実家で飼っていたポチ。 注:犬の方です(笑)
東京で獣医をしている弟の、病院の前に捨てられていたそうだ。その時、既に成犬。
しばらくは病院で献血犬(患畜に血をわけてあげる犬)として弟に飼われていたが、
お役ご免となって大阪のオカンの元で飼われることになった。
もともと虐げられて育ったのか、とにかくおとなしい犬だった。
ネコにご飯を取られても、なんの抗議もしない。
こいつが吠えたり唸ったりするのは、とうとう最後まで聞くことはなかった。
後半生はオカンの元で、かなり幸せに暮らしたのではないだろうか?
一昨年大往生したポチ。 忘れられない犬である。
ポチポチ、ふわふわ、可愛い☆
ken坊さんのお母様は、優しくて
動物にたいしても、愛情に溢れた方なのですね。
清潔な身だしなみのポチくんの毛並みを見て、思いました。
弟さんも、獣医さんとはいえお医者さまなんですね。
ken坊さんの人柄からも、とても納得がいきました。
可愛いお写真で、癒されました☆
確かに動物には優しいですが、人間には、特に息子どもに対してはとても凶暴な人物です。
弟は、たぶんヤブです・・・(笑)
へぇぇ,弟君「動物のお医者さん」なんだ。
その漫画にでてくる「チョビ」はシベリアンハスキーでコワモテだけど,このポチくんは癒されるねぇ☆いいお顔です。
よく見ると(見なくても?)kenちゃんも犬顔だね。
敬愛の念をこめて、あえてオカンと呼ばせて頂いております。
上の弟が獣医でして、開業の際に僕が保証人になっているので、しっかりやってもらわないと困る状況です(汗)
ぼくは犬顔なのではなく、犬です。 わん。
空気の読めてないコメント、すみません……。
穏やかな犬だったんですね。最後はきっと
幸せだった事と思います。ご冥福を祈ります。
自分も実家の頃、ワンコ、インコ、ヒヨコ
、モルモットといろいろ飼ってました。特
にワンコは子供の頃から十五年位一緒に付き添ってましたね。
亡くなった時には、とても悲しかった事を覚えています。
直接の理由がそこにある訳でもないんですが、なかなか次のペットを飼う事に二の足をふむ自分が居たりします。
少し、ペットに関する真面目な話しでした。
全て、分身の様に情が映り、可愛がってましたが、最期の別れは必ず訪れます。しかし、付き添った日々は、楽しかったし、
15才。イケメン犬でした。やんちゃな感じでしたが、番犬としては最高だったなあ
可愛がる程に、別れは辛いですよね。
でも、そんなに想ってもらえたのならば、ワンコも幸せだったのでは・・・
ワンコとか、インコとか、微妙な三文字に一瞬ひやっとしたのは僕だけでしょうか?
この辺、柴率が高いですね。
うちの猛獣クロも一度不審者を撃退したこと有りますよ。
ひと吠えしただけだけど・・・(笑)