![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5f/6e925e2023882b4ddbc21e7b398ea537.jpg)
2015年4月5日出版
人類の遺産「スカルを探(たず)ねて」
世界のミュージアムめぐり
表紙装丁のお手伝いをさせて頂きました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e1/1abec8606eea13eea41e33cb26b34628.jpg)
中表紙
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9f/41c498dd579e3f771302a186b6437b19.jpg)
著書 河本圭吾先生の直筆サイン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e3/e4559d24c03d50f285ed483e6e552a4b.jpg)
奥付けに菊澤デザイン事務所を入れていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/3b/a5ec087ce0062c9397de2c556757b2a3.jpg)
裏表紙のイラストは切り絵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/29/1b632595a772138a625daf68818c5c4d.jpg)
カバー全体
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/39/0563521619fb6153b3e5eb2009814669.jpg)
しおり
これは出版社がオリジナルでつくられました。
ご縁のある印刷会社の社長さまが
これまたご縁があって本をつくることになり、
出版会社をたちあげられて
初めての本を出版されるのに
本の装丁をお手伝いさせていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/51/1e8519e765c4b0f3e5468bd6631b3f2e.jpg)
著書で関西医大名誉教授であり
シャレコーベミュージアム館長の
河本圭吾先生主催の出版記念イベントに
尼崎にあるシャレコーベミュージアムに
家族で行ってきました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/fc/c2661aeeb12b9e1ca4d8c0a63045972a.jpg)
出版記念イベントで館長から花束をもらう
リブロ社 中尾社長
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f6/78cdac5848c7401171bda38b032ccc87.jpg)
初めての出版でとっても大変だったことお察しいたします。
ご苦労さまでございました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/96/8049883db826c2a5eeecf55b6add4ea3.jpg)
てづくりのしおり型POPの贈呈
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/1f/ac2703b3b57ea9fd75a9b125ef07baed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/fd/b4007fa5a8b39607489a7f75d5a5bbdb.jpg)
シャレコーベミュージアム主催で結成された
SKBダンスチーム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f9/3e6cc30a5be679a023c79baf8c5c35ad.jpg)
笑いそうになりますが趣旨は大真面目で
シャレコーベは自分自身のものであり、最後には「死」を意味します。
「死」を知ることは、現在生きていることを自覚することにもなります。
シャレコーベを通じて、
元気な子どもたち、未来のある子どもたちから
生きる事の大切さ「もっと生きるために」の
メッセージを伝えて行く趣旨で企画されました。
「もっと 生きるために」という、
河本先生作詞の歌まであります。
イベント最後にはみんなで合唱しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4a/7b9475cb8b08e4b27abe4e5b7259a7e1.jpg)
裏表紙用に製作した切り絵イラストは
シャレコーベミュージアムに展示していただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4a/321f8a79cc6d1f641cdc5b332cbeec58.jpg)
本にサインしてくださっている河本先生
さすが、達筆です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/4c/2b89a35dd19d3ec7182ee3b5d72d5fb0.jpg)
河本先生と記念撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/fd/57df4b98df3273034d0a0511f5bde5c6.jpg)
ミュージアムではスカルに関するミニ講演会が毎回行われます。
ミュージアムに来られる方はぜひ、
講演会の時間に合わせてお立ち寄りください!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c1/656a688d5a3f8d49bbfe1793c97b7e5e.jpg)
今回は出版記念講演で、本には載せられない
ここでしか聞けないぶっちゃけ話が一番おもしろかったです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6a/871126d02a40b0148f0228f7cd812da3.jpg)
本物のシャレコーベを手にとって見ながらの講演です。
通常シャレコーベは一般の人が手にとってみれるものではありませんし
今は日本のものは倫理上、ないそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/33/37c675ff5faf1cbee6724de67f2aa52a.jpg)
大体外国のもので、1体400万円~するそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/41/2130892c918acf58bed2cfd5aa72ebca.jpg)
講義を聞いた後は試験があり、満点をとると表彰状がもらえます。
試験問題のヒントはミュージアム内にあるので、
講演と、ミュージアムを真面目に鑑賞すれば
初級コースは満点とれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/dd/476ac4ca4dcb6859ab29f770285549ca.jpg)
ミュージアムは1階~3階まであり
処狭しと世界中から集めたスカルコレクションがびっしり!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/19/a76bbd0fef34e97ce28f4d9e8008e451.jpg)
世界広しと言えど超マニアックで学術的な数百万円もするオブジェから
映画、アニメに至まで、スカルのコレクションを
一同に集めたミュージアムは他にないと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/08/0a3f83f4b53f22d5b890fe8465241496.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e1/4ffd11930075d8cd34949ae5827898cd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d8/998f78560d7a8b8f10b715e92a99c2cb.jpg)
その中に加えて頂けるのはとっても名誉です。
ありがとうございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/56/3e4f3034a3755cf4708b9fc330d36457.jpg)
最後に、今回の企画にお手伝いさせていただいた
リブロ社の中尾社長、本当にありがとうございました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c2/2bb3315a7d39737b96bd983fa550cfcd.jpg)
本文校正には、以前お仕事ご一緒させていただいた
HARVEST 滝本氏をご紹介させていただきました。
良いご縁は時を経ても、また新しいご縁へと繋げていけますね。
人とのご縁を大事にしながら
今を「もっと生きる」を胸に刻み
頑張って行きます!
ありがとうございました!
