「ユヅルは野心的だ」オーサー・コーチは恐れ入った様子/フィギュア
NHK杯第1日(27日、長野市ビッグハット)羽生を指導する
オーサー・コーチは「1年以上この演技を待ちわびていた。やっとできた」
と興奮気味だった。
精彩を欠いた前戦スケートカナダから、一気にジャンプの難度を上げた
羽生の決断に「私の考える変更点は保守的だったが、彼は野心的だった」と
恐れ入った様子だ。
「4回転を二つ入れることが世界トップレベルの新基準。
スケートカナダのSPは私たちの誇りを傷つけたが(同時に)
ユヅルを強くさせた」と賛辞を惜しまなかった。(共同)
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Yuzuru HANYU .SP--2015NHK Trophy
中国解説
こちらへリンクしてください。
Yuzuru Hanyu SP NHK Trophy 2015
フランス解説
こちらへリンクしてください。
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NHK杯。羽生結弦!ショート後の男前インタビュー!
こちらへリンクしてください。
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フリー滑走順など
男子
女子
FSタイムスケジュール
男子 こちらです。
女子 こちらです。
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公式動画です!
こちらになります。
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覚え書きあれこれさんのブログより
2015年NHK杯男子SP:起きて良かった
昨夜は私にしては早寝(23時)して、目覚ましもなしにスクッと起きたのが
午前2時45分。なんとかボーヤン・ジン選手の演技の最後の方に間に
合いました。
ブリティッシュ・ユーロスポーツの解説であることは分るけれど、
このライストのチャンネル、広告だらけで画面が見えない。
別のロシア語解説のチャンネルに替えると、画像は綺麗だけれど、微妙に生放送
からは遅れているような気がする。でも我慢しよう。
ボーヤン君、すごい得点が出ましたね。
でも第二グループはこれから。
無良選手の演技が良く、終わった後の彼の満足そうな表情が嬉しい。
そしていよいよ羽生選手。
彼がSPの構成を変えたと知った時、マラソンで言えば、
「これは引き離しにかかった」と思った。レース中の戦略で、4-5人ほどの
トップ集団がずっと一緒に走っていたのだけれど、途中でそれを揺さぶるように
一人のランナーがダッシュをかける。そんな瞬間を見たような気がした。
スケートカナダでの悔しい思いをした後、普通なら
「次はミスをしないで完璧に演じよう」くらいに考えるのだろうけれど、
彼は「普通」ではない。守りに入るどころか逆に度肝を抜くような攻撃に出た。
続きは、モモ博士のところでご覧ください。
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ロシアン・フィギュアスケート・フォレヴァさんからのブログより
GPS6日本男子SP(タラソワコメント付き):1羽生2ジン3無良4コフトゥン6
メンショフ9田中
タラソワ「彼はよく練習してるけど、でも、それだけじゃまだ十分じゃない。
羽生はプロになりつつある。プログラムは素晴らしいもの。」
「四回転サルコウ。偉い。難しい体勢でよく堪えた」
「素晴らしい3-3…4-3、ごめんなさい。
初めてショートで2回4回転入れたのを見た。今までは1回だった。」
「素晴らしい(3Aへの)アプローチ、しかも後半」
「(シットスピンで)あの腕を見て、なんて美しいの」「(ステップで)
立ち上がりたくなるようなプログラム。彼にとても合っていて、
彼もプログラムを感じている。」
「ステップでは全てのエレメンツを素晴らしくこなした」
「スピンでも難しい難しい体勢」
「素晴らしい。キングとしかいいようがない。1位は確実。」
「このプログラムを残したのは良かった。昨年ではまだ見たりなかった。
まだまだ見たいと思っていた。見て、感じたかった。
残念ながらその場ではなくてここだけど、それでもいい。ショパンの音楽を。」「
ただ、彼はもうちょっとだけ大人になるべきね。」
「見て、このカウンターからの難しいアクセルへの入り…アクセル自体が難しいのに。
これ以上難しい入りはない」
「生まれたときから多くのものが授けられてたんでしょう。足がよく開くの。
イーグル見てもわかる」「結弦は毎回こういう演技をしないと!
結弦はスケート靴合わせても40kgしかないんじゃない?
ロシアのスケーターも痩せないと。」「議論の余地がない。
みんな感動で泣いてるの!
