お家の近所にある美味しいスパゲティ屋さん。
生の麺を使うのがウリである。
だからなのか、麺の在庫管理は難しい?
ともかく、これが本当の ”ごめんなさい”
ここの主人はとても良い方である。
文面からもお人柄が滲み出ている♪
今年最初の忘年会が、昨晩のバドミントンの後に開かれた。
少し気が早い (^_^;)?
元PTAの仲間と月イチでやっているバトミントン。
今回でなんと69回を数える!
すごい事だ。
バドミントンは素人だが、とっつきやすいスポーツなので
なんとかできているKen坊。
なんと言っても事後のビールが最高に美味いのだ!
飲食そのものが目的の飲み会も良いが、
何か目的をもって、それを完遂して。
その打ち上げとしての飲み会が、僕は好きだなぁ
飲み散らかしました。 幹事さん、ありがとう♪
これまで行ったことのない取引先へ出張。
甲州へ赴く。
アクセスは良いと言えず、在来線を乗りついで
片道4時間前後かかる電車旅であーる。
その乗り継ぎでの事。
乗るべきローカル線がホームに到着したのに
扉が開かない。
となりの車両の扉は開いていたので乗り込んだ。
で、気付く。
扉は乗客が自分で開閉するのだ。
内側からはこのボタンで操作。
開けっ放しにしても、発車時には自動で閉まるから安心。
昇降客が少なくて、寒い地方だからなのかな?
知っている方には
「そんなん常識じゃん」 と言われそうだが、
知らなかった自分にはカルチャーショック。
Ken坊、シティーボーイ? (死後 笑)
惜しい駅名を発見しました!
武道仲間自慢、その2
空手道場の後輩君。
彼はとにかく明るい。 とにかく明るい何とやらだ。
ぽっちゃり型の彼の運動神経は、
お世辞にも良いとは言えない。
身体があるのでパワーはそこそこだが、
持久力はゼロである。
汗かきで、真冬でも彼を見ると夏かと勘違いする。
後輩といってもオヤジと呼ばれる年齢なので、
なかなか稽古の手順も覚えられない。
明るすぎて、空気の読めないところもある。
でも彼にはひとつ、誰よりも優れた能力がある。
それは練習に来るという能力。
万難を排して練習にやって来る。
これはかけがえの無い事だ。
今日の彼の稽古後のセリフ。
「ふぅ。今日もいい汗かいた。
Ken先輩、僕の細胞が歓んでますよ!」
歓ぶ細胞を持つ男。
彼は道場のムードメーカーである (^O^)♪