フィギュアGPカナダ大会の羽生結弦に中国人女性
「ぞっとするほどの美しさ」NEW
フィギュアスケートGPシリーズ第2戦・カナダ大会が10月31日から11月2日まで
開催された。羽生結弦選手は1日目の男子ショートプログラムにてジャンプでの
失敗から6位となりファンをヒヤヒヤさせたが、2日目のフリーで盛り返して2位
という好成績を残した。中国の羽生ファンたちはどのようにドキドキの2日間を
過ごしたのだろうか。
中国版ツイッター「ウェイボー」からその姿を探ってみた。
1日目を終え「明日はリベンジだ」の声援
ショートプログラム6位に終わった1日目、中国では朝の放送でその結果が
フィギュアファンたちに知らされることとなった。
「今回の試合を見て泣いちゃった。どのジャンプも心臓に悪かった」
「羽生君、きっとフリーではうまく行くよ、大好き」
「明日は頑張れ。一番大切なのはスケートをしていて楽しいということ。
頑張って! 」
「明日はリベンジだ! 」
「羽生清明、明日は頑張れ、あなたの努力はきっと報われる」
2日目のフリーでは映画「安倍晴明」の曲を用いた新しいプログラム
「SEIMEI」が演じられる。そのため、このコメントの用に安倍晴明ネタを
盛り込む人も見られた。
「他の国の点数が高かったりすると良くないことを言う人とかいるけど、
フィギュアスケートだとそういうのがなくて穏やかでいいな。
みんな、選手が最高の演技を見せてくれることを願っているし、転んじゃっても
惜しいって言うし。明日のフリー、羽生選手がいい演技を見せてくれるといいな」
このコメントにもあるように、中国のフィギュアファンは穏やかな人が多いようで、
「頑張れ」「明日に期待」という声が多かった。
「かわいい」から「カッコいい」へ
2日目、期待のフリープログラム、良好な成績を出した羽生選手。
新プログラム「SEIMEI」へのコメントはこれまでの「羽生君かわいい」
「きれい」というようなものとはひと味違っていた。
「初めて『SEIMEI』を見た時には、ぞっとするほどの美しさを感じた。
これまでの『オペラ座の怪人』とか『ロミオとジュリエット』
の時にはなかった感覚だ」
「『SEIMEI』は見応えがある。今日の集中力と殺気がすごかった」
「今日の演技は素晴らしかった。始まる時と終わる時の目にすごく力があった」
「『SEIMEI』にはこれまでの演技とは異なる雰囲気がある。
ひとつひとつの動きが作品と一体となっていて、彼が素晴らしい
フィギュア選手であり、芸術家であるのだと感じた」
「これから『SEIMEI』がどこまで進化するのか楽しみ。
最後の殺気に満ちた視線が死ぬほどカッコいい」
前シーズン、ケガなどに見舞われた羽生選手、ファンからは無事を祈る声も多い。
今シーズン、どこまで羽生選手が新しいプログラムを練り上げられるのか、
今後の活躍に期待だ。
(マイナビニュースより)
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vaness_grenierさんのインスタより
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11/3 信成が徹底解説「スケートカナダ 羽生・村上選手」
by MZ【2015-2016】さんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
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ロシアン・フィギュアスケート・フォレヴァさんのブログより
プルシェンコ:スケートカナダでのパトリック・チャンの評価は
やり過ぎで度を超えている
GPS第2戦スケートカナダ男子の結果について、プルシェンコがコメントを
していましたので紹介します。
(原文はこちらです)
ショートの結果には同意できない、(チャンの)ショートが2位という評価
(80.81)は過大評価だ。滑りは良かったし、綺麗だったし、4回転もう1つ
加えられるくらいだ…。
しかし、僕の意見では、こんな評価を付けるのはやり過ぎだ。
エレメンツ2つダメで80点というのは度を超えている。
フリーでの190点も限界を超えている。
現実を超越したものは演技にはまったくなかった。
でも、カナダではカナダ人に、アメリカではアメリカ人に点を多く出すことは、
我々みんなが知っていることだ。
羽生はフリーで3度の4回転に挑戦し、だいたいやりきった。
2つ目の4Tにはミスはあったが、サルコウは素晴らしく、2つの3Aも良かった。
続きは、ユーリさんのところでどうぞ。
(翻訳ありがとうございました。)
------------------------------------
羽生結弦のこだわりの私物は…
フィギュアスケートのソチ五輪王者・羽生結弦(20)=ANA=が3日放送の
テレビ朝日系「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!
