1昨日、3歳の下の孫が夕方から熱が出始めだんだんと熱がひどくなり
39.4℃まであがりました。
娘に連絡がつかず、
引きつけ予防の座薬を使うか迷っているうちに目が見開き様子がおかしいです。
以前にかかりつけの小児科で、
引きつけたときはどうしたら良いでしょうかと尋ねていたところ
救急車を呼んだ方が1番ですと聞いていたので、初めて救急車の要請をしました。
慌てているのでかかりつけの先生の名前は出てこないは、
住所・電話番号は主人と確認しながら言うという始末です。
折り返しの救急車からの電話で
隣町から向かっているから少し時間がかかりますとの連絡と、様子の聞き取りの電話です。
待つているうちに嘔吐しました。
救急車にはお爺ちゃんが付き添い、私は5歳の孫とお留守番です。
近くの病院は以前受け入れて貰えなかった経験が有るからとの救急車の判断で
子供病院まで連れて行ってもらいました。
検査のための採血、そのあと点滴したそうですが、意識が朦朧としていたのでしょうか、
注射の時もされるがままで泣くことも無かったそうです。
結果はウイルス性の風邪でしょうという事で、
検査でも異常はないので入院することなく帰って来ました。
翌日はかかり付けの病院で改めて検査と薬を貰いました。
会ったところとても元気で昨日の騒動は何だったのと言うぐらいです。
我が子2人の時は引きつける事が無かったので
孫の時にこんな経験をするなんて思いもしませんでした。
救急車に乗ったことも有りません、
主人も救急車初体験です。
39.4℃まであがりました。
娘に連絡がつかず、
引きつけ予防の座薬を使うか迷っているうちに目が見開き様子がおかしいです。
以前にかかりつけの小児科で、
引きつけたときはどうしたら良いでしょうかと尋ねていたところ
救急車を呼んだ方が1番ですと聞いていたので、初めて救急車の要請をしました。
慌てているのでかかりつけの先生の名前は出てこないは、
住所・電話番号は主人と確認しながら言うという始末です。
折り返しの救急車からの電話で
隣町から向かっているから少し時間がかかりますとの連絡と、様子の聞き取りの電話です。
待つているうちに嘔吐しました。
救急車にはお爺ちゃんが付き添い、私は5歳の孫とお留守番です。
近くの病院は以前受け入れて貰えなかった経験が有るからとの救急車の判断で
子供病院まで連れて行ってもらいました。
検査のための採血、そのあと点滴したそうですが、意識が朦朧としていたのでしょうか、
注射の時もされるがままで泣くことも無かったそうです。
結果はウイルス性の風邪でしょうという事で、
検査でも異常はないので入院することなく帰って来ました。
翌日はかかり付けの病院で改めて検査と薬を貰いました。
会ったところとても元気で昨日の騒動は何だったのと言うぐらいです。
我が子2人の時は引きつける事が無かったので
孫の時にこんな経験をするなんて思いもしませんでした。
救急車に乗ったことも有りません、
主人も救急車初体験です。