今朝から、また、16号のときのように、散らばった杉の枝を掃除しました。
前回は枯れ枝がおおかったのですが、今回の18号では、「生木」がどっさりと散らかっていました。
ここ久万高原町でも、突風はすごいものでした。
近所の「仮設トイレ」が無残にも、横倒しになっていました。
樋にも、小枝がびっしりと詰まっていました。梯子を架けて、掃除は結構 疲れます。
各地の被害もむごいものでしたね。
農作物のうち特に果樹が大きな被害のようでした。「リンゴ」や「梨」は、間もなく収穫期を向かえ、年間の丹精が一瞬のうちに吹き飛ぶ、天災の仕業とはいえ、割り切れないものがあることでしょう。
海辺に近い場所では「高潮」と重なり、多くの家屋が浸水したようです。真水だけならば、乾燥させれば、少しは使えるものもあるのでしょうが、「塩分」交じりでは、そうも行かないでしょう。
前回は枯れ枝がおおかったのですが、今回の18号では、「生木」がどっさりと散らかっていました。
ここ久万高原町でも、突風はすごいものでした。
近所の「仮設トイレ」が無残にも、横倒しになっていました。
樋にも、小枝がびっしりと詰まっていました。梯子を架けて、掃除は結構 疲れます。
各地の被害もむごいものでしたね。
農作物のうち特に果樹が大きな被害のようでした。「リンゴ」や「梨」は、間もなく収穫期を向かえ、年間の丹精が一瞬のうちに吹き飛ぶ、天災の仕業とはいえ、割り切れないものがあることでしょう。
海辺に近い場所では「高潮」と重なり、多くの家屋が浸水したようです。真水だけならば、乾燥させれば、少しは使えるものもあるのでしょうが、「塩分」交じりでは、そうも行かないでしょう。