鈴太郎です。
先生は常々「真の復興」を掲げています。
真の復興とは、人類愛が芽生えることであったり、子孫のことまで考えることでもあります。
３月１１日は、『復興』をテーマにしたイベントが至るところで行われることと思います。
しかし、その多くは震災に限定した、つまり震災による災難からの復興であって、理想の世の中を目指そうとする根源的な所までは触れてないと思われるのです。
私は、先生のおかげて触れることはできるのですが、まだまだ掴むことまでは出来ていません。しかし、「震災の経験」というきっかけは掴んでいるはずなのです。
震災から一年のコンサートは、震災を見つめ直し、これからの日本はどうあるべきなのか、「真の復興」はどう実現させられるのか、私はその中でどうしたいのか、考えを発展していく場であると感じています。
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創る村では。。。。。
2012年3月11日（日曜日）
仙台市シルバーセンター交流ホールにて
「未来へ向けた鎮魂と絆コンサート」開催します
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