ずーと気に成っていた歌が分かりました
岡林信康さんの「手紙」でした。
先日市の同和啓蒙週間で「破戒」の映画の上映が有り。
上の孫は小説を読んでいたので見に行くというので一緒に行ってきました。
孫は小説と違っていてあまり面白くなかったなんて言っていました。
本で読むか映画で見るか難しい所も有りますね。
昔の映画を見たくなりました。
半世紀以上も前高校生の頃
他校の生徒たちとの交流を図る集いが有り、参加しました。
その時に他校の男子生徒が歌っていた歌がずーと気に成っていて、
同和の話題になる時には思い出していました。
ネットで検索してやっと分かりました。
岡林信康さんの「手紙」でした。
世の中少しは変わっていったのかな、
いまだに無くならないのは人間の業なのでしょうか。