の前に、きれいなサンセットをど〜〜〜ぞ
沈みます・・・・・
薪割りをしていると・・・・恐ろしいことが
35㎝程にカットしておいた薪を割ったらなんと、中から火山弾が出現。
直径20㎝に満たないハンノキの幹内に拳大の火山弾。
直近の噴火は2000年と1983年、昨年伐採の薪だから20年前か37年前の火山弾と考えられるが・・・・・。
ど〜〜〜やって幹に入ったの? って
聞いてみなくっちゃわからない、木の又の部分でなく(そのように見える)て幹のほぼ真ん中近くだよ。
見た目外観はキズ無く(ちょっと膨らんでいる様だったかな)
根元でもないよ。
固い木でやっとのことで斧を食い込ませ、斧をクサビにしてハンマーで叩きながらすすめていくと割れる寸前に出現。
斧が届く前に既に石は割れていた。
どうしたらこ〜〜なるのか。
誰か仮説を立てて教えてください。
待ってま〜〜す。
挿し木で増やしたハイビスカスを沿道植栽として移植しました。
ど〜〜でも、イイか。
施工前
施工後