年末に行った宮古島の続き
行きの飛行機から見えていたのは桜島の噴火でした。
ホテルの前の海でも綺麗な水の中に沢山の魚が見えます。
ホテルとの携帯で割引が有る海中バスでは目の前の海で魚やサンゴがすぐそばに見れます。
東平安名岬では移動販売のおじさんに撮影ポイントを教えてもらいました。
お目当ての伊良部大橋、渡った側からの景色が綺麗でした、
テレビで海外の観光客に困っているとの報道を見ていましたが行った時には誰もいない様でした。
ブログでお勧めの 17END 干潮だともっと綺麗だとか、でもとても綺麗でした。
池間島にも大きな橋を渡ります、何処もかしこもサトウキビだらけです、(宮古島全体)
搾りたてのサトウキビ頂きました、とてもとても美味しく甘くお代わりしたいけれども糖分がすごいだろうと断念、今でももう1杯飲めば良かったと思うほど美味しかったです。
沖縄で有名な雪塩工場立ち寄り。
夕食には早いけどステーキ屋を見つけて頂きました。
2日目の朝はホテルで朝食(メニューを見ると朝食だけで4000円也)
昨日の昼食は、テレビドラマの舞台に成ったというホテル(今はレストランとスーパー)で海鮮丼をいただきました。
どちらもどちらもご飯がどうにも違います、芯が有るようで無いような、硬いような何とも食べ慣れないご飯でして、残してしまいました。
魚も違いまして好みでは無かったです。
そういえば以前沖縄本島でも刺し身は好みに合わなかったのを思い出しました。
翌朝は早めに那覇で乗り換え早めに帰宅。
沖縄に詳しい人から慶良間島がもっときれいだよと教えてもらいました、
また行きたいです。
宮古島