私がペアの演技を見て、コメントしながら泣いたみたいに。」
この続きは、ロシアン・フィギュアスケート・フォレヴァさんの
ブログでご覧ください。
Yuzuru Hanyu 羽生結弦 - SP 2015 - Japan NHK Trophy HD
| Юзуру Ханю КП Япония
1tvDance(タラソワさんの解説)
ブーバチカさんも、ロシア解説の翻訳をしてくださってます。
こちらになります。
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ピナさんのツイより
ニュースウオッチ9 ゆづ部分のみ②
ピナさんより
番組まとめ(NHK杯 関東)
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20151127 after SP
nana yuzuさんからの動画です。
ナム君のツイより
WOOOOOOW YUZU WITH 106.33 FOR SP😱
会長さんのツイより
ビッグハット前にゆず落とした人誰ですかwww
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羽生「スコア的には羽生復活と思われるかもしれない」
NHK杯第1日(27日、長野市ビッグハット)男子の羽生結弦(20)
=ANA=がショートプログラム(SP)で自身初の4回転ジャンプ2本を
成功させ、自身が持つ世界歴代最高得点を更新する106・33点をマークして、
SP首位に立った。
--演技を終えて
羽生
「一言でいうと、まだ明日がある。1回もノーミスでしたことがなかったので、
みなさんがとても心配してくれていた。力の入った応援をしてくれて
ありがたかった。正直言って楽しかった」
--金博洋が高得点をマークした
「日本語のアナウンスがあるし、得点はわかったけど関係なかった。
僕には僕ができることがある。失敗を恐れるのではなく、久々にワクワク
しながら滑れた。完ぺきではなかったけど、ジャンプは全部立てた。
まだまだできると思う」
--演技構成を変更して臨んだ
「4回転サルコーは、まだ評価をいただける入り方、終わり方を
予定している。さらに精度を上げたい。久しぶりに気持ちを楽に臨めた。
今季予定していたものではなかった。まったく違うプログラムになった。
4-3回転は試合で初めて跳ぶことができた。
あわよくばフリーの後半で跳べればと思っていたもの。
ノーミスでできてよかった。(今後は)後半に4回転を入れるなど
成長していきたい」
--この1カ月でどのような練習をしてきたのか
「とにかく一生懸命、きつい練習をこなしてきた」
--演技構成の変更を決断した理由は
「いつかはSPで4回転を2回入れないと勝てないと思っていた。
しっかり加点がもらえる(ジャンプの)入り方、終わり方、ステップ、
スピン、スケーティング、全神経を使いながら滑り終えることが
平昌五輪へ向け必要だった。五輪王者として、連覇するためには圧倒的に
強くならなければならない。ここがゴールじゃない」
--世界歴代最高得点を更新した
「驚かなきゃいけないと思った。久しぶりに100点を超えて、スコア的には
羽生復活と思われるかもしれない。いまできる自分のSPの最高難度ができた」
--ジュニア世代の成長が著しい
「宇野(昌磨)選手を始め素晴らしい選手が上がってきた。
まだ20歳だけど年寄り扱いされている。僕が無良選手と戦うとき、
『先輩だから』という気持ちはない。
『絶対に勝ってやる』という気持ちで臨んでいる。
やっとシニアの舞台に立ってくれたという気持ち。
(4回転)ルッツをまだ組み込めていない。金選手に研究していると伝えたい」
--SPで4回転は2回必要か
「できる選手とできない選手がいる。絶対かといわれれば、絶対ではない。
僕は4回転が1回の構成で100点を超えることができた。
2回やることで失うものはなにもない。プラスアルファできるようになれば」
--1998年長野五輪の思い出は
「まだスケートを始めていないので、あまり覚えていないし、五輪も覚えていない」
--フリーへ向けて
「気持ちを引き締めてしっかり楽しみながら、できることを存分にやりたい。
SPの喜びをかみしめながらリラックスして臨みたい」
(サンスポより)
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chiyoyakkoさんのVINE(動画)より
プーを抱えながら、指ぴょこぴょこ。かわいい
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羽生、構成変更は「圧倒的に強くなるため」
NHK杯男子SPトップ3会見
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦となるNHK杯が
27日、長野で開幕し、男子ショートプログラム(SP)では、
羽生結弦(ANA)が自身の世界最高得点(101.45点)を更新する
106.33点で、首位に立った。
羽生は冒頭の4回転サルコウ、続く4回転トウループからの連続ジャンプを
ともに成功させると、演技後半に配置したトリプルアクセルでは、
高さのあるジャンプを見せる。
4回転を2度跳ぶ演技構成に変えて挑んだSPで、勢いを落とすことなく
見事に演じ切った。
2位は今季シニアデビューしたばかりの18歳・金博洋(中国)。
大技の4回転ルッツ-トリプルトウループを決め、95.64点の高得点を
たたき出した。3位には、無良崇人(洋菓子のヒロタ)が、自己最高点
となる88.29点でつけた。
