暇なので(大谷君が休み(笑)さらに雨ばかりの毎日を理由にゴロゴロダラダラなので、各党の政権報道を見比べています。
やはり、焦点は"国家観"がどうなのか?が、決め手になります。
国民民主党の榛葉賀津也幹事長(参議院)や参政党の神谷宗幣(参議院)は熱く好きなキャラです(笑)。しっかりした国家観も持ち合わせています。
今回の与党自民党の候補者の殆どが国家観を主張出来る議員はあまり居らないように見受けます。
"地元に○○を持ってきました"が、ほとんど(笑)
"どこそこの橋や道路を造りました"等、市町村長知事かよ!何のための国会議員?かと。
これが小選挙区制。これが与党自民党の実態か?。
ま、野党では"地元に○○を持ってきました"とはナカナカ言えない(出来ない)シカタナイ(笑)ので裏金批判ばかりに終始し、国家観を語る候補者が殆どいない。(様に見受けられる)
以上、サンプル数も限られているので私の個人的な感想独断偏見と思っていただきたい。
高市早苗さんの話を聞いていると"これぞ与党たる幅のある国家観&政策"の持ち主、と納得支持出来る。
共産党の女性党首の政権放送を聞いた。
とても柔らかく上手に(桃源郷の)話しをされていて、わたしが中高校生であったなら間違いなく付いて行ってしまった"でしょうネ。(笑)
付いて行かないためには正しい日本の歴史教育(歪められたGHQの植民地支配教育=日教組教育=からの脱却等)が必須。今からでも遅く無いのでしっかりとやっていかなくてはならない。
笑えない話
当時小学六年生の長男が、ある日突然『パパ伊藤博文って悪い人なの?』と聞いてきて、とっさの事で『お札になる人だから立派な人でしょう』と答えた事を今でも忘れられない。
隣国の歴史教育を批判している場合では無いでしょう。自国の歴史教育はこれでいいのか?
国政は、それなりの国家観を持った議員で構成されていなくてはなりません。国が無くなってしまいます。
教育無償化第一では無く、教育の質、内容についてもっと議論が尽くされるべきだと思うが。
暇だったので、独り言をしゃべくってみた。
この子達は、どこまでも幸せそうだ(笑)
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🦮🦮🦮🦮🤗🤗🤗🤗
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