
【今日の写真】
今日の写真は、今朝(12/28)の朝焼けの様子です。我が家の東の窓を少し開けての撮影です。何の苦労もしていないのですが、珍しくきれいに焼けた瞬間です。
一昨日、地元紙の読者の投稿写真の「年間最優秀」が発表されていました。「道土井さん」です。私とはお父上との関係で、拙宅にもお越しいただいたことがある方です。
その「道土井さん」が朝焼けや夕焼けを見事に撮影されるので、この朝焼けもどこかで撮影されておられることでしょう。
【私的な出来事と体調】
今日は、「官庁の御用納め」ですね。迎春体制ですね。我が家でも、例の「下駄箱の飾り」が新春用に変わりました。
本日のコンディションは、体重が76.6キロ(+100g)、体脂肪率24.9P(±0P)です。
【軍拡】テレ朝 news12/27(水) 23:30配信
『護衛艦いずもを“空母”に…防衛省』
防衛省の一部で、海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦『いずも』を、最新鋭のステルス戦闘機『F35B』を載せる“空母”として離島防衛に活用する構想が浮上していることがわかった。しかし、いずもを空母にするためには、甲板の耐熱処理といった改修が必要となるほか、F35Bも新たに購入しなくてはならない。小野寺防衛大臣は「具体的な検討は現在、行っていない」と否定したが、「どのような装備が必要かということを当然、検討していく」としている。ある防衛省関係者は「いずもを空母にする案はずっと前から出ている。中国の進出に対抗するためで、ある防衛大臣経験者が強く推している」と話す。一方で、「尖閣を守るなら地上配備の戦闘機やイージス艦を増やす方が意味がある」などの反対論もあり、空母保有論は、海上自衛隊のなかでも意見が分かれている。
【私見】*いよいよ、またまた軍備拡充、国民の血税をこんな迎撃重視の兵器という火軍艦を建造しようとしている。武器で仮想敵国に脅威を与えるやり方は、非常にまずいと言わざるを得ない。