男子フリースケーティングは28日に行われる。
羽生「リラックスした状態で明日へ」
――今日のSPを終えての感想とフリーへ向けての抱負をお願いします。
羽生 まず、SPについては一生懸命、本当に本当にたくさん練習してきた
成果がでたなと思います。
今、ここにトレーシー(・ウィルソンコーチ)もいますけども、
本当にトレーシーをはじめ、クリケット(クラブ)の先生方、
ブライアン(・オーサーコーチ)、もっともっとたくさんいますけども、
今まで見てくださった先生方、そして、たくさん応援してくださった
お客様の皆様のおかげで良い演技ができたかなと思います。
まずはショートで良い演技ができたので、五輪シーズンと同様に
SPの余韻を楽しみながら、きょう1日を過ごして、リラックスした状態で
明日に向けて頑張りたいなと思っています。
(スポーツナビより)
(お茶の間のみんなも一生懸命応援したよ~~)
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A MOMENT WITH...Yuzuru Hanyu (JPN)
ISU Skating
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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦のNHK杯は27日、
長野・ビッグハットで開幕した。男子ショートプログラム(SP)は羽生結弦
(ANA)が2種類の4回転を着氷し、SPで世界歴代最高となる
106・33点で首位に立った。
自身が2014年ソチ五輪で出した当時の歴代最高101・45点を超えた。
金博洋(中)が4回転ルッツ―3回転トーループを決めて95・64点で2位、
無良崇人(洋菓子のヒロタ)が88・29点で3位と続いた。田中刑事
(倉敷芸術科学大)は73・74点で9位だった。
女子SPは宮原知子(大阪・関大高)が69・53点で首位に立った。
ジャンプが安定し、ステップでも確実に得点を稼いだ。コートニー・ヒックス
(米)が65・60点で2位。
浅田真央(中京大)は62・50点で4位発進。
冒頭のトリプルアクセルで転倒するなど、ジャンプでミスが続いた。
木原万莉子(京都醍醐ク)は54・96点で10位だった。
■SP2位の金博洋(中)
56・50点の技術点は、羽生に抜かれるまでは世界歴代最高。
「アウェーでこれだけ出せるとは思っていなかった」
■SP9位の田中
「4回転サルコーは、(心の)調整がうまくいった。
ミスした最後のジャンプは、失敗したくない気持ちが強すぎた」
■SP10位の木原
「(シニアGPは)初めてで、すごく緊張して硬くなって、
最初のジャンプで普段しないようなミスをしてしまった」
(朝日デジタルより)
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B.ESP. Yuzuru HANYU 羽生結弦 SP - 2015 NHK Trophy
figure skating 2014
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男子プロトコルです。こちらです!!
Men - Short Program (歴代TES)
Result Details
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ジャッキーさんの顔文字がwww
こちらです。
NHK15 Men SP bit.ly/1XkeZF1
1 Yuzuru Hanyu 106.33 (!?!?@@?!?!)
2 Boyang Jin 95.64
3 Takahito Mura 88.29
4 Maxim Kovtun 82.27
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NHK杯フィギュア・談話
◇わくわくして滑れた
羽生結弦 完璧ではないが、ジャンプは全部立てた。
今の自分ができるSPの最高難度。久しぶりにわくわくしながら滑れた。
得点には驚かなくてはいけないかもしれないが、ミスなくできたことに
ほっとした。まだまだできる。
◇最後までやり切る
無良崇人 ミスなく滑るという目標はクリアできた。
4回転トーループは跳べて良かった。この勢いをしっかり維持して、
フリーも最後まで諦めずにやり切りたい。
◇見直したい
田中刑事 得点よりも内容にこだわっていたので悔しい。
4回転サルコーは自信を持って跳べたが、最後のジャンプでミスが出た。
できたこととできなかったことを見直したい。(2015/11/27-18:37)
時事ドットコムより
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羽生一問一答「絶対に抜かしてやるぞ」
「フィギュアスケート・GPシリーズ最終戦・NHK杯」
(27日、長野ビッグハット)
男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が106・33点の
高得点をマーク。自身の世界歴代最高を塗り替え、首位に立った。
演技後の羽生のインタビュー一問一答は次の通り。
-ものすごい得点が出た。
「そうですね。でも一所懸命やったんで、点数よりもまずこの曲のジンクスというか、
このショートプログラムでなかなかノーミスできなかったっていうのが、
まずは晴らせてよかったなというふうに思います」
-挑戦と位置付けている今年のNHK杯。いい調整はできている?
