日本三大弁財天とは、安芸の宮島、近江の竹生島、江の島を言います。
竹生島には西国三十三ヵ所廻りで参拝いたしました。
江ノ島には何度か行っています。今回は仲間達との参拝でした。
江ノ島を散策中に見つけた栄国伝来の古碑です。
今から9年前になります。
江島縁起によれば、元久元年(1204年)に渡った源実朝の使節良真が、慶仁禅師より、江の島に因んで授けられたと伝えられ、碑面の四辺を細線で刻画し、上方に左右から双龍形を陽刻し、大日本国江島霊迹建寺之記と篆書されていますが、碑名は磨滅して読むことができません。※案内板
目で見て、パソコンで拡大しても、文字や文様は分かりませんでした。
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江ノ島の岩屋に向かう途中で見つけた群猿奉塞像庚申塔です。
36匹の猿が彫られており、市指定重要有形民俗文化財となっています。
庚申塔としては、最も珍しい姿をしていると思います。
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岩屋には多くの弁財天や宇賀神などの石仏が祀られています。
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江ノ島での食事は、とびっちょ本店の「しらす丼」でした。
元調理師の友人の推薦の店です。
この時は、釜揚げしらすネギトロ丼にしました。
かなり混んでいましたので、仲間達としばらく外で待ちましたが、待つかいのある食事でした。
竹生島には西国三十三ヵ所廻りで参拝いたしました。
江ノ島には何度か行っています。今回は仲間達との参拝でした。
江ノ島を散策中に見つけた栄国伝来の古碑です。
今から9年前になります。
江島縁起によれば、元久元年(1204年)に渡った源実朝の使節良真が、慶仁禅師より、江の島に因んで授けられたと伝えられ、碑面の四辺を細線で刻画し、上方に左右から双龍形を陽刻し、大日本国江島霊迹建寺之記と篆書されていますが、碑名は磨滅して読むことができません。※案内板
目で見て、パソコンで拡大しても、文字や文様は分かりませんでした。
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江ノ島の岩屋に向かう途中で見つけた群猿奉塞像庚申塔です。
36匹の猿が彫られており、市指定重要有形民俗文化財となっています。
庚申塔としては、最も珍しい姿をしていると思います。
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岩屋には多くの弁財天や宇賀神などの石仏が祀られています。
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江ノ島での食事は、とびっちょ本店の「しらす丼」でした。
元調理師の友人の推薦の店です。
この時は、釜揚げしらすネギトロ丼にしました。
かなり混んでいましたので、仲間達としばらく外で待ちましたが、待つかいのある食事でした。