旧正月ですね。

　
今日は、朝から雲の多いお天気でした。

旧正月、そして明日は二十四節気の「雨水」ですね。
全国的に、「暖冬」で、過ごしやすい「冬」でしたが、この分で行くと夏の「渇水が今から心配されますね。

雪解け水が無いようです。
ということは、「田植え時期」に必要な水が心配です。
更に、「米の不作」にまで及ぶとなると、過ごしやすい「暖冬」も生活のサイクルとしては、大いなる不安があるのですね。

「安倍内閣」は、「柳沢発言」も加わって、とうとう、「自民党」の支持が「民主党」の支持が逆転したようです。
今日の写真は、「プリムラ」を写したのですが、「ピンボケ」でした。

[F22]配備は吉か凶か？

　
今日は、朝から「小ぬか雨」冷たい一日でした。
松山地方に「春の本格到来」を招くと言われる「椿神社」の例大祭を地元の人たちは、愛称「お椿さん」とよんでいますが、一週間後となりました。
今年は「暖冬」で、樹木の開花も早まっていますね。
「砥部」の「七折れ」と言う梅の産地の「お祭」も丁度その頃です。

また、今日は旧暦の「大晦日」でもあるようですね。
そして、明日が元日と言うことになります。

辺りの山々の谷間から湧き上がる「靄」が、やがて雲に成長していくのでしょう。

「安倍内閣」は、「柳沢発言」も加わって、「支持率」が急降下しているようですね。そして、「閣内不一致」が取りざたされています。

沖縄の米軍基地に、【Ｆ22】が愈々飛来してきました。対「北朝鮮」への偵察任務のようですが、レーダーに捕捉され難い機影で一帯どんな活動をするというのでしょう。是が引き金となって「日本」が、危機を迎えることにならねばいいのですがね。

今日の写真は、昨日写した「紅梅の蕾」です。やっと蕾の先が紅梅らしく「紅色」になってきました。

「宮崎と東京」の知事。

　
今日も、冷たい風が吹いていました。
「天気予報」では「快晴」と言うことだったのですが、「雨」こそ降らなかったですが、どんよりとした「曇り空」でした。
でも、戸外に出て、「薪割り」をしました。

「長島茂雄さん」が巨人の宮崎キャンプを訪問と言うニュースを見ました。
まだ、完全治癒とはいきませんが、随分回復されていましたね。
そこへ、「東国原知事」も加わり、和やかな雰囲気が伝わってきました。

宮崎の「東国原新知事」が県議会で、所信表明が県民に大きな影響を与えています。
地元の方言を使って、県民に熱く語りかけた姿が好評だったようですね。
なにしろ、今までの「宮崎県民」のほとんどが「県議会に無関心だったのですから、その目を議会に向けたと言うだけでも、新知事効果といえるでしょう。

東京都知事選挙にも、感心が集まってきているようです、なにしろ、日本の首都知事ですからね。
石原知事のいつもの「傲慢不遜」とも思える態度には、都民も「礼儀知らず」と呆れているようですからね。「しがらみ」も三期目ともなると、苔のようにこびりつくものでしょう。

今日の写真は、今、写してきた「沈丁花」の近況です。まだ、開花までには、当分先のことでしょう。

「寒の戻り」

　
今日は、「寒の戻り」すっぽりと寒波に包まれました。
「春一番」が吹いた昨日から、静岡・和歌山では、「竜巻」らしき突風が吹き荒れて、家屋が倒壊したようです。どうも、最近は、このような「天災」が日本列島を揺さぶり続けています。
海難事故も起きているようです。
「エルニーニョ現象」といい、北南極地の氷の融解にしろ、ただ事ではないような気がします。やがて、四季が無くなるところまで来るのではないでしょうか?

宮崎の「東国原新知事」が県議会で、所信表明をしましたね。
地元の方言を使って、県民に熱く語りかける姿は、新鮮なものでした。
こんな庶民知事にたいして、「煙たく思う、利権屋」がまだ大勢いることでしょう。
これから色々と、「横槍」も入ってくることでしょう。
是非くじけないで頑張って貰いたいものです。

東京の板橋での「宮本巡査部長」の殉職は、多くの地域住民に惜しまれつつ「葬儀」が行われました。
「我儘な女性の自殺願望者」の巻き添えとなったのは、本当にお気の毒と言わねばなりません。

今日の写真は、今、写してきた「水仙」です。まだ、開花までには、一週間以上も必要なようです。

「春の嵐」。

　
今日は、「春雨」煙る一日でした。
九州南部では「春一番」が吹いたようです。
また、愛媛県の八幡浜では、台風並みの強風が吹き荒れていました。
明日は予報に依ると「寒の戻り」で、最高気温で１０度も低くくなるとのことです。
気温が不安定ですから、風邪引きなどに注意することが肝要です。

「六カ国協議」も、一応、「決議案」を採択し、終了したようですね。
しかし、「北朝鮮」が国内向けに放送した内容は、もう違っていると言う具合ですね。
「北」は、時刻の都合の良いように、「核施設」は、運転中止と言って、決して「廃棄する」とは言っていません。
「取るものは取る」だけの姿勢では、誰も何処の国もまともに取り合わなくなるのは目に見えているのですがねー。
日本の立場は非常に「微妙」になってきました。「特別部会」で「拉致問題」日朝個別会談をするとのことです、しかし、「北朝鮮」は「拉致問題は解決済み」との姿勢ですからね。

「聖バレンタインデー」でした。洋菓子メーカーの作戦に乗って、ギャルたちが、ショップに群がっていたことでしょう。

今日