就 活 @ ク マ モ ト

今 日 の 就 活 ト ピ ッ ク ス を 配 信 中 ◎

働きたい企業 日清食品1位

2017-02-17 | 社会・経済
 オランダの人材サービス会社の日本法人、ランスタッドが16日発表したい企業のランキングで、日清食品ホールディングスが1位となった。女性に人気だったほか、年代層別では「25~44歳」で特に支持を集めた。…(詳細は 熊日朝刊10面)

九州・沖縄 大学発ベンチャー支援

2017-02-16 | 社会・経済
産学共同 初の広域連携組織

 九州大や熊本大など九州・沖縄の主要12大学と企業、経済団体は15日、「九州・大学発ベンチャー振興会議」を設置した。大学が持つアイデアや技術を企業の目で発掘、評価し、創業に結び付ける。資金を供給し経営を支援するファンドも創設し、九州地域の経済成長をめざす。…(詳細は 熊日朝刊11面)

来春卒業学生の採用

2017-02-16 | 社会・経済
企業5割「質下げない」

 2018年春に卒業予定の大学3年生らの採用見通しについて「求める人材レベルは下げない」と答えた企業は49.0%に上ることが15日、就職情報会社リクルートキャリアの調査で分かった。…(詳細は 熊日朝刊10面)

逆境はねのけ3冠

2017-02-15 | 社会・経済
鶴屋女子バスケ部 あすからセール

 熊本市の鶴屋百貨店は、女子バスケットボール部が2016年の主要大会で全て優勝したことを祝う「3冠達成記念セール」を16~18日に開く。熊本地震後も快進撃を続けた同部をさらに応援してもらおうと、初めてセールを展開する。…(詳細は 熊日朝刊11面)

がまだす地場企業 エムイーエス(西原村) 精密部品 独自技術磨く

2017-02-13 | 社会・経済
高性能機積極導入 新分野参入めざす

 半導体や自動車製造装置などの精密部品加工を手掛けるエムイーエス(西原村)は、高性能の加工機を積極的に導入し、独自の技術を磨いてきた。大曲重伸社長(64)は、今後の3年を「集大成」と位置付け、航空など新分野への参入を目指している。…(詳細は 12日朝刊4面)

植物由来の微細粒子 県産業技術センター・熊本大開発

2017-02-13 | 社会・経済
化粧品に活用 環境負荷も低減

 県産業技術センター(熊本市)は10日、環境に優しく、保湿性が高い植物由来の微細な粒子「セルロースマイクロビーズ」を、熊本大と共同開発したと発表した。スキンケアなど化粧品への実用化が期待される。従来の石油由来材料に比べ、環境負荷を減らす効果もあるという。…(詳細は 11日熊日朝刊6面)

「湯~園地」実現 熱帯びる

2017-02-10 | 社会・経済
別府市 ネット寄付呼び掛け

 大分県別府市は、温泉に浸かりながらジェットコースターや観覧車に乗れる「湯~園地」の実現に向け、インターネットで資金を募る「クラウドファンディング」で寄付を集める。…(詳細は 熊日朝刊8面)

八代市「やつしろ菜の花ファーム987」

2017-02-10 | 社会・経済
九州農政局 地域活性化で優良表彰

 自然や食などの地域資源を活用した地域活性化の優良事例「九州農政局ディスカバー農山漁村の宝」に、八代市の「やつしろ菜の花ファーム987」が選ばれた。
 同ファームはイ草農家ら10人で構成し、菜の花を活用した循環農業に取り組んでいる。…(詳細は 熊日朝刊8面)

宿泊者800万人めざす

2017-02-09 | 社会・経済
19年度 県が観光推進計画

 県は、8日、次期観光立県推進計画(2017~19年度)の概要を県観光審議会(会長・島田万里県信用組合理事長)に示した。19年度の宿泊客数の目標値を、14年度実績より15%多い800万人とし、このうち海外客を120万人としている。…(詳細は 熊日朝刊6面)

「創造的復興を展開」

2017-02-09 | 社会・経済
金剛新工場 嘉島町と立地協定

 移動棚メーカーの金剛(熊本市)は8日、嘉島町上仲間に新工場を建設する立地協定を町と結んだ。熊本地震で被害を受けた塗装設備を移管する。地元から18人程度の新規雇用を見込んでいる。…(詳細は 熊日朝刊6面)

竹内園芸 菊池市に育苗農場

2017-02-08 | 社会・経済
「花房台」6㌶、県内2ヵ所目

 全国で野菜苗の生産・販売を手掛ける「竹内園芸」(徳島県板野町)が、菊池市出田の農地約6㌶に育苗農場を整備することが7日分かった。同社は近く、市と進出協定を結ぶ。…(詳細は 熊日朝刊9面)