今年も恒例の燻製作りをします。
この燻製作り、居廻の片付けゴミ処理を兼ねています。
敷地内を毎年剪定してまわると、結構な量の枝がゴミに出ます。
それを積み重ねておき、翌年燻製釜の燃料になります。
今年は燻製作りも慣れてきて、品質重視で魚類、肉類、その他加工品類と、釜を別々に分けて燻す事にしました。
同じ釜でも豚と鳥では鳥を早めに揚げ、豚は脂を落とし切るまで超熱燻。
魚も開きと切り身では時間を変え云々・・・。
燻製味付け茹で卵。イイ色になった。
昨年信州から送ってもらった沢庵漬け、大切に保管し"いぶりがっこ"にしました。
味が変わらないうちに、速攻真空パック。
なかなか〜〜上出来!
以上、上記が我が家の定番(写真を撮り忘れた豚バラと鳥モモ合せて30ブロックを含む)。まる二日がかりの工程でした。
手間ひまかかる作業、あまり悩まずに仕上げ終わるに限る。
あ、それと今年は石焼き芋では無く、ストーブ焼き芋にしてみたら、なんと、一度に8個は簡単に出来る上にラク楽。
正月には子供達家族全員が集まってくれるそうなので、これらを手土産に上京します。
この子達は薪をセットする段階から膝の上。(笑)
立てなくなっちやうナ〜〜。イヤ、ホント(笑)
もう焼けてるよ。
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