プチきゅー

以前テレビで見て面白いと思っていた小さな小さなキュウリ

偶然に苗を見つけて、速攻買い、主人に畑で育ててもらいました。

名前も忘れてしまい、
ホームセンターでプランタナーに植えてあるのを思い出し確認に行きました。

ぽつぽつ成りだして、もしかしたらこれからそれなりに収穫出来そうかな？

食べて特に美味しいものでもないですが、珍しいです。
こんなに小さくても、種はしっかりキュウリの種が入っています。

ピクルスにしたら美味しいようです・・・試してみましょう。

グリーンカーテンとして育てるのに適しているようです。




蝶の蛹は特に変化なしです。

蝶の蛹

パセリに付いていた青虫です。

いつもなら始末してもらうんですが孫たちに絵本「はらぺこあおむし」の
実物を見せてあげようとそのままにしていたところどんどん大きく成り、
姿が見当たらなくなっていました。

探したところ離れた所にある支柱に張り付き、
今朝見たら蛹に変身しています。

青虫は見るのも気持ち悪く思い、蛹なら写真に撮れる、蝶に成ったら綺麗と思う
なんて勝手な思いでしょうね。

このまま、羽化の観察までしてみたいです。

5匹居たんですが、アガパンサスの葉っぱに移動した青虫は居なくなっていました、
硬い物で無かったら体を支えられなかったんでしょうか。

孫の引きつけ

1昨日、３歳の下の孫が夕方から熱が出始めだんだんと熱がひどくなり
39.4℃まであがりました。

娘に連絡がつかず、
引きつけ予防の座薬を使うか迷っているうちに目が見開き様子がおかしいです。

以前にかかりつけの小児科で、
引きつけたときはどうしたら良いでしょうかと尋ねていたところ
救急車を呼んだ方が1番ですと聞いていたので、初めて救急車の要請をしました。

慌てているのでかかりつけの先生の名前は出てこないは、
住所・電話番号は主人と確認しながら言うという始末です。

折り返しの救急車からの電話で
隣町から向かっているから少し時間がかかりますとの連絡と、様子の聞き取りの電話です。

待つているうちに嘔吐しました。
救急車にはお爺ちゃんが付き添い、私は5歳の孫とお留守番です。

近くの病院は以前受け入れて貰えなかった経験が有るからとの救急車の判断で
子供病院まで連れて行ってもらいました。

検査のための採血、そのあと点滴したそうですが、意識が朦朧としていたのでしょうか、
注射の時もされるがままで泣くことも無かったそうです。

結果はウイルス性の風邪でしょうという事で、
検査でも異常はないので入院することなく帰って来ました。

翌日はかかり付けの病院で改めて検査と薬を貰いました。

会ったところとても元気で昨日の騒動は何だったのと言うぐらいです。

我が子2人の時は引きつける事が無かったので
孫の時にこんな経験をするなんて思いもしませんでした。

救急車に乗ったことも有りません、
主人も救急車初体験です。

外壁塗装

家の壁を塗り替えることにしました。
昨日足場を組んでもらい、今は高圧洗浄中です。
明日から塗装に入ります。

２階のテラスのひびが目立っており、
外回りの営業マンから度々外壁塗装しませんかと言われていたのでこれで解放されます。

今日は夕方から孫たちが来る日です、
足場が組まれ、周りをネットで囲われた我が家を見て孫たちがどんな反応を見せるか楽しみです。



字が読めるようになっている５歳の孫、
図書館に連れて行くと畳のコーナーで音読しています。
なんの声かなと思っていたら我が孫でした、
迷惑かなとも思いましたがいつまでも続くわけでもないからとするがままにさせています。

そういえば以前に図書館にこんな子が居たことを思い出しました。

２人の孫
本好きな上の子、そこまでは本に集中しない下の子
食べるものも見事にそこまで違うのと言うぐらい好き嫌いが違います。
同じ女の姉妹なのに、特別意識して差をつけているのでもないのに
こういう差がつくのは生まれ付きとしか言えないのかなと思います。

孫育て、楽しんでいます。




筥崎宮の紫陽花です。
フォトチャンネルが満杯になり追加できなくなりました。

アリババと40人の盗賊

孫たちとアリババと40人の盗賊のＤＶＤ(15分ぐらい)を見ました。

財宝を取り返しに来た盗賊が女奴隷モリジアナにより刺殺され、
家来たちは油壷に潜んでいるところを、煮えたぎった油を壺に注がれ死んでしまい、
アリババは財宝を人々に分け与え
国中が幸せに暮らしましたと締めくくり終わりました。

昔話、童話残酷なお話が多いですが、
アリババって、こんなお話だったかなと数十年ぶりに見て考えさせられました。

短くまとめるから仕方ないのかなとも思いますが、
５歳の孫がどう思ったか気になるところでした。