4月19日朝 義母が96歳で亡くなりました。
ホームに入所したまま寒い時はインフルエンザが心配で面会も行けないまま
このコロナウイルスで、猶更面会にも行けませんでした。
認知はなく身体の方が車椅子状態で動きが思うように出来ず、
耳も聞こえが悪くほとんど会話もしていなかったのではと思います。
老衰で亡くなって、
不謹慎かも知れませんがやっと楽になったのではないかと思います。
感染者が少ない県です、家族葬で、近所の人にも何日かに分けてお参りだけにしてもらうつもりらしいです。
主人はお通夜・お葬式と行く予定ですが、
私は持病で咳が出るので遠慮しようと思っています
(周りの人が咳を気に成るのではと思います)
大坂の義兄も来れず、横浜の孫も遠慮するのではと思います。
息子(和歌山)娘にも遠慮するように言っています。
それにしてもコロナの怖さ、生活も思うように出来ず最期のお別れも出来ません。
コロナで亡くなった人はお別れも思うように出来ずに、
その無念さは家族も含めいかばかりでしょう。