ラグビー選手も羽生選手も侍ジャパンも秘蔵映像見せまくりSP」にビデオ出演し、
こだわりの私物を公開した。
羽生が自身のバッグから取り出したのは、イヤホン。
「全部出すけど」と、ケースに入ったイヤホンが出るわ出るわ…。
その数は約10個。試合のときには「全部持って行く」そうで、飛行機の機内で
エンジンをシャットアウトするもの、自宅の室内で聞くものなど、TPOに
よって使い分けているという。
お値段は
「これが10万でしょ、これが18万、22万、3万、5万…」と、かなりの高額。
既製品から、耳に当てる部分を青から金色に変えるなど改造したものも多い。
音への並々ならぬこだわりを見せるだけあって、その耳は常人離れ
していることも判明。
番組では、試合用の曲を作成するミュージックデザイナーが「ノイズを取ってほしい」
と頼まれたエピソードを披露。
「普通の人ならほぼ気づかないですね」という、ごくごく小さい雑音だったという。
(デイリースポーツより)
結弦MILK♡さんのvineにその様子が・・・
こちらです。
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anan (アンアン) の雑誌のメイキング
2015 11 03 ㊙スクープ
by yuzupinokoさんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
ランチママさんのVINE(動画)より
アンアン、どんな写真を表紙に持ってくるんだ?!
愛弓☆さんのVINE(動画)より
上目遣いね。はいはい。
みう☃さんのVINE(動画)より
アアアアアアアアンンンンンンンアアアアアアンンンンンンンン(;_;)
雪野*さんのVINE(動画)より
あは…あはは(o′ω `o )*°
キミカさんのツイより
この4枚だけあげ直しファボしてくれたのにすみません
グループナンバーとか、永井さんとのお話し中とか、アレックスとのその後、
再アップ
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PCSという不可解な現象
グランプリシリーズも1/3が終わり、シーズンも盛り上がってきています!
すでに終わった2大会では、意外なドラマが展開されており、書きたいことも
たくさんあるのですが、なかなか時間がなく、他のブログの記事を読みながら、
いろいろとものを考えておりました。
今回は、これまでずっと書きたいと思っていたPCSについての考察を記事に
したいと思います。
実は、ソチオリンピック直後に一度まとめていたのですが、出すタイミングを失い、
そのままになっていたものを焼き直しただけです…
なぜ、今かと言われると、タイミングとしての明確な理由はないのですが、
私が以前に「PCSは選手の格付けだ」と発言したことに言及してくださった方がいて、
ちょっとうれしくなったことがきっかけです。
さて、本題です。
現行の採点システムが始まった時、私はPSCについてかなり肯定的でした。
これまで芸術点として、わかりにくい基準で採点されていたものが、
細分化されより選手の特徴を明らかにしてくれると思ったからです。
細分化された5項目は
Skating Skills(スケート技術)
Transition/Linking Footwork(要素のつなぎ)
Performance/Execution(動作/身のこなし)
Choreography/Composition(振り付け/構成)
Interpretation(曲の解釈)
でした。
特に、スケート技術という、単なる芸術性とは一線を画す項目が加わっている点も
斬新でした。1990年以前には、コンパルソリーというスケートの基礎的な技術を
みる規定演技が競技にありましたが、それを思い起こさせる、(私にとっては)
きらりと光る項目でした。
しかし、ふたを開けてみると、細分化は有名無実化されており、単なる「相場点」
に堕していたのです。これには心底がっかりしました。
まだまだ続きます。(スポーツナビより)
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eclat(エクラ) 2015年 12 月号 [雑誌]
2015/10/31発売予定 940円
大人の女子会にぴったりなお店ガイドや羽生結弦さんへの愛を語るコーナーなど、
今月も盛りだくさんです!
