無責任時代。

今日も今時分としては暖かな一日でした。
午後３時半ころ、電話線工事の車がきました。
やっと、邪魔な「松の枝」を伐採してくれに来たのかと、気色ばんだのですが、どうやら他の工事が目的だったようです。でも昨日、その担当者がきていたので、お願いしていたので、切ってくれるのかと期待しました。バケットを伸ばして、切っていたようですが、見てみると何のことは無い、まだ邪魔になる枝は健在でした。
「その枝ではなくてこちらの枝なのだが・・・」というと、「担当が違うので、これ以上はできません」と、そっけない返事。
ＮＴＴの下請けでしょうが、利用者に対して、「担当が違う」ということは分りません。何という「セクト主義」でしょうか、挙句の果てに、「○○社に、連絡してくれ」という態度には、あきれました。
「松山の業者」のようですから、「雪害」は、現状ではなかなか理解が付かないのでしょうが、でも、其処にいて、道具もあるのに、今やったことが再度場所が違うということで、仕事を投げ出す神経が理解できない。

ＮＴＴもしっかりと下請け教育に力を入れないと、企業イメージのダウンに繋がりますね。
もし、この書き込みをＮＴＴ関係の人がご覧でしたら、一言言ってあげてください。
お家族の方でもいいです。

最近は、イカルことが多すぎます。