
今日は、この冬一番の低温だったようです。
庭に植えている「シモバシラ」という植物に、立派な霜柱がついていました。
流石に「大雪」を過ぎた気候になりました。
「鳩山内閣」が、もたもたしています。
三党連立政権の難しさを身を持って体験していることでしょう。
なかでも、悪くは言いたくないのですが、「国民新党」の亀井代表の動きが少なからず独断専行しているかに見えてきますね。
まあ、本来は「自民党」も右よりでしたから、古い政治家という印象ですが、八方美人的な、気質が残っているのでしょう。「郵政民営化」にたてを突いて「小泉」から離反した人だけに、スタンドプレーがなかなかなものです。
いずれ、「連立政権」が崩壊するとしたら、先ずここいらからでしょう。
鳩山内閣の支持率の低下、こんな意識の不統一にも、その原因があるのでしょうかね。
いやいや、国民の反応ははずやいですね。
【今日の写真】 本文にも触れていますが、中心の茎が白くなっているのが、「霜柱」です。
そして、この植物の名前も「シモバシラ」というものです。(しそ科)。
【セキセイインコのピーロのこと】 今日は、また「産卵日」です。几帳面に一日飛ばしで産みます。今までの成績は、第21期、第5回で、通算141個となりました。



