Ken坊の趣味と日常と仲間のページ

平凡なことを非凡に、非凡なことを平凡に書き綴る、
乱入大歓迎のブログ。

117.ペットの思い出2

2012-01-17 | 雑記

実家で飼っていたポチ。 注:犬の方です(笑)

 

東京で獣医をしている弟の、病院の前に捨てられていたそうだ。その時、既に成犬。

しばらくは病院で献血犬(患畜に血をわけてあげる犬)として弟に飼われていたが、

お役ご免となって大阪のオカンの元で飼われることになった。

 

もともと虐げられて育ったのか、とにかくおとなしい犬だった。

ネコにご飯を取られても、なんの抗議もしない。

こいつが吠えたり唸ったりするのは、とうとう最後まで聞くことはなかった。

後半生はオカンの元で、かなり幸せに暮らしたのではないだろうか?

一昨年大往生したポチ。 忘れられない犬である。

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9 コメント

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ポチポチフワフワで可愛い☆ (kanco)
2012-01-17 22:27:24
こんばんは☆
ポチポチ、ふわふわ、可愛い☆
ken坊さんのお母様は、優しくて
動物にたいしても、愛情に溢れた方なのですね。
清潔な身だしなみのポチくんの毛並みを見て、思いました。
弟さんも、獣医さんとはいえお医者さまなんですね。
ken坊さんの人柄からも、とても納得がいきました。
可愛いお写真で、癒されました☆
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kancoさん (Ken坊)
2012-01-17 22:55:44
うちの母親は“お母様”なんてものではなく、オカンです。
確かに動物には優しいですが、人間には、特に息子どもに対してはとても凶暴な人物です。
弟は、たぶんヤブです・・・(笑)
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オカンは・・・ (ドアかわ)
2012-01-18 10:02:04
女神様です☆もちろん私も♪
へぇぇ,弟君「動物のお医者さん」なんだ。
その漫画にでてくる「チョビ」はシベリアンハスキーでコワモテだけど,このポチくんは癒されるねぇ☆いいお顔です。
よく見ると(見なくても?)kenちゃんも犬顔だね。
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ドアかわ (Ken坊)
2012-01-18 10:14:58
オカンは女神様・・その通りですね。
敬愛の念をこめて、あえてオカンと呼ばせて頂いております。
上の弟が獣医でして、開業の際に僕が保証人になっているので、しっかりやってもらわないと困る状況です(汗)

ぼくは犬顔なのではなく、犬です。 わん。
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Ken坊さん (すろうはんど)
2012-01-18 16:10:18
僕もポチです。

空気の読めてないコメント、すみません……。

穏やかな犬だったんですね。最後はきっと
幸せだった事と思います。ご冥福を祈ります。

自分も実家の頃、ワンコ、インコ、ヒヨコ
、モルモットといろいろ飼ってました。特
にワンコは子供の頃から十五年位一緒に付き添ってましたね。
亡くなった時には、とても悲しかった事を覚えています。

直接の理由がそこにある訳でもないんですが、なかなか次のペットを飼う事に二の足をふむ自分が居たりします。

少し、ペットに関する真面目な話しでした。

全て、分身の様に情が映り、可愛がってましたが、最期の別れは必ず訪れます。しかし、付き添った日々は、楽しかったし、
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すみませんm(_ _)m (すろうはんど)
2012-01-18 16:12:38
コメントを組み立てているうちに、変な具合になってしまいました。文章見て、繋がりを察してください(^_^;)。
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こてつ (さくら)
2012-01-18 17:49:56
家の柴犬のこてつも、昨年のちょうど今頃天国へいってしまいました。
15才。イケメン犬でした。やんちゃな感じでしたが、番犬としては最高だったなあ
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すろうポチさん (Ken坊)
2012-01-18 18:53:17
話しのつながり、お察しします
可愛がる程に、別れは辛いですよね。
でも、そんなに想ってもらえたのならば、ワンコも幸せだったのでは・・・
ワンコとか、インコとか、微妙な三文字に一瞬ひやっとしたのは僕だけでしょうか?
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さくらさん (Ken坊)
2012-01-18 18:55:38
さくらさんとこもシバやったんですか。
この辺、柴率が高いですね。
うちの猛獣クロも一度不審者を撃退したこと有りますよ。
ひと吠えしただけだけど・・・(笑)
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