謎のモンスターとの戦いを
スルーしたKen坊。
ついに山頂に到達。
遠くに雲の様に見えるのは、
木曽駒ヶ岳である。
高い所こわーい💦
が、これも修行?
この滝に打たれて修行を行った。
修行中の写真は有りません ( ̄▽ ̄)
そして無事修行を終えたKen坊。
里山の風景に、修行で痛んだ身体が癒される🎵
手刀で自然石を割るには至らなかったが、
ミカンを握りつぶせるくらいにはなった。
Ken坊。またひとつ、レベルが上がった🎵
クマと戦う事になった場合の
戦術をアレコレ考えつつ、
歩みを進めるKen坊。
登山道には人けが無い。
もう何年も放置?
そして現れる
モンスター!
戦おうかどうしようか?迷うKen坊。
トカゲっぽい ( ̄▽ ̄)笑
住民の警告に少々ビビったKen坊。
しかし、これしきの事で
修行を止める訳にもいかぬ。
困難へのチャレンジこそが
修行だからー ( ̄▽ ̄)
歩みを進める。
すると・・
クマが出るらしい。
さらに進む。
やっぱり、クマが出るらしい。
どうしても出るらしい。
クマとの闘いは空手家の宿命。
いよいよその時が訪れるのか・・?
という事で。
Ken坊さっそく猿投山に向かう。
今回は、Ken坊初の
猿投神社ルート。
でも、普通に行くではツマランし、
人を避けるのも兼ねて、
里山から攻めるとする。
するとどうだ!
これは、山に近づくなという
原住民からのメッセージか!?
厳しい修行になりそうである。
( ̄▽ ̄)💦
GWに空手の稽古はしたいが、
人との接触は避けなければならない。
なにか良い方法は無いものか・・
Ken坊、考えた・・・
そして閃いた!
そうだ、こんな時こそ
山ごもり ではないか!
大山倍達は山にこもり、
手刀で自然石が割れる様に
なるまで修行をした。
人里が恋しくなった時には、
眉毛を片方だけそり落とし、
人前に出られない様にしたと、
「空手バカ一代」で読んだ覚えが・・
よし!Ken坊も猿投山にこもろう。
遭難ではありません、
山ごもりです ( ̄▽ ̄)b