昨日、近所のラーメン屋さんで台湾ラーメンを食す。
先日もレポートしたが、最近その店の台湾ラーメンの辛さが6段階で選べる様になった。
そこで今回は、+60円を支払って“口元うなる辛さ”という奴にチャレンジしてみた。
もしもの時の事を考えて、チャーハンとのセットだ。
食べてみる・・ん~ん・・お!だいじょうぶだ。
全然いけるわ。という訳でガツガツ食ってしまった。
が最後の方ではかなりクチビルがピリピリして汗がちょちょぎれてきた。
やはり辛いのである。
問題はその夜。 少し下り気味となりトイレに行ったところお尻が痛い。
ヒリヒリして気持ち悪いが、そのままの状態で空手の練習に・・・
しかし練習の間じゅうヒリヒリするお尻が気になって、足を大きく開くことができない。
終始とても可愛い足さばきで練習するはめとなった。
皆様も、辛いラーメンを食べるときにはお尻にお気を付けください
このブログの題名はそこが明確やね(笑)?
(結論が先に来てる!?)
ところで、自分も辛いのは実はあまり得意でないんです。
ラーメンは大大大好きですが、できれば辛くなくて、”美味しく”食べたいっていう、甘っちょろ〜い人種なんで。。。
以前、浜松に居た頃、本場インドカレーでやっぱり何辛か☆が選択できて、辛〜い味を食べた経験もありますが、それにしても辛さがお尻に来るなんて、よっぽどの激しさなんですね!
インド人もびっくりです。
唐辛子は、その辛味成分であるカプサイシンの効能により、胃痛、胃もたれ、むかつきなど、胃炎を予防する効果が高いことが分かっています。
体を温め発汗を促し、美容効果、肥満対策効果も有ります。
だってさ
唐辛子マジック!
あまりに辛いとお尻に来る。
関西人もビックリです。
カワイイね♪♪
口直しは
白菜の漬物ってか?
白菜の漬物くいたいくいたいくいたい・・