昨日のブログで、飴屋先生が価値観の違い?と、詩を書かれてました。
私は、戦後に生まれて、共通一次試験が始まり、勉強勉強と追われて過ごしていました。 即席の様々な食べ物がで出し、テレビも各家庭に一台以上あり、自分で考えなくても、色々なことができてしまう?ように、錯覚して大人になってしまいました。
実際自分で動かなければならなくなり、何を目的に、どうすればいいのか悩んでいた時、飴屋先生にお会いしました。
価値観が違うということは、何から何まで、ことごとく違っていました。 優先順位がぜんぶ変わってきてしまいます。
何が大切で、どのように身についていけばいいのか、今さらながらですが、子供を育てるにあたって、勉強していきたいと改めて思います。