「挑戦したかったとか、そういうのは抜きにして、とりあえず一所懸命練習
してきたことが間違っていなかったんだなというのがあったんで、
驚きとかうれしさというよりも、まずはホッとしたなという感じです」
-中国の金博洋選手が高得点を出したが、そのあたりの意識は?
「普通は意識するなと言われるところだと思うんですけど、まあ最終滑走だったんで
必然的に(得点が)見えましたし“絶対に抜かしてやるぞ、見てろよ”
と思いながらやってました」
-それを力に変えた。
「それが良かったのか何なのかは分かりませんけども、言えることとしたら、
まずここまで練習を支えてくださった多くの方々に感謝したいなと思います」
-明日のフリーに向けて。
「終わったばっかりですけども、しっかり気持ちを切り替えて、
明日に向けて、明日こそ大切なフリーなので頑張りたいなと思います」
(デイリースポーツより)
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羽生結弦「ぬかしてやる、見てろよ」 世界最高得点を更新 フィギュアNHK杯
フィギュアスケート・グランプリシリーズの日本大会、NHK杯の
男子ショートプログラム(SP)が11月27日、長野市ビッグハットで行われ、
羽生結弦(ANA)が登場した。
羽生は106.33点の世界最高得点をたたき出し、首位発進となった。
男子SPの最終滑走者として登場した羽生は、まず冒頭の4回転ジャンプを成功
させると、続く4回転―3回転のコンビネーションも成功。演技後半の
トリプルアクセルも決め、完璧といっていい出来で演技を終えた。
演技が終わった時点で高得点は予想されていたが、106.33点表示に会場は
大きく沸いた。ソチ五輪で自身が出した世界最高記録を大きく更新した。
羽生は演技後のインタビューでは次のように話した。
「このSPではノーミスがなかなか出せなかったので、それが果たせてよかった。
一生懸命練習してきたので、それが間違っていなかったんだと、
驚きやうれしさよりもほっとしました」
また、羽生の前のグループでは、中国の18歳・金博洋が95.64点の高得点で
暫定トップに立ち、会場を沸かせていた。
これについて羽生は
「前のグループということで、必然的に(彼の演技は)見えていたので、
『ぬかしてやる、見てろよ』と思ってやりました」と闘志を燃やして
いたとことも明かした。
終わってみれば、金とは10点以上の差をつけて大きくリードした状況。
28日のフリーにも期待がかかる。
(DOTより)
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羽生結弦が世界最高得点でショートプログラム首位 NHK杯
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は27日、
長野市ビッグハットで行われ、男子ショートプログラム(SP)に
ソチ冬季五輪金メダリスト・羽生結弦(20=ANA)が登場。世界最高得点
となる106・33点で首位発進を決めた。
今大会で3位以内に入れば、連覇中のGPファイナル
(12月、スペイン・バルセロナ)の進出が自力で決まる羽生。
最終滑走者として登場すると、4回転ジャンプを2回とも難なく成功。
後半のトリプルアクセルも成功させた。
金博洋(中国)が95・64点で2位。無良崇人(24=洋菓子のヒロタ)は
自己最高得点となる88・29点で3位。田中刑事(21=倉敷芸術科学大)
はSPの自己ベストを更新する73・74点で7位となった。
演技を終えた直後の羽生は、
「点数よりも、曲のジンクスというか、SPでノーミスで出来なかった
というのをまずは晴らせて良かった」と安堵の様子。
第1グループで中国の金が95点台の高得点を出したが、
「意識するなと言われるところですけど、『絶対抜かしてやる、見てろよ』
と思っていました」と余裕の心境だったことを明かした。
しかし、「しっかり気持ちを切り替えて、明日こそ大切なフリーなので
頑張りたいと思います」と最後は気を引き締めていた。
(スポニチアネックス)
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【フィギュア】GPシリーズ男子得点順位(NHK杯SP終了時点)
羽生は12位
◆フィギュアスケート グランプリシリーズ最終戦 NHK杯
(27日、長野市ビッグハット)
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は27日、
長野市ビッグハットで開幕。男子ショートプログラム(SP)で、
2014年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=が、
自身の世界歴代最高得点を塗り替える106・33点で、3連覇がかかる
GPファイナル(12月、バルセロナ)出場へ向け、首位発進を決めた。
◆2015―2016シーズン GPシリーズ得点ランキング
(27日、NHK杯ショートプログラム終了時点)
上位6人がGPファイナル進出、フェルナンデスと宇野は確定。
フランス杯は同時多発テロの影響で中止となり、順位と得点はショートプログラムの
順位で決定。
(スポーツ報知より)
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ゆーりさんのツイより
ロシアスケ連ツイッター:
羽生の演技はもう宇宙だ!ロシアから新記録おめでとう!
