鎮国寺のつつじ・・丁度見頃でした。
浄光寺の藤・・もう少し早いかな
提灯が無くスッキリとしていて今から房も伸びそう
これからも提灯なしで見せてくれたらいいなーこれなら
遠くまで行かなくても十分です。
鎮国寺のつつじ・・丁度見頃でした。
浄光寺の藤・・もう少し早いかな
提灯が無くスッキリとしていて今から房も伸びそう
これからも提灯なしで見せてくれたらいいなーこれなら
遠くまで行かなくても十分です。
畑に行く途中の山藤が奇麗に花咲いています。
もういい頃だろうと藤を見に近場へ
須恵町の皿山公園は藤は房が短くて終わっているのも有りました
側に椿の落ち花が敷き詰められています。
津屋崎の民家の中のお堂の藤を思い出しました、
八重の藤が咲きます、もう少ししてからの方が良いかな。
高齢者講習を受けてきました。
説明・視力検査・運転実技、無事終了。
1人若い女性、
免許更新時に70歳過ぎるからと69歳なのに高齢者講習の葉書が来たから驚いたとの事(そうでしょうよ)
実技しないで待っている人はDVD見ていてくださいとの事。
いざ実車、
まずキーを回してエンジンを掛ける、すっかり忘れていました。
なかなかエンジンがかからず動かないですと言ったらキーの回し方が足りなかったです。
以前に受けた主人が癖のある車だったと言っていましたが
少しアクセル踏んだだけでブーンと勢いよく発車、少しビックリ。
踏切の練習でしょうが遮断機は有るものの道路にペイントしてあるだけの踏切
これ、踏切ですかと尋ねるも「聞かない遮断機が有ったら踏切でしょう」との事。
せっかくなら線路位設置してもう少しリアルに見せてくださいよ。
段差乗り越え、この意味が解らず言われるまま段差の前で停車
それからアクセル踏み込み段差に乗り上げ止まれるかを見るようですね。
アクセルとブレーキの使い方を見るのかな
やっと意味が分かりました。
終了証明書を貰い免許更新の日を待ちましょう。
桜満開の時期に油須原駅に行き
そこでコトコト列車がトイレタイムで停車しているのに出会いました。
以前から気には成っていた列車です。
乗ってみたくなり13日の乗車でさっそく申し込んでみました。
桜満開の時期は過ぎていたのでわりかしゆっくりの人数で、
かえって良かったかも(半分負け惜しみ)
直方駅まで車で行き出発です。
三戸岡鋭治さんデザインの車内は綺麗で見とれます。
食事はフランス料理のコースで時間をかけて出してくれます、
列車にトイレが無いのが難点ですが、
停車駅でトイレタイムを取ってくれますので私でも大丈夫でした。
最後のデザートの時に
お誕生日の人には少し豪華なデザートで
乗り合わせた皆でパッピバースデーを歌ってお祝いしました。
お誕生日の人が何と2人もいました。
車窓を楽しみながら終点の行橋まで行きます、
帰りは直方までの切符を貰い折り返して帰宅。
プチ旅行に最適でした。
今度は早めに桜満開の季節・雪の日も良いなー
又行きたいです。
イオンに買い物に行ったら誕生日の新聞を差し上げますと有りました。
専門店での買い物レシート2000円分でもらえます、
自分の誕生日のものを貰いました。
縮小されているとはいえ今の時代の新聞と比べるととても字が小さいです。
情報が多かったのかあんなに小さな字とは今更ながらビックリ。
週回来るもののお泊りすることはめったに無く
春休みにお泊りしたいと2日にお泊り
畑に行ったり、近場の花見に行ったり、
甘爺さんから本屋さんに連れて行ってもらい好きに買った模様。
一緒にお風呂に入るのもこれが最後かなと思いつつ今年も一緒に入浴。
2人とも私より大きく成っています、
お風呂が狭いです。
楽しい入浴タイム、髪の毛洗っての要求には疲れますー。
夕ご飯時のビールは疲れるから我慢です。
いまだに一緒に入るのは婆冥利かなと思っています。
主人が一昨日テレビで見たと連れて行ってくれ、
とことこ列車の立ち寄り時間に出会えて撮影出来ました。
普段は無人の駅舎もカギを開けて、
懐かしいい切符切りの体験もさせてもらえました。
若い人は知らないでしょうね。
昨日の車窓は桜が見れて良かったことでしょう。
昨日は写真クラブの撮影会でした。
体力的についていけるのかどうか迷うところで当日まで考えて参加。
昼まではあいにくの雨でしたが、小降りでしたので温室に入ったりで過ごせました。
前日まで有料のFukuoka Flower Show Pre-Eventが行われていて、
その撤去作業があっていました。
展示されていた花々もまだ綺麗で撤去作業の傍ら見られました。
さすが植物園来たのは何年ぶりだろうか、
いろんな花々綺麗に咲いています。
動物園も行ってみたいとは思うものの
坂道の多さに頭の中で行けないだろうとストップがかかります。
結局行かないまま、
又機会が有ったらゆっくりと訪れたいです。
その後、市美展の展示が有っている市の美術館に移動して鑑賞。