ゆうちゃんさんのツイより
開き2ページ カトリーヌあや子さんのイラストが面白すぎます。
萌えどころを熱く語っていました。
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海さんのツイより
既出かも...ですが、北國さんの写真が♡ (´>ω∂`)てへぺろだったので...w
中日新聞??
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こちらの解説では、トレーシーが直後に2度目の2Tに気付いてます!
↓susie/すうじぃさんが、翻訳してくださってます
とっくに既出かも。TSNのスケカナショート。
トレイシーすばらしい!ルッツコンボ飛んだ瞬間にどうやらジャンプの
無効に気づいてる様子。
テレ朝やBユロスポは気づかなかったのに(^_^;)
演技の最後に、気づいてないロッドさんが「素晴らしい出来です」と言うやいなや
「いや実は得点的に悲惨なことになってて」とジャンプふたつの無効を説明。
20-25点しか(TESを)得られないだろうと。
練習では楽々だった4Tの失敗はちょっと急ぎ過ぎたのとフェンスに
近すぎたせいでは、と。→
それからは考えようとしてたけれど集中しきれなかった、と。
番組の終わり、ロッドさんがムラカミが首位なんてどーゆーこと!?的なことを
言うとトレイシーがフォロー。ダイスケはやるべきことやったのよ!
日本の選手はみんなすごいのよ、彼は安定してたし!と。(終)
2015 SC SP Yuzuru HANYU
sedecca sun
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たらのフィギュアスケート日記さんより
パトリック・チャン スケカナ2015男子フリー後プレカンコメント
スケカナ男子、すごい戦いでしたね!
私的にはパトリック、羽生くん、ダイスくん、それぞれのすごさを
見せてもらった大会でしたが、特にパトリックのフリー。
結果的にクワドと3Aが1本ずつという、最近の男子トップとしてはジャンプの
難度が高いとは言えない構成でしたが、パトリックが余裕を持って滑るときの、
あの圧倒的なダイナミックさを久々に見せつけてもらった演技でした。
そのパトリックのフリー演技後のプレカン動画が、スケートカナダ公式
チャンネルにアップされました。
会見の一部を抜粋・編集したものだと思いますが、いろんなことを率直に
語ってくれています。
羽生くんとの対戦についても、さりげないけれど、
ちょっとじわっとくるコメントを……
続きは、たらのフィギュアスケート日記さんへどうぞ。
(翻訳ありがとうございます)
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kanako murakami(かなちゃん)のツイより
日本ただいまーっ! 本当にカナダ大会楽しかったっ✨
フランスでは、もっと楽しめるように練習頑張るぞいっ。
(かなちゃん、スケカナSPすごい良かったよ)
うん?これは・・・
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羽生結弦 2015 SC FS 中国
翻訳つきです。
こちらへリンクしてください。
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カナダGPは波乱のち、名演技続出。
チャンが優勝、羽生も6位から挽回。
カナダのアルバータ州リスブリッジで開催されたグランプリシリーズ第2弾、
スケートカナダ。羽生結弦とパトリック・チャンがソチオリンピック以来初めて
顔を合わせたこの大会は、シーズン初めに相応しいドラマチックな展開となった。
パニックになったプレスルーム。
「羽生の囲みは、ミックスゾーンではなく会見の後でやります」
男子SPの日、我々日本メディア関係者は予めそう聞かされていた。
通常は演技終了後、選手は控室に戻る前に、ミックスゾーンと呼ばれる場所で
立ち止まって報道陣の取材に応える。だが最終滑走の羽生は、その後のトップ3人の
記者会見までの時間が短いため、ミックスゾーンはやらないというお達しだった。
羽生がトップ3を逃して記者会見に来ない可能性のことなど、この時点では