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NHK杯第1日(27日、長野市ビッグハット)羽生を指導する
オーサー・コーチは「1年以上この演技を待ちわびていた。やっとできた」
と興奮気味だった。
精彩を欠いた前戦スケートカナダから、一気にジャンプの難度を上げた
羽生の決断に「私の考える変更点は保守的だったが、彼は野心的だった」と
恐れ入った様子だ。
「4回転を二つ入れることが世界トップレベルの新基準。
スケートカナダのSPは私たちの誇りを傷つけたが(同時に)
ユヅルを強くさせた」と賛辞を惜しまなかった。(共同)
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女子
FSタイムスケジュール
男子 こちらです。
女子 こちらです。
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覚え書きあれこれさんのブログより
2015年NHK杯男子SP:起きて良かった
昨夜は私にしては早寝(23時)して、目覚ましもなしにスクッと起きたのが
午前2時45分。なんとかボーヤン・ジン選手の演技の最後の方に間に
合いました。
ブリティッシュ・ユーロスポーツの解説であることは分るけれど、
このライストのチャンネル、広告だらけで画面が見えない。
別のロシア語解説のチャンネルに替えると、画像は綺麗だけれど、微妙に生放送
からは遅れているような気がする。でも我慢しよう。
ボーヤン君、すごい得点が出ましたね。
でも第二グループはこれから。
無良選手の演技が良く、終わった後の彼の満足そうな表情が嬉しい。
そしていよいよ羽生選手。
彼がSPの構成を変えたと知った時、マラソンで言えば、
「これは引き離しにかかった」と思った。レース中の戦略で、4-5人ほどの
トップ集団がずっと一緒に走っていたのだけれど、途中でそれを揺さぶるように
一人のランナーがダッシュをかける。そんな瞬間を見たような気がした。
スケートカナダでの悔しい思いをした後、普通なら
「次はミスをしないで完璧に演じよう」くらいに考えるのだろうけれど、
彼は「普通」ではない。守りに入るどころか逆に度肝を抜くような攻撃に出た。
続きは、モモ博士のところでご覧ください。
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ロシアン・フィギュアスケート・フォレヴァさんからのブログより
GPS6日本男子SP(タラソワコメント付き):1羽生2ジン3無良4コフトゥン6
メンショフ9田中
タラソワ「彼はよく練習してるけど、でも、それだけじゃまだ十分じゃない。
羽生はプロになりつつある。プログラムは素晴らしいもの。」
「四回転サルコウ。偉い。難しい体勢でよく堪えた」
「素晴らしい3-3…4-3、ごめんなさい。
初めてショートで2回4回転入れたのを見た。今までは1回だった。」
「素晴らしい(3Aへの)アプローチ、しかも後半」
「(シットスピンで)あの腕を見て、なんて美しいの」「(ステップで)
立ち上がりたくなるようなプログラム。彼にとても合っていて、
彼もプログラムを感じている。」
「ステップでは全てのエレメンツを素晴らしくこなした」
「スピンでも難しい難しい体勢」
「素晴らしい。キングとしかいいようがない。1位は確実。」
「このプログラムを残したのは良かった。昨年ではまだ見たりなかった。
まだまだ見たいと思っていた。見て、感じたかった。
残念ながらその場ではなくてここだけど、それでもいい。ショパンの音楽を。」「
ただ、彼はもうちょっとだけ大人になるべきね。」
「見て、このカウンターからの難しいアクセルへの入り…アクセル自体が難しいのに。
これ以上難しい入りはない」
「生まれたときから多くのものが授けられてたんでしょう。足がよく開くの。
イーグル見てもわかる」「結弦は毎回こういう演技をしないと!
結弦はスケート靴合わせても40kgしかないんじゃない?
ロシアのスケーターも痩せないと。」「議論の余地がない。
みんな感動で泣いてるの!
