先日11月23日(金)おかげさまをもちまして第4回発表会が無事に開催されました。
数日前から気温がぐぐっと低くなってお越しくださる方にはお出ましにくいお天気、時間帯にも関わらず、たくさんの方にご覧いただけたことはほんとにありがたい限りです。
今回は生徒が主役をつとめた白雪姫を一から作りご覧いただきました。
出演者の中で三人を除き全て小学生以下、しかも自分だけで話を繋げていくということを初めてみんなで挑戦。
恥ずかしさや、不安からなかなか表情を作るのが難しかった彼女たちもリハーサルを重ねていくなかで自分達の役割を意識し、人任せではなく自分達が出来ることを一生懸命考え、表現していってくれました。
リハーサルの中で最も大切にしたことは、一人が上手く出来ても仕方がない。
どうしたらWinWinの関係が生まれるのか、そして、話を引っ張っていってくれるのは何も主役とは限らないということでした。
実際、森の動物ちゃんたちがとっても上手に可愛く演じてくれたおかげで白雪姫が引っ張られていったことも何度もあります。
何かを発信するのはお客さんにたいしてだけではなく、まずは一緒に踊る仲間にたいして発信することが大切なんだなと、生徒を見て気づかされました。
今回リハーサルの中で生徒たちから学ぶことが非常に多くあり、自分自身の踊り方にも反映されたことがいくつもあります。
作品の真ん中に自分がいないことで、創作に集中でき、自分が面白いと思うものを納得行くまで試行錯誤出来たと思います。
加えて今回は、いつもずーっと一緒に出演していた生徒が産休で舞台は不参加。
その分バックヤードを思い切り支えてくれました。
逆にいつもバックヤードを支えてくれていた友達が出演というかガッツリ共演。
何度となく支えてもらいました。
いろんな人たちに支えられ舞台が成り立っていることをひしひしと感じた今回の発表会でした。
まだまだ書きたいことがあるのですが、ひとまずご報告はこれにて。
次回あーたんありがとう(仮)をお届けします(^-^)v
数日前から気温がぐぐっと低くなってお越しくださる方にはお出ましにくいお天気、時間帯にも関わらず、たくさんの方にご覧いただけたことはほんとにありがたい限りです。
今回は生徒が主役をつとめた白雪姫を一から作りご覧いただきました。
出演者の中で三人を除き全て小学生以下、しかも自分だけで話を繋げていくということを初めてみんなで挑戦。
恥ずかしさや、不安からなかなか表情を作るのが難しかった彼女たちもリハーサルを重ねていくなかで自分達の役割を意識し、人任せではなく自分達が出来ることを一生懸命考え、表現していってくれました。
リハーサルの中で最も大切にしたことは、一人が上手く出来ても仕方がない。
どうしたらWinWinの関係が生まれるのか、そして、話を引っ張っていってくれるのは何も主役とは限らないということでした。
実際、森の動物ちゃんたちがとっても上手に可愛く演じてくれたおかげで白雪姫が引っ張られていったことも何度もあります。
何かを発信するのはお客さんにたいしてだけではなく、まずは一緒に踊る仲間にたいして発信することが大切なんだなと、生徒を見て気づかされました。
今回リハーサルの中で生徒たちから学ぶことが非常に多くあり、自分自身の踊り方にも反映されたことがいくつもあります。
作品の真ん中に自分がいないことで、創作に集中でき、自分が面白いと思うものを納得行くまで試行錯誤出来たと思います。
加えて今回は、いつもずーっと一緒に出演していた生徒が産休で舞台は不参加。
その分バックヤードを思い切り支えてくれました。
逆にいつもバックヤードを支えてくれていた友達が出演というかガッツリ共演。
何度となく支えてもらいました。
いろんな人たちに支えられ舞台が成り立っていることをひしひしと感じた今回の発表会でした。
まだまだ書きたいことがあるのですが、ひとまずご報告はこれにて。
次回あーたんありがとう(仮)をお届けします(^-^)v