「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「麻生」の姿勢。

2006年02月14日 19時45分21秒 | Weblog

今日は、曇り空から「雨」になりました。
気温も平年の三月中旬とのこと。暖かかったです。
まだ、少しは「雪」が残っていますが、髄分と少なくなりました。
「雨」も、しとしととまるで「春雨」のようでした。
明日は、もっと暖かくなる予報です。
「トリノ五輪」のニユースもテレビなどでみていますが、「日本」がいまいち期待に反しての成績で、もりあがりませんね。
いえ、何も成績ばかりを言っているのではありません。
どうも、「気合」が入っていないように気がします。

今日も、父娘の殺人が発生しました。
父親が、娘を殺害しその父親も行方不明とのことです。
考えあぐねての殺害、「閉じこもり」の娘を、確かに将来に希望もなく、介護の日々でしたら、とっさに世を儚んでしまう気持ちも理解できない訳ではありません。
しかし、ここが判別のしようです、人並みの生活は望みが薄いことでしょうが、その娘にとって、何が「幸せ」なのかを、親ならば考えるべきです。

いよいよ、次期総裁への動きが始まりましたね。
「反小泉」の面々が、「麻生外相」に、「小泉亜流」を転換しろと運動し始めました。
その「麻生外相」が、アメリカのワシントンポストで、完膚なきまで、とっちめられました。曰く、「全く、教育も能力もない」と・・・。「小泉首相」に「靖国参拝」を強要するがごとき姿勢を痛烈に非難されているようです。

今日の画像は、一昨日の我が家の裏庭の「鉢植え」ですが、「雪」が残っています。
コメント (2)
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