最近ある出版社から「大工の神様 聖徳太子」の画像使用の依頼がありました。
まだ先ですので、出版されましたら掲載させていただきます。
以前にもご紹介した、珍しい聖徳太子の掛軸です。
柄香炉を持っているのが普通ですが、指金を持っています。
聖徳太子が指金を中国から移入しただけでなく、大工を集め講義を行い、建築の基礎などを教えたと伝えられています。
他の出版社ですが、淡交社の「たずねる わかる聖徳太子」にも使用されています。
裏表紙にも使用されました。
室町時代から太子講が大工、木工職人により、聖徳太子の命日・2月22日に行われていたようです。
現在でも行っているところもあるようです。
以前参拝した志賀観音堂には、聖徳太子の石仏が祀られています。
大工職人の神様として、「聖徳太子講」の建立です。
ここには石仏がたくさん残されています。
志賀観音堂の聖徳太子など石仏群 埼玉県嵐山町ブログlink
まだ先ですので、出版されましたら掲載させていただきます。
以前にもご紹介した、珍しい聖徳太子の掛軸です。
柄香炉を持っているのが普通ですが、指金を持っています。
聖徳太子が指金を中国から移入しただけでなく、大工を集め講義を行い、建築の基礎などを教えたと伝えられています。
他の出版社ですが、淡交社の「たずねる わかる聖徳太子」にも使用されています。
裏表紙にも使用されました。
室町時代から太子講が大工、木工職人により、聖徳太子の命日・2月22日に行われていたようです。
現在でも行っているところもあるようです。
以前参拝した志賀観音堂には、聖徳太子の石仏が祀られています。
大工職人の神様として、「聖徳太子講」の建立です。
ここには石仏がたくさん残されています。
志賀観音堂の聖徳太子など石仏群 埼玉県嵐山町ブログlink
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