9.99秒。
1984年のロス五輪での、
カール・ルイスの100M優勝タイム。
ちなみに我々世代にとって、
カール君は速さの象徴。
そして100Mを9秒台で走るのは、
神の領域だった。
カール君は速さの象徴。
そして100Mを9秒台で走るのは、
神の領域だった。
それから40年。
今回のパリの優勝タイムは9.79秒。
日本人ベストの9.96は、
ロスの優勝タイムを上回るが、
それでも予選落ち。
あと40年も経てば、
ひょっとして9秒切りも有り得るのか?
人間って、どこまで速くなれるんでしょうね??
by チーター
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