今日も、夜に新雪が積もり、嵩だけをましていました。
新聞配達さんが車で、玄関広場に侵入してくるので、タイヤで踏んづけた雪は、氷になって、雪かきのスコップでは、取り除けない状態になります。
今日が節分、明日は「立春」、暦の上では、「春」なのですが、まだまだ寒さは続くようです。
国会審議は、小泉内閣総理大臣の答弁は、相変わらずの「人を小馬鹿」にしたような、鼻でせせら笑う態度は、どうも好きになりません。
「郵政民営化」は、国民を理解の外に置くような、説明不足もはなはだしいものです。
過疎地に暮らす人たちが、営利追求の民間に郵便事業を託して、恒久的に配達がされるのであろうかという「素朴な」疑問にも、あいまいな態度しか表明しない。
「加戸知事」は、県の予算編成で「県警の捜査費」を削減する方向のようである。これは、いいことである。
過般、大洲署が「不正経理が明るみに出た」その際「県警の内部監査」で、大洲署以外には、全く「不正経理」はないと言明したのだか、新居浜署でも、同じようなことが行われていたという。
「うそつきは泥棒の始まり」と昔親から言われたものである。
全くもって言語道断、完全に腐敗しきっている。
この際「ウミを出してしまう」そんな覚悟が必要である。
新聞配達さんが車で、玄関広場に侵入してくるので、タイヤで踏んづけた雪は、氷になって、雪かきのスコップでは、取り除けない状態になります。
今日が節分、明日は「立春」、暦の上では、「春」なのですが、まだまだ寒さは続くようです。
国会審議は、小泉内閣総理大臣の答弁は、相変わらずの「人を小馬鹿」にしたような、鼻でせせら笑う態度は、どうも好きになりません。
「郵政民営化」は、国民を理解の外に置くような、説明不足もはなはだしいものです。
過疎地に暮らす人たちが、営利追求の民間に郵便事業を託して、恒久的に配達がされるのであろうかという「素朴な」疑問にも、あいまいな態度しか表明しない。
「加戸知事」は、県の予算編成で「県警の捜査費」を削減する方向のようである。これは、いいことである。
過般、大洲署が「不正経理が明るみに出た」その際「県警の内部監査」で、大洲署以外には、全く「不正経理」はないと言明したのだか、新居浜署でも、同じようなことが行われていたという。
「うそつきは泥棒の始まり」と昔親から言われたものである。
全くもって言語道断、完全に腐敗しきっている。
この際「ウミを出してしまう」そんな覚悟が必要である。