私がペアの演技を見て、コメントしながら泣いたみたいに。」
この続きは、ロシアン・フィギュアスケート・フォレヴァさんの
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Yuzuru Hanyu 羽生結弦 - SP 2015 - Japan NHK Trophy HD
| Юзуру Ханю КП Япония
1tvDance(タラソワさんの解説)
ブーバチカさんも、ロシア解説の翻訳をしてくださってます。
こちらになります。
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ピナさんのツイより
ニュースウオッチ9 ゆづ部分のみ②
ピナさんより
番組まとめ(NHK杯 関東)
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20151127 after SP
nana yuzuさんからの動画です。
ナム君のツイより
WOOOOOOW YUZU WITH 106.33 FOR SP😱
会長さんのツイより
ビッグハット前にゆず落とした人誰ですかwww
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羽生「スコア的には羽生復活と思われるかもしれない」
NHK杯第1日(27日、長野市ビッグハット)男子の羽生結弦(20)
=ANA=がショートプログラム(SP)で自身初の4回転ジャンプ2本を
成功させ、自身が持つ世界歴代最高得点を更新する106・33点をマークして、
SP首位に立った。
--演技を終えて
羽生
「一言でいうと、まだ明日がある。1回もノーミスでしたことがなかったので、
みなさんがとても心配してくれていた。力の入った応援をしてくれて
ありがたかった。正直言って楽しかった」
--金博洋が高得点をマークした
「日本語のアナウンスがあるし、得点はわかったけど関係なかった。
僕には僕ができることがある。失敗を恐れるのではなく、久々にワクワク
しながら滑れた。完ぺきではなかったけど、ジャンプは全部立てた。
まだまだできると思う」
--演技構成を変更して臨んだ
「4回転サルコーは、まだ評価をいただける入り方、終わり方を
予定している。さらに精度を上げたい。久しぶりに気持ちを楽に臨めた。
今季予定していたものではなかった。まったく違うプログラムになった。
4-3回転は試合で初めて跳ぶことができた。
あわよくばフリーの後半で跳べればと思っていたもの。
ノーミスでできてよかった。(今後は)後半に4回転を入れるなど
成長していきたい」
--この1カ月でどのような練習をしてきたのか
「とにかく一生懸命、きつい練習をこなしてきた」
--演技構成の変更を決断した理由は
「いつかはSPで4回転を2回入れないと勝てないと思っていた。
しっかり加点がもらえる(ジャンプの)入り方、終わり方、ステップ、
スピン、スケーティング、全神経を使いながら滑り終えることが
平昌五輪へ向け必要だった。五輪王者として、連覇するためには圧倒的に
強くならなければならない。ここがゴールじゃない」
--世界歴代最高得点を更新した
「驚かなきゃいけないと思った。久しぶりに100点を超えて、スコア的には
羽生復活と思われるかもしれない。いまできる自分のSPの最高難度ができた」
--ジュニア世代の成長が著しい
「宇野(昌磨)選手を始め素晴らしい選手が上がってきた。
まだ20歳だけど年寄り扱いされている。僕が無良選手と戦うとき、
『先輩だから』という気持ちはない。
『絶対に勝ってやる』という気持ちで臨んでいる。
やっとシニアの舞台に立ってくれたという気持ち。
(4回転)ルッツをまだ組み込めていない。金選手に研究していると伝えたい」
--SPで4回転は2回必要か
「できる選手とできない選手がいる。絶対かといわれれば、絶対ではない。
僕は4回転が1回の構成で100点を超えることができた。
2回やることで失うものはなにもない。プラスアルファできるようになれば」
--1998年長野五輪の思い出は
「まだスケートを始めていないので、あまり覚えていないし、五輪も覚えていない」
--フリーへ向けて
「気持ちを引き締めてしっかり楽しみながら、できることを存分にやりたい。
SPの喜びをかみしめながらリラックスして臨みたい」
(サンスポより)
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chiyoyakkoさんのVINE(動画)より
プーを抱えながら、指ぴょこぴょこ。かわいい
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羽生、構成変更は「圧倒的に強くなるため」
NHK杯男子SPトップ3会見
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦となるNHK杯が
27日、長野で開幕し、男子ショートプログラム(SP)では、
羽生結弦(ANA)が自身の世界最高得点(101.45点)を更新する
106.33点で、首位に立った。
羽生は冒頭の4回転サルコウ、続く4回転トウループからの連続ジャンプを
ともに成功させると、演技後半に配置したトリプルアクセルでは、
高さのあるジャンプを見せる。
4回転を2度跳ぶ演技構成に変えて挑んだSPで、勢いを落とすことなく
見事に演じ切った。
2位は今季シニアデビューしたばかりの18歳・金博洋(中国)。
大技の4回転ルッツ-トリプルトウループを決め、95.64点の高得点を
たたき出した。3位には、無良崇人(洋菓子のヒロタ)が、自己最高点
となる88.29点でつけた。
男子フリースケーティングは28日に行われる。
羽生「リラックスした状態で明日へ」
