飴屋先生のブログで芸術教育について述べていらっしゃいますが、先日創る村に泊まった片野さんも悩んでいました。
大学で音楽教育を担当しているのだそうですが、今小学校では週に一時間しか音楽の時間がないそうです。それなのに、今までと同じ内容を教えなければならない…
飴屋先生が言われているように、芸術が全人格に関わるもので、とても重要なものであるなら、一時間じゃ到底収まらないでしょう。文部省は芸術教育について、どう考えているのか…と。
今日の創る村のミーティングでも飴屋先生からご指摘がありましたが、おかしいと思ったり、気がついたら即行動しよう。 やりたいことはないのか。
ものを覚えることしか教わって来なかった私としては、なかなか行動に移せないですが、気がついたら、回りの人に相談しながら、また勉強しながら深めていければと思います。
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