寒い日がやってきました。ようやく漬物が作れる気温となりましたので畑にダイコンとりです。
12時頃の畑ですが、霜柱がまだ溶けてません。白菜もそろそろ霜にやられそうですので外葉で覆い隠しですね。
5cmくらいの高さに、盛り上がっています。朝は相当に冷えたのですね。
寒い日がやってきました。ようやく漬物が作れる気温となりましたので畑にダイコンとりです。
12時頃の畑ですが、霜柱がまだ溶けてません。白菜もそろそろ霜にやられそうですので外葉で覆い隠しですね。
5cmくらいの高さに、盛り上がっています。朝は相当に冷えたのですね。
先ほど、作った千枚漬けのあまりダイコンを温野菜にして、たべました。
いや~、糖分がけっこうあるダイコンです。美味しいです。
スラーサーで残したダイコンの温野菜です。
お皿にのせて、サランラップです。
空気が漏れないように覆います。これを電子レンジチーンです。オーブンではないですよ。とりあえず730Wで電子レンジで1分半で、らっぷの様子を確認。
このようなラップの状況が一番いいです。空気が抜けて味が凝縮しているようです。ラップがびしっと張り付いてます。この姿が最高の出来です。
ラップを開けると、湯気が、若干甘さの香もあります。これに合うのがマヨネーズです。
マヨネーズをちょこっと乗せて、いただきます。 いや~美味しいです。食べ方はこれが最高ですね。ちょっとしたおやつです。
今日も寒い朝を迎えました。
先日収穫した、赤ダイコンで千枚漬けもどきを朝から作りました。普通は聖護院カブで作りますが、聖護院の種を間違ったらしくダイコンです。
ので、ずんぐりむっくりの赤ダイコンで千枚漬けをトライです。
直径15cmはあります。ずんぐりむっくりの赤ダイコンです。5㎜位の大き目のいちょう切りで温野菜でマヨネーズが合いますが、今回は千枚漬けです。
スライサーで、少々厚め2㎜位でスライスです。最後の部分を残してあてで温野菜で食べます(笑)
2/3くらい使いました。残りは温野菜用にとっておきます。塩を少々ふって、水切りです。15分くらいおいときますので、その間に甘酢作りです。
外側を削りましたが、美味しそうな色です。何か役にたたないですかね。色がでますので、きんぴらは難しいかもしれませんがどうでしょうか
おなじみの冷凍ゆづです。冷凍でも香はしますので、買い過ぎた時は重宝します。
皮を削って、みじん切りです。
水切りしていた赤ダイコンをさらににぎりしぼりながら、ジップロックにゆずと交互に入れていきます。
入れ終わった後の水分ですが、良い色愛ですね。染物んならないでしょうか?淡い良い色です。先ほどの皮で面白いかもしれませんね。
赤ダイコンの皮でのそめもの、試してみても面白いかもしれません、忘れなければ挑戦です。
ジップロックに赤ダイコン、ゆづを入れ終わると、先ほどの甘酢を入れていきます。
甘酢がまんべんにかかるように、ジップロックをコロガシます。これで、冷蔵庫で保存。朝漬けは明日でもたべれますね。お正月まで持つかもしれません。
初めての赤ダイコンの千枚漬けもどき、楽しみです。
北海道からギンダラのかまの干したものを頂きました。ギンダラのかまの干し物は初めてです。
焼いたら塩からいとのことなので、これで三平汁を作りました。三平汁は懐かしです。
幼少のころ、他界したお袋が、よくカジカで三平汁をつくってもらったのを思いだしました。
干したギンダラのかま(えらのところ)です。これを半分にして、熱湯で湯引きです。生臭さ防止です。
ダイコン、ニンジンをいちょう切り、臭み防止で私はショウガのみじん切りを少々入れました。
ぐつぐつ煮だしたら、湯通しした「かま」とジャガイモをいれてさらに、ぐつぐつと煮ます。
ジャガイモを後にいれたのは、形崩れ防止です。北海道ではメークインですが、私は先日畑で収穫したキタアカリです。
もちろんダイコン、ニンジンも畑のです。お魚な煮えた辺りで、こんにゃくをいれて味見です。湯通しがなが過ぎたのか、塩加減が足りません。
塩を追加し、隠し味にお味噌を少々、だし醤油を少々入れてぐつぐつ、いや~いい味に仕上がりました。
適当につくりましたが、美味しくできました。私は料理の天才でしょうか(笑)
でもギンダラのかまは、生のかまを甘みそで漬けて、焼いて食べるのが、一番美味しいです。最近は魚も取れてないのですね。昔が懐かしいです。
今日は、久しぶりのすき焼きとのこと、畑から春菊とネギの収獲です。丁度雨も30分前に上がりました。
畑はぐちゃぐちゃですが見事な下仁田ネギと一本ネギです。すき焼きにちょうどいい大きさです。
右側が下仁田ネギで、中央の2本が一本ネギです。一本ネギも太くなってましたので、すき焼きに良いです。
畑ででドロ皮を剥いてきました。美味しそうです。
春菊も雨上がりでみずみずしいです。