――今日のSPを終えての感想とフリーへ向けての抱負をお願いします。
羽生 まず、SPについては一生懸命、本当に本当にたくさん練習してきた
成果がでたなと思います。
今、ここにトレーシー(・ウィルソンコーチ)もいますけども、
本当にトレーシーをはじめ、クリケット(クラブ)の先生方、
ブライアン(・オーサーコーチ)、もっともっとたくさんいますけども、
今まで見てくださった先生方、そして、たくさん応援してくださった
お客様の皆様のおかげで良い演技ができたかなと思います。
まずはショートで良い演技ができたので、五輪シーズンと同様に
SPの余韻を楽しみながら、きょう1日を過ごして、リラックスした状態で
明日に向けて頑張りたいなと思っています。
(スポーツナビより)
(お茶の間のみんなも一生懸命応援したよ~~)
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A MOMENT WITH...Yuzuru Hanyu (JPN)
ISU Skating
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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦のNHK杯は27日、
長野・ビッグハットで開幕した。男子ショートプログラム(SP)は羽生結弦
(ANA)が2種類の4回転を着氷し、SPで世界歴代最高となる
106・33点で首位に立った。
自身が2014年ソチ五輪で出した当時の歴代最高101・45点を超えた。
金博洋(中)が4回転ルッツ―3回転トーループを決めて95・64点で2位、
無良崇人(洋菓子のヒロタ)が88・29点で3位と続いた。田中刑事
(倉敷芸術科学大)は73・74点で9位だった。
女子SPは宮原知子(大阪・関大高)が69・53点で首位に立った。
ジャンプが安定し、ステップでも確実に得点を稼いだ。コートニー・ヒックス
(米)が65・60点で2位。
浅田真央(中京大)は62・50点で4位発進。
冒頭のトリプルアクセルで転倒するなど、ジャンプでミスが続いた。
木原万莉子(京都醍醐ク)は54・96点で10位だった。
■SP2位の金博洋(中)
56・50点の技術点は、羽生に抜かれるまでは世界歴代最高。
「アウェーでこれだけ出せるとは思っていなかった」
■SP9位の田中
「4回転サルコーは、(心の)調整がうまくいった。
ミスした最後のジャンプは、失敗したくない気持ちが強すぎた」
■SP10位の木原
「(シニアGPは)初めてで、すごく緊張して硬くなって、
最初のジャンプで普段しないようなミスをしてしまった」
(朝日デジタルより)
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B.ESP. Yuzuru HANYU 羽生結弦 SP - 2015 NHK Trophy
figure skating 2014
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男子プロトコルです。こちらです!!
Men - Short Program (歴代TES)
Result Details
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ジャッキーさんの顔文字がwww
こちらです。
NHK15 Men SP bit.ly/1XkeZF1
1 Yuzuru Hanyu 106.33 (!?!?@@?!?!)
2 Boyang Jin 95.64
3 Takahito Mura 88.29
4 Maxim Kovtun 82.27
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NHK杯フィギュア・談話
◇わくわくして滑れた
羽生結弦 完璧ではないが、ジャンプは全部立てた。
今の自分ができるSPの最高難度。久しぶりにわくわくしながら滑れた。
得点には驚かなくてはいけないかもしれないが、ミスなくできたことに
ほっとした。まだまだできる。
◇最後までやり切る
無良崇人 ミスなく滑るという目標はクリアできた。
4回転トーループは跳べて良かった。この勢いをしっかり維持して、
フリーも最後まで諦めずにやり切りたい。
◇見直したい
田中刑事 得点よりも内容にこだわっていたので悔しい。
4回転サルコーは自信を持って跳べたが、最後のジャンプでミスが出た。
できたこととできなかったことを見直したい。(2015/11/27-18:37)
時事ドットコムより
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羽生一問一答「絶対に抜かしてやるぞ」
「フィギュアスケート・GPシリーズ最終戦・NHK杯」
(27日、長野ビッグハット)
男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が106・33点の
高得点をマーク。自身の世界歴代最高を塗り替え、首位に立った。
演技後の羽生のインタビュー一問一答は次の通り。
-ものすごい得点が出た。
「そうですね。でも一所懸命やったんで、点数よりもまずこの曲のジンクスというか、
このショートプログラムでなかなかノーミスできなかったっていうのが、
まずは晴らせてよかったなというふうに思います」
-挑戦と位置付けている今年のNHK杯。いい調整はできている?
「挑戦したかったとか、そういうのは抜きにして、とりあえず一所懸命練習
してきたことが間違っていなかったんだなというのがあったんで、
驚きとかうれしさというよりも、まずはホッとしたなという感じです」
-中国の金博洋選手が高得点を出したが、そのあたりの意識は?
