古民家解体での木っ端を薪小屋に入れておいたら、頑張って作り貯めた薪にシロアリが居付いてしまい食べられていた。
シロアリ駆除剤を注文したり、野晒しのまま放おって置いた梁や柱をカットしたりと、やたら忙しくなってしまった。(この2週間の間にケリを付けなくては)
太く重い材専用の馬を作る事から始めます。
外でカットし、窓から放り込む。
なかなかに良きアイデア。
取り敢えずこの薪はこちらの倉庫で保管。
今夜は満月🌕なのかな?
カメラ📷のテストを兼ねて撮ってみた。
まずはオートで。
f11 1/4000 ISO6400
f11 1/8000 ISO6400
永くフィルムカメラの単純さに慣れ親しんできた者にとっては、何と複雑なデジタルカメラか(笑)
何時までも使いきれていない自分。
オートでそれなりに撮れてしまうので、余計に・・・・・。
ストーブの焚き方
太い薪を一番下に、次の段は少し太めの、次の段は細めの薪を重ね、一番上は細い燃え安い木っ端。
一番上の木っ端に着火し、徐々にストーブを温めながら下の太い薪へと燃え移らせる。
薪の継ぎ足しは、燃え尽きて熾になつてから。
薪の太さによるが、だいたい2時間後。
試しにΦ20cm程の太い丸太をいれてみた。
なかなかに良い雰囲気で燃えてくれました。
半分以上薪割しなくても良さそ?かな?(冗談)。
今日の外気温12℃、寒い!
試しに就寝時まで焚き続けてみた。
23℃程をキープ、理想的な燃え方だった。
パパは一日中外でのお仕事、ストーブはこの子達のものか?(笑)
⛷️⛷️⛷️⛷️☃️☃️☃️☃️🏔️🏔️🏔️🏔️🥶🥶🥶🥶
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