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11月 熊本市で開催 革新的な取り組みで地方から世界に挑戦 九州未来アワード

2016-10-27 | 社会・経済
独創的、革新的な取り組みで地域や九州経済に貢献する事業者をたたえる「第3回九州未来アワード~Asian Perspective(視野・展望)~」(熊本日日新聞社など九州7新聞社主催)。企業・団体部門に九州各県から26社のエントリーがあり、審査で選ばれた8社が、11月8日に熊本市で開かれる本大会で大賞(アワード)を目指しプレゼンテーションで競い合う。学生起業アイデア部門には2大学の学生が挑む。それぞれの手法で未来を切り開くファイナリストたちを紹介する。…(詳細は 熊日朝刊14、15面)

地震後の売り上げ回復 小さな会社に復旧遅れ 新しい事業展開が必要

2016-10-27 | 社会・経済
熊本地震で落ち込んだ売り上げの回復は、地場企業の大きな課題だ。くまもと産業支援財団が開設する県よろず支援拠点で、チーフコーディネーターとして経営相談に応じる中小企業診断士の鹿子木康さんは、新しい事業展開の必要性を指摘する。…(詳細は 熊日朝刊6面)

経済情勢 南九州4県 上方修正 九州財務局「熊本に復旧需要」

2016-10-26 | 社会・経済
九州財務局の辻秀夫局長は25日の全国財務局長会議で、7~10月の南九州4県(熊本、大分、宮崎、鹿児島)の経済情勢について「緩やかに回復しつつある」と報告し、熊本地震の影響で「持ち直しつつある」と下方修正した前回7月から判断を引き上げた。主な要因に「熊本県における復旧需要や挽回生産」を挙げた。…(詳細は 熊日朝刊7面)

販売増へ アイデア勝負 県内の農業者 需要開拓…あの手この手

2016-10-24 | 社会・経済
 県内の農家が、キリスト教の祭り「ハロウィーン」(10月31日)にちなんだミカンや、メッセージ入りのメロンなどを企画、売り上げ増へつなげている。ネット通販など販売手法が多様化し、産地間競争も激しくなる中、アイデアで勝負する生産者を取材した。…(詳細は 熊日朝刊4面)

格安スマホ 市場拡大 災害時に便利 県内 地震で来客増

2016-10-24 | 社会・経済
大手携帯電話会社より低価格でスマートフォンを利用できる「格安スマホ」。割安感を武器に市場を広げ、初めてスマホを持つ高齢者や中高生に浸透が進んでいる。4月の熊本地震をきっかけに、県内では災害時に役立つ情報機器としてスマホへの注目が高まり、格安店の来客がますます増えている。…(詳細は 23日熊日朝刊4面)

金剛 復興事業を始動

2016-10-24 | 社会・経済
移動棚メーカーの金剛は21日、熊本地震で被災した実験棟の建て替え工事の起工式を熊本市西区上熊本の本社敷地内で開き、復興事業を始動させた。来年春には、嘉島町に塗装の新工場の建設を計画している。…(詳細は 22日熊日朝刊6面)

JR九州上場 悲願への軌跡㊦ 収益性向上 路線維持との両立課題

2016-10-24 | 社会・経済
無人駅となっていたJR植木駅に4月、“駅員”が戻ってきた。改札やホームに立つのはJR九州の元社員、男澤春義さん(69)ら3人。朝夕の通勤・通学時間帯はにぎわいを見せる同駅。男澤さんは「乗客のために働くのはやりがいがある。ホームでの乗客誘導から駅舎清掃まで、役割を果たしたい」と話す。…(詳細は 22日熊日朝刊6面)