群馬県渋川市の臨済宗空恵寺を参拝致しました。
今から9年前の写真です。
伝教大師最澄の創建と伝えられています。
白井城主長尾家が復興し、臨済宗となりました。
大勢の修行僧がいたのでしょう。
大きな釜がありました。
県の重要文化財である山門の上には、釈迦如来像・十六羅漢像などが祀られているそうです。
中門
不動明王
高遠石工の像です。
地蔵菩薩・閻魔・奪衣婆が一緒に祀られていました。
雨が強くなり、白井城主長尾家の墓は参拝せず帰りました。
後で気がついたのですが、蚕養神の石仏もあったようです。
今から9年前の写真です。
伝教大師最澄の創建と伝えられています。
白井城主長尾家が復興し、臨済宗となりました。
大勢の修行僧がいたのでしょう。
大きな釜がありました。
県の重要文化財である山門の上には、釈迦如来像・十六羅漢像などが祀られているそうです。
中門
不動明王
高遠石工の像です。
地蔵菩薩・閻魔・奪衣婆が一緒に祀られていました。
雨が強くなり、白井城主長尾家の墓は参拝せず帰りました。
後で気がついたのですが、蚕養神の石仏もあったようです。
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