒 | 再建
そうだそうだ。とうなづく記事。

岐阜の高木美香子先生のブログ

再建については、主治医と話し合うこと
主治医に積極的に質問相談することが大事だけれど
主治医が説明してくれることがすべてじゃない。
というか、短い外来で、先生がすべてを説明してくれるわけじゃない。

再建をライフワークにしている先生なら、もう少し違うのかもしれないけれど

私のお世話になっている大学病院では、
ブレストセンターと銘打ってはいるものの
実際は、胸の再建以外にも
子供の形成もメインに見ていたり、もちろん成人の顔や手の形成も見ているわけで

患者が知りたい情報のすべてをあらかじめ、先生が予見して
事細かに説明する、なんて現実的に無理であり

こと、赤ちゃんのお顔の再建とかのほうが、私の胸より大事だよね。という気持にも
私自身もそう思わざるを得ないわけでありまして

外来で、じっくりお話できているかというと
なかなか・・・。

だから自分で、調べる。できる限り勉強する。

再建は患者さんが積極的に参加する治療です。と先日の再建勉強会で
武石先生もおっしゃっていた。

えきすぱんだー中の保湿の注意は
主治医から言われたことは一度もない。

テーピング療法で四六時中でっかいテープを傷に貼り付けているので
あまりじっくり見る機会がないというか(小さい胸なので、テープでだいぶ隠れるというか笑)

私はそこまで膨らませてないし、今のところも肉離れもない。
乾燥もしていないし、インプラントにする前だけれど
乳腺の主治医も「やわらかくて(皮膚のことね)きれい」と言ってくれている。

ただお風呂上がりにしか保湿してなかったな(>_<)
たまにサボっていたな。

反省。朝と寝る前に保湿しよう。

インプラントとリンパ腫

2018年01月29日 20時42分25秒 | 再建
乳房再建の勉強会(pif)にいきました。

そこで、インプラント再建のリスクのひとつに
リンパ腫という癌になる可能性が、最近明らかになってきたというのです。

参考記事

私、インプラントで考えてたし、自家移植は肉が足りないと言われたから
インプラント再建のことしか考えていなかったのに

どうしよう。どうしよう。
少ない可能性とは言え、すでに癌になっている身の上。

当事者にとっては数千人に一人とかではなく、いつも2分の1の確率でしかないのだ。

ねむれむ