大切なお友達のこと紹介された本が出版されました。
めざせスペシャルオリンピックス・世界大会
がんばれ、自閉症の類くん
沢田俊子 著
この本で紹介されている深津類くんと
お母さんの裕子さんとは、
2012年からお知り合いになり
類くんを応援する
「きっとウマくいく輪」のイラストを
描かせていただきました。
著書の沢田俊子さんは
2013年2月に京都七条の集酉楽サカタニでの展覧会に
ご来場くださり
類くんとおかあさんの裕子さんと
揃ってお会いすることも出来ました。
2013年 集酉楽サカタニにて 右から類くん、
裕子さん、こゆり
著者の沢田俊子さんとサカタニの宗男ちゃん
その時から本の構想がありましたが
やっとできたのですね。
おめでとうございます!
早速2冊購入!その日のうちにすぐ読めました!
児童書として出版されたこの本は
最初の見開きを読むだけで
自閉症とはどんな病気なのかということを
完結にわかりやすく書かれてありました。
漢字にはすべてルビがふってあり
子どもでも読みやすく、わかりやすい文章でまとめられていました。
おかあさんの裕子さんからのお話もたくさん聞いていたので
改めて本を読み返し、涙がでそうになりました。
類くんとは
2013年3月からずっと今も、文通をしています。
類くんは、絵を描く事が好きで
いつも新作の絵などを送ってくれます。
絵を描く時のコツなどを質問したりしてきてくれます。
わたしも、ポストカードや仕事でつくった印刷物などを送ったりして
近況を伝えています。
類くんは、絵を描く他に
SO(スペシャルオリンピックス)の選手でもあります。
夢は、スペシャルオリンピックス世界大会に
日本代表となって出場することです。
2012年11月4日 三木ホースランドパーク 障がい者馬術大会での類くん
素直で、丁寧な言葉遣いの類くんが大好きです。
類くんのこと、自閉症という病気の事
一人でも多くの人にこの本を読んで
ご理解いただけたらなあと思います。
次回帰省の際に、三木市のこゆるりぎゃらりぃにも
類くんの本を置いておきますので
ご来場された方はお手にとって見てみてくださいね。
めざせスペシャルオリンピックス・世界大会
がんばれ、自閉症の類くん
沢田俊子 著
この本で紹介されている深津類くんと
お母さんの裕子さんとは、
2012年からお知り合いになり
類くんを応援する
「きっとウマくいく輪」のイラストを
描かせていただきました。
著書の沢田俊子さんは
2013年2月に京都七条の集酉楽サカタニでの展覧会に
ご来場くださり
類くんとおかあさんの裕子さんと
揃ってお会いすることも出来ました。
2013年 集酉楽サカタニにて 右から類くん、
裕子さん、こゆり
著者の沢田俊子さんとサカタニの宗男ちゃん
その時から本の構想がありましたが
やっとできたのですね。
おめでとうございます!
早速2冊購入!その日のうちにすぐ読めました!
児童書として出版されたこの本は
最初の見開きを読むだけで
自閉症とはどんな病気なのかということを
完結にわかりやすく書かれてありました。
漢字にはすべてルビがふってあり
子どもでも読みやすく、わかりやすい文章でまとめられていました。
おかあさんの裕子さんからのお話もたくさん聞いていたので
改めて本を読み返し、涙がでそうになりました。
類くんとは
2013年3月からずっと今も、文通をしています。
類くんは、絵を描く事が好きで
いつも新作の絵などを送ってくれます。
絵を描く時のコツなどを質問したりしてきてくれます。
わたしも、ポストカードや仕事でつくった印刷物などを送ったりして
近況を伝えています。
類くんは、絵を描く他に
SO(スペシャルオリンピックス)の選手でもあります。
夢は、スペシャルオリンピックス世界大会に
日本代表となって出場することです。
2012年11月4日 三木ホースランドパーク 障がい者馬術大会での類くん
素直で、丁寧な言葉遣いの類くんが大好きです。
類くんのこと、自閉症という病気の事
一人でも多くの人にこの本を読んで
ご理解いただけたらなあと思います。
次回帰省の際に、三木市のこゆるりぎゃらりぃにも
類くんの本を置いておきますので
ご来場された方はお手にとって見てみてくださいね。