創る村から ~耕の会~

創る村から ~耕の会~ 己を耕し、世を耕す
21世紀平成の志士となるべく、日々修行と葛藤のスタッフブログ

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3 コメント

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津軽半島の民話 (ピンピンピン)
2014-01-12 03:16:25
東名は白鳥だけど、津軽民話『雁風呂』
*雁は冬が近づくとシベリア・カムチャッカから、夜間飛行で渡ってくるらしい。
 海を渡る時は、口に木の枝を咥えて渡れると、枝を海に落として、その上で休むのだそうだ。
 そして、津軽半島に着くと、その枝を海辺に落とし、山々を越えて南へと向かっていくのだそうだ。
 日本で越冬して早春に津軽に戻り、その時、自分が落とした枝を見つけ、口に咥えて北へ戻っていくのだそうだ。
 最後まで残された枝は、途中で死んだ雁の数を意味し、村人はその枝を拾い集めて風呂を炊き、雁を供養するとの事だ・・・。

 古き日本人の心の現われ・・・いい話です。
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要望 (ピンピンピン)
2014-01-16 04:33:26
話題がなくてもいいですから、毎日のように景色なり笑顔(老莱子の高齢者)でもいいですから載せてください。
閲覧者として楽しみにしています。
継続こそ・・・なんとやら  です
話題は待つものではありませんよ
なければ作るのも意欲の力です。
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希望事項 (ピンピンピン)
2014-01-18 01:56:31
朝日・・・そこ新東名からだと奥松島半島の山々が邪魔?
するので、野蒜海岸から眺めた日の出を掲載してください。
早朝の起床、大変かもしれませんけど松島の美は島ばかりではアリマセン。
大海原から上ってくる日の出・・・
そして山々に沈む夕日・・・
そこ、創る村の地はスバラシイ情景を景観できる場でありましょう?
まだ御来しいただいておられない、全国の閲読者の方々にも是非知っていただいても宜しいのではないでしょうか。
防潮堤による景観破壊・・・良識無き愚人の行いであるということもお解かりいただけるものとおもいますよ・・・。
・・・朝、早く起きるの大変かな?
新年の、初日の出・・・なかったね
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