「普通は意識するなと言われるところだと思うんですけど、まあ最終滑走だったんで
必然的に(得点が)見えましたし“絶対に抜かしてやるぞ、見てろよ”
と思いながらやってました」
-それを力に変えた。
「それが良かったのか何なのかは分かりませんけども、言えることとしたら、
まずここまで練習を支えてくださった多くの方々に感謝したいなと思います」
-明日のフリーに向けて。
「終わったばっかりですけども、しっかり気持ちを切り替えて、
明日に向けて、明日こそ大切なフリーなので頑張りたいなと思います」
(デイリースポーツより)
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羽生結弦「ぬかしてやる、見てろよ」 世界最高得点を更新 フィギュアNHK杯
フィギュアスケート・グランプリシリーズの日本大会、NHK杯の
男子ショートプログラム(SP)が11月27日、長野市ビッグハットで行われ、
羽生結弦(ANA)が登場した。
羽生は106.33点の世界最高得点をたたき出し、首位発進となった。
男子SPの最終滑走者として登場した羽生は、まず冒頭の4回転ジャンプを成功
させると、続く4回転―3回転のコンビネーションも成功。演技後半の
トリプルアクセルも決め、完璧といっていい出来で演技を終えた。
演技が終わった時点で高得点は予想されていたが、106.33点表示に会場は
大きく沸いた。ソチ五輪で自身が出した世界最高記録を大きく更新した。
羽生は演技後のインタビューでは次のように話した。
「このSPではノーミスがなかなか出せなかったので、それが果たせてよかった。
一生懸命練習してきたので、それが間違っていなかったんだと、
驚きやうれしさよりもほっとしました」
また、羽生の前のグループでは、中国の18歳・金博洋が95.64点の高得点で
暫定トップに立ち、会場を沸かせていた。
これについて羽生は
「前のグループということで、必然的に(彼の演技は)見えていたので、
『ぬかしてやる、見てろよ』と思ってやりました」と闘志を燃やして
いたとことも明かした。
終わってみれば、金とは10点以上の差をつけて大きくリードした状況。
28日のフリーにも期待がかかる。
(DOTより)
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羽生結弦が世界最高得点でショートプログラム首位 NHK杯
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は27日、
長野市ビッグハットで行われ、男子ショートプログラム(SP)に
ソチ冬季五輪金メダリスト・羽生結弦(20=ANA)が登場。世界最高得点
となる106・33点で首位発進を決めた。
今大会で3位以内に入れば、連覇中のGPファイナル
(12月、スペイン・バルセロナ)の進出が自力で決まる羽生。
最終滑走者として登場すると、4回転ジャンプを2回とも難なく成功。
後半のトリプルアクセルも成功させた。
金博洋(中国)が95・64点で2位。無良崇人(24=洋菓子のヒロタ)は
自己最高得点となる88・29点で3位。田中刑事(21=倉敷芸術科学大)
はSPの自己ベストを更新する73・74点で7位となった。
演技を終えた直後の羽生は、
「点数よりも、曲のジンクスというか、SPでノーミスで出来なかった
というのをまずは晴らせて良かった」と安堵の様子。
第1グループで中国の金が95点台の高得点を出したが、
「意識するなと言われるところですけど、『絶対抜かしてやる、見てろよ』
と思っていました」と余裕の心境だったことを明かした。
しかし、「しっかり気持ちを切り替えて、明日こそ大切なフリーなので
頑張りたいと思います」と最後は気を引き締めていた。
(スポニチアネックス)
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【フィギュア】GPシリーズ男子得点順位(NHK杯SP終了時点)
羽生は12位
◆フィギュアスケート グランプリシリーズ最終戦 NHK杯
(27日、長野市ビッグハット)
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は27日、
長野市ビッグハットで開幕。男子ショートプログラム(SP)で、
2014年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=が、
自身の世界歴代最高得点を塗り替える106・33点で、3連覇がかかる
GPファイナル(12月、バルセロナ)出場へ向け、首位発進を決めた。
◆2015―2016シーズン GPシリーズ得点ランキング
(27日、NHK杯ショートプログラム終了時点)
上位6人がGPファイナル進出、フェルナンデスと宇野は確定。
フランス杯は同時多発テロの影響で中止となり、順位と得点はショートプログラムの
順位で決定。
(スポーツ報知より)
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ゆーりさんのツイより
ロシアスケ連ツイッター:
羽生の演技はもう宇宙だ!ロシアから新記録おめでとう!
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