おそらく本人も含めて誰も想定していなかっただろう。
転倒続出の“荒れた”男子SP。
その日の男子のSPは、荒れた試合という形容がぴったりだった。
2年ぶりにGPシリーズに戻ってきたパトリック・チャンは、前半グループに登場した。
冒頭の4+3トウループコンビネーションはきれいにきまるも、次の3アクセルで転倒。
最後のルッツは2回転になり、必須要素を満たしてないためノーカウントになった。
80.81というスコアは、王者の復帰としては不本意だったに違いない。
「このプログラムは内容がとても難しく、ジャンプを跳びながら滑りきるのが
大変なんです。(コーチの)キャシーは、ここまで難しくする必要があるのか、
と怒ったくらいでした」とミックスゾーンに現れたチャンは語った。
しかしそれほど失望している様子はなく、
「今日は楽しんで滑ろうと決めていました」と笑顔を見せた。
羽生はまさかの70点台。
昨年に続いてショパンの『バラード』で滑りはじめた羽生は、出だしの3アクセルが
きれいにきまった。スピンも快調にこなしていったが、後半で挑んだ4トウループが、
するりと抜けて2回転に。公式練習でも見せたことのない失敗だった。
最後のジャンプエレメントでは、3ルッツを着氷したが、続いたトウループが
2回転になった。全体的に見て、4回転以外はそれほど悪い印象の演技ではなかったが、
73.25という予想外に低いスコアが出た。
その理由は4回転の予定だった2回転トウループと、ルッツの後につけた
2トウループが重複してルール違反となり、どちらもノーカウントになって
しまったからだった。
彼がソチオリンピックで出したISU歴代最高スコアは101.45。
それを30ポイント近く下回るというショッキングなスコアで、
12人中6位になった羽生。当然、SP後の会見には来ない。
報道陣はトップ3の会見もそっちのけで、慌ててミックスゾーンに集合した。
続きはこちらです。(ナンバーより)4ページつづきます。
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フィギュアスケートGPシリーズ第2戦・カナダ大会が10月31日から11月2日まで
開催された。羽生結弦選手は1日目の男子ショートプログラムにてジャンプでの
失敗から6位となりファンをヒヤヒヤさせたが、2日目のフリーで盛り返して2位
という好成績を残した。中国の羽生ファンたちはどのようにドキドキの2日間を
過ごしたのだろうか。
中国版ツイッター「ウェイボー」からその姿を探ってみた。
1日目を終え「明日はリベンジだ」の声援
ショートプログラム6位に終わった1日目、中国では朝の放送でその結果が
フィギュアファンたちに知らされることとなった。
「今回の試合を見て泣いちゃった。どのジャンプも心臓に悪かった」
「羽生君、きっとフリーではうまく行くよ、大好き」
「明日は頑張れ。一番大切なのはスケートをしていて楽しいということ。
頑張って! 」
「明日はリベンジだ! 」
「羽生清明、明日は頑張れ、あなたの努力はきっと報われる」
2日目のフリーでは映画「安倍晴明」の曲を用いた新しいプログラム
「SEIMEI」が演じられる。そのため、このコメントの用に安倍晴明ネタを
盛り込む人も見られた。
「他の国の点数が高かったりすると良くないことを言う人とかいるけど、
フィギュアスケートだとそういうのがなくて穏やかでいいな。
みんな、選手が最高の演技を見せてくれることを願っているし、転んじゃっても
惜しいって言うし。明日のフリー、羽生選手がいい演技を見せてくれるといいな」
このコメントにもあるように、中国のフィギュアファンは穏やかな人が多いようで、
「頑張れ」「明日に期待」という声が多かった。
「かわいい」から「カッコいい」へ
2日目、期待のフリープログラム、良好な成績を出した羽生選手。
新プログラム「SEIMEI」へのコメントはこれまでの「羽生君かわいい」
「きれい」というようなものとはひと味違っていた。
「初めて『SEIMEI』を見た時には、ぞっとするほどの美しさを感じた。
これまでの『オペラ座の怪人』とか『ロミオとジュリエット』
の時にはなかった感覚だ」
「『SEIMEI』は見応えがある。今日の集中力と殺気がすごかった」
「今日の演技は素晴らしかった。始まる時と終わる時の目にすごく力があった」