シャレコーベミュージアムについてはこちら!
人類の遺産「スカルを探(たず)ねて」
世界のミュージアムめぐり
表紙装丁のお手伝いをさせて頂きました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e1/1abec8606eea13eea41e33cb26b34628.jpg)
中表紙
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9f/41c498dd579e3f771302a186b6437b19.jpg)
著書 河本圭吾先生の直筆サイン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e3/e4559d24c03d50f285ed483e6e552a4b.jpg)
奥付けに菊澤デザイン事務所を入れていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/3b/a5ec087ce0062c9397de2c556757b2a3.jpg)
裏表紙のイラストは切り絵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/29/1b632595a772138a625daf68818c5c4d.jpg)
カバー全体
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/39/0563521619fb6153b3e5eb2009814669.jpg)
しおり
これは出版社がオリジナルでつくられました。
ご縁のある印刷会社の社長さまが
これまたご縁があって本をつくることになり、
出版会社をたちあげられて
初めての本を出版されるのに
本の装丁をお手伝いさせていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/51/1e8519e765c4b0f3e5468bd6631b3f2e.jpg)
著書で関西医大名誉教授であり
シャレコーベミュージアム館長の
河本圭吾先生主催の出版記念イベントに
尼崎にあるシャレコーベミュージアムに
家族で行ってきました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/fc/c2661aeeb12b9e1ca4d8c0a63045972a.jpg)
出版記念イベントで館長から花束をもらう
リブロ社 中尾社長
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f6/78cdac5848c7401171bda38b032ccc87.jpg)
初めての出版でとっても大変だったことお察しいたします。
ご苦労さまでございました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/96/8049883db826c2a5eeecf55b6add4ea3.jpg)
てづくりのしおり型POPの贈呈
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/1f/ac2703b3b57ea9fd75a9b125ef07baed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/fd/b4007fa5a8b39607489a7f75d5a5bbdb.jpg)
シャレコーベミュージアム主催で結成された
SKBダンスチーム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f9/3e6cc30a5be679a023c79baf8c5c35ad.jpg)
笑いそうになりますが趣旨は大真面目で
シャレコーベは自分自身のものであり、最後には「死」を意味します。
「死」を知ることは、現在生きていることを自覚することにもなります。
シャレコーベを通じて、
元気な子どもたち、未来のある子どもたちから
生きる事の大切さ「もっと生きるために」の
メッセージを伝えて行く趣旨で企画されました。
「もっと 生きるために」という、
河本先生作詞の歌まであります。
イベント最後にはみんなで合唱しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4a/7b9475cb8b08e4b27abe4e5b7259a7e1.jpg)
裏表紙用に製作した切り絵イラストは
シャレコーベミュージアムに展示していただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4a/321f8a79cc6d1f641cdc5b332cbeec58.jpg)
本にサインしてくださっている河本先生
さすが、達筆です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/4c/2b89a35dd19d3ec7182ee3b5d72d5fb0.jpg)
河本先生と記念撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/fd/57df4b98df3273034d0a0511f5bde5c6.jpg)
ミュージアムではスカルに関するミニ講演会が毎回行われます。
ミュージアムに来られる方はぜひ、
講演会の時間に合わせてお立ち寄りください!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c1/656a688d5a3f8d49bbfe1793c97b7e5e.jpg)
今回は出版記念講演で、本には載せられない
ここでしか聞けないぶっちゃけ話が一番おもしろかったです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6a/871126d02a40b0148f0228f7cd812da3.jpg)
本物のシャレコーベを手にとって見ながらの講演です。
通常シャレコーベは一般の人が手にとってみれるものではありませんし
今は日本のものは倫理上、ないそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/33/37c675ff5faf1cbee6724de67f2aa52a.jpg)
大体外国のもので、1体400万円~するそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/41/2130892c918acf58bed2cfd5aa72ebca.jpg)
講義を聞いた後は試験があり、満点をとると表彰状がもらえます。
試験問題のヒントはミュージアム内にあるので、
講演と、ミュージアムを真面目に鑑賞すれば
初級コースは満点とれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/dd/476ac4ca4dcb6859ab29f770285549ca.jpg)
ミュージアムは1階~3階まであり
処狭しと世界中から集めたスカルコレクションがびっしり!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/19/a76bbd0fef34e97ce28f4d9e8008e451.jpg)
世界広しと言えど超マニアックで学術的な数百万円もするオブジェから
映画、アニメに至まで、スカルのコレクションを
一同に集めたミュージアムは他にないと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/08/0a3f83f4b53f22d5b890fe8465241496.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e1/4ffd11930075d8cd34949ae5827898cd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d8/998f78560d7a8b8f10b715e92a99c2cb.jpg)
その中に加えて頂けるのはとっても名誉です。
ありがとうございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/56/3e4f3034a3755cf4708b9fc330d36457.jpg)
最後に、今回の企画にお手伝いさせていただいた
リブロ社の中尾社長、本当にありがとうございました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c2/2bb3315a7d39737b96bd983fa550cfcd.jpg)
本文校正には、以前お仕事ご一緒させていただいた
HARVEST 滝本氏をご紹介させていただきました。
良いご縁は時を経ても、また新しいご縁へと繋げていけますね。
人とのご縁を大事にしながら
今を「もっと生きる」を胸に刻み
頑張って行きます!
ありがとうございました!
シャレコーベミュージアムについてはこちら!