日高市原宿にある板碑です。
高さが約2.8mあり、日高市で一番の大きさです。

キリーク(阿弥陀如来)の梵字との板仏が立っています。
観無量寿経の偈文が彫られていますが、全部は読めません。

正和3(1314)年と彫られており、浄土信仰を知る事ができる貴重な青石塔婆(板碑)です。
斎藤鶴磯の武蔵野話(1970年)に掲載されています。


八高線「高麗川駅」を北に向かうと板仏交差点になります。
ここを左折する四本木の板石塔婆です。

新しくできたバイパスを使用すると、目印がありませんので、板仏交差点を目印にしてください。
高さが約2.8mあり、日高市で一番の大きさです。

キリーク(阿弥陀如来)の梵字との板仏が立っています。
観無量寿経の偈文が彫られていますが、全部は読めません。

正和3(1314)年と彫られており、浄土信仰を知る事ができる貴重な青石塔婆(板碑)です。
斎藤鶴磯の武蔵野話(1970年)に掲載されています。


八高線「高麗川駅」を北に向かうと板仏交差点になります。
ここを左折する四本木の板石塔婆です。

新しくできたバイパスを使用すると、目印がありませんので、板仏交差点を目印にしてください。
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