「『SEIMEI』にはこれまでの演技とは異なる雰囲気がある。
ひとつひとつの動きが作品と一体となっていて、彼が素晴らしい
フィギュア選手であり、芸術家であるのだと感じた」
「これから『SEIMEI』がどこまで進化するのか楽しみ。
最後の殺気に満ちた視線が死ぬほどカッコいい」
前シーズン、ケガなどに見舞われた羽生選手、ファンからは無事を祈る声も多い。
今シーズン、どこまで羽生選手が新しいプログラムを練り上げられるのか、
今後の活躍に期待だ。
(マイナビニュースより)
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vaness_grenierさんのインスタより
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11/3 信成が徹底解説「スケートカナダ 羽生・村上選手」
by MZ【2015-2016】さんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
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ロシアン・フィギュアスケート・フォレヴァさんのブログより
プルシェンコ:スケートカナダでのパトリック・チャンの評価は
やり過ぎで度を超えている
GPS第2戦スケートカナダ男子の結果について、プルシェンコがコメントを
していましたので紹介します。
(原文はこちらです)
ショートの結果には同意できない、(チャンの)ショートが2位という評価
(80.81)は過大評価だ。滑りは良かったし、綺麗だったし、4回転もう1つ
加えられるくらいだ…。
しかし、僕の意見では、こんな評価を付けるのはやり過ぎだ。
エレメンツ2つダメで80点というのは度を超えている。
フリーでの190点も限界を超えている。
現実を超越したものは演技にはまったくなかった。
でも、カナダではカナダ人に、アメリカではアメリカ人に点を多く出すことは、
我々みんなが知っていることだ。
羽生はフリーで3度の4回転に挑戦し、だいたいやりきった。
2つ目の4Tにはミスはあったが、サルコウは素晴らしく、2つの3Aも良かった。
続きは、ユーリさんのところでどうぞ。
(翻訳ありがとうございました。)
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羽生結弦のこだわりの私物は…
フィギュアスケートのソチ五輪王者・羽生結弦(20)=ANA=が3日放送の
テレビ朝日系「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!
ラグビー選手も羽生選手も侍ジャパンも秘蔵映像見せまくりSP」にビデオ出演し、
こだわりの私物を公開した。
羽生が自身のバッグから取り出したのは、イヤホン。
「全部出すけど」と、ケースに入ったイヤホンが出るわ出るわ…。
その数は約10個。試合のときには「全部持って行く」そうで、飛行機の機内で
エンジンをシャットアウトするもの、自宅の室内で聞くものなど、TPOに
よって使い分けているという。
お値段は
「これが10万でしょ、これが18万、22万、3万、5万…」と、かなりの高額。
既製品から、耳に当てる部分を青から金色に変えるなど改造したものも多い。
音への並々ならぬこだわりを見せるだけあって、その耳は常人離れ
していることも判明。
番組では、試合用の曲を作成するミュージックデザイナーが「ノイズを取ってほしい」
と頼まれたエピソードを披露。
「普通の人ならほぼ気づかないですね」という、ごくごく小さい雑音だったという。
(デイリースポーツより)
結弦MILK♡さんのvineにその様子が・・・
こちらです。
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anan (アンアン) の雑誌のメイキング
2015 11 03 ㊙スクープ
by yuzupinokoさんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
ランチママさんのVINE(動画)より
アンアン、どんな写真を表紙に持ってくるんだ?!
愛弓☆さんのVINE(動画)より
上目遣いね。はいはい。
みう☃さんのVINE(動画)より
アアアアアアアアンンンンンンンアアアアアアンンンンンンンン(;_;)
雪野*さんのVINE(動画)より
あは…あはは(o′ω `o )*°
キミカさんのツイより
この4枚だけあげ直しファボしてくれたのにすみません
グループナンバーとか、永井さんとのお話し中とか、アレックスとのその後、
再アップ
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PCSという不可解な現象
グランプリシリーズも1/3が終わり、シーズンも盛り上がってきています!
すでに終わった2大会では、意外なドラマが展開されており、書きたいことも
たくさんあるのですが、なかなか時間がなく、他のブログの記事を読みながら、
いろいろとものを考えておりました。
今回は、これまでずっと書きたいと思っていたPCSについての考察を記事に
したいと思います。
実は、ソチオリンピック直後に一度まとめていたのですが、出すタイミングを失い、
そのままになっていたものを焼き直しただけです…
なぜ、今かと言われると、タイミングとしての明確な理由はないのですが、
私が以前に「PCSは選手の格付けだ」と発言したことに言及してくださった方がいて、
ちょっとうれしくなったことがきっかけです。
さて、本題です。
現行の採点システムが始まった時、私はPSCについてかなり肯定的でした。
これまで芸術点として、わかりにくい基準で採点されていたものが、
細分化されより選手の特徴を明らかにしてくれると思ったからです。
細分化された5項目は
Skating Skills(スケート技術)
Transition/Linking Footwork(要素のつなぎ)
Performance/Execution(動作/身のこなし)
Choreography/Composition(振り付け/構成)
Interpretation(曲の解釈)
でした。
特に、スケート技術という、単なる芸術性とは一線を画す項目が加わっている点も
斬新でした。1990年以前には、コンパルソリーというスケートの基礎的な技術を
みる規定演技が競技にありましたが、それを思い起こさせる、(私にとっては)
きらりと光る項目でした。
しかし、ふたを開けてみると、細分化は有名無実化されており、単なる「相場点」
に堕していたのです。これには心底がっかりしました。
まだまだ続きます。(スポーツナビより)
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eclat(エクラ) 2015年 12 月号 [雑誌]
2015/10/31発売予定 940円
大人の女子会にぴったりなお店ガイドや羽生結弦さんへの愛を語るコーナーなど、
今月も盛りだくさんです!
ゆうちゃんさんのツイより
開き2ページ カトリーヌあや子さんのイラストが面白すぎます。
萌えどころを熱く語っていました。
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海さんのツイより
既出かも...ですが、北國さんの写真が♡ (´>ω∂`)てへぺろだったので...w
中日新聞??
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こちらの解説では、トレーシーが直後に2度目の2Tに気付いてます!
↓susie/すうじぃさんが、翻訳してくださってます
とっくに既出かも。TSNのスケカナショート。
トレイシーすばらしい!ルッツコンボ飛んだ瞬間にどうやらジャンプの
無効に気づいてる様子。
テレ朝やBユロスポは気づかなかったのに(^_^;)
演技の最後に、気づいてないロッドさんが「素晴らしい出来です」と言うやいなや
「いや実は得点的に悲惨なことになってて」とジャンプふたつの無効を説明。
20-25点しか(TESを)得られないだろうと。
練習では楽々だった4Tの失敗はちょっと急ぎ過ぎたのとフェンスに
近すぎたせいでは、と。→
それからは考えようとしてたけれど集中しきれなかった、と。
番組の終わり、ロッドさんがムラカミが首位なんてどーゆーこと!?的なことを
言うとトレイシーがフォロー。ダイスケはやるべきことやったのよ!
日本の選手はみんなすごいのよ、彼は安定してたし!と。(終)
2015 SC SP Yuzuru HANYU
sedecca sun
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たらのフィギュアスケート日記さんより
パトリック・チャン スケカナ2015男子フリー後プレカンコメント
スケカナ男子、すごい戦いでしたね!
私的にはパトリック、羽生くん、ダイスくん、それぞれのすごさを
見せてもらった大会でしたが、特にパトリックのフリー。
結果的にクワドと3Aが1本ずつという、最近の男子トップとしてはジャンプの
難度が高いとは言えない構成でしたが、パトリックが余裕を持って滑るときの、
あの圧倒的なダイナミックさを久々に見せつけてもらった演技でした。
そのパトリックのフリー演技後のプレカン動画が、スケートカナダ公式
チャンネルにアップされました。
会見の一部を抜粋・編集したものだと思いますが、いろんなことを率直に
語ってくれています。
羽生くんとの対戦についても、さりげないけれど、
ちょっとじわっとくるコメントを……
続きは、たらのフィギュアスケート日記さんへどうぞ。
(翻訳ありがとうございます)
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kanako murakami(かなちゃん)のツイより
日本ただいまーっ! 本当にカナダ大会楽しかったっ✨
フランスでは、もっと楽しめるように練習頑張るぞいっ。
(かなちゃん、スケカナSPすごい良かったよ)
うん?これは・・・
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羽生結弦 2015 SC FS 中国
翻訳つきです。
こちらへリンクしてください。
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カナダGPは波乱のち、名演技続出。
チャンが優勝、羽生も6位から挽回。
カナダのアルバータ州リスブリッジで開催されたグランプリシリーズ第2弾、
スケートカナダ。羽生結弦とパトリック・チャンがソチオリンピック以来初めて
顔を合わせたこの大会は、シーズン初めに相応しいドラマチックな展開となった。
パニックになったプレスルーム。
「羽生の囲みは、ミックスゾーンではなく会見の後でやります」
男子SPの日、我々日本メディア関係者は予めそう聞かされていた。
通常は演技終了後、選手は控室に戻る前に、ミックスゾーンと呼ばれる場所で
立ち止まって報道陣の取材に応える。だが最終滑走の羽生は、その後のトップ3人の
記者会見までの時間が短いため、ミックスゾーンはやらないというお達しだった。
羽生がトップ3を逃して記者会見に来ない可能性のことなど、この時点では
おそらく本人も含めて誰も想定していなかっただろう。
転倒続出の“荒れた”男子SP。
その日の男子のSPは、荒れた試合という形容がぴったりだった。
2年ぶりにGPシリーズに戻ってきたパトリック・チャンは、前半グループに登場した。
冒頭の4+3トウループコンビネーションはきれいにきまるも、次の3アクセルで転倒。
最後のルッツは2回転になり、必須要素を満たしてないためノーカウントになった。
80.81というスコアは、王者の復帰としては不本意だったに違いない。
「このプログラムは内容がとても難しく、ジャンプを跳びながら滑りきるのが
大変なんです。(コーチの)キャシーは、ここまで難しくする必要があるのか、
と怒ったくらいでした」とミックスゾーンに現れたチャンは語った。
しかしそれほど失望している様子はなく、
「今日は楽しんで滑ろうと決めていました」と笑顔を見せた。
羽生はまさかの70点台。
昨年に続いてショパンの『バラード』で滑りはじめた羽生は、出だしの3アクセルが
きれいにきまった。スピンも快調にこなしていったが、後半で挑んだ4トウループが、
するりと抜けて2回転に。公式練習でも見せたことのない失敗だった。
最後のジャンプエレメントでは、3ルッツを着氷したが、続いたトウループが
2回転になった。全体的に見て、4回転以外はそれほど悪い印象の演技ではなかったが、
73.25という予想外に低いスコアが出た。
その理由は4回転の予定だった2回転トウループと、ルッツの後につけた
2トウループが重複してルール違反となり、どちらもノーカウントになって
しまったからだった。
彼がソチオリンピックで出したISU歴代最高スコアは101.45。
それを30ポイント近く下回るというショッキングなスコアで、
12人中6位になった羽生。当然、SP後の会見には来ない。
報道陣はトップ3の会見もそっちのけで、慌ててミックスゾーンに集合した。
続きはこちらです。(ナンバーより)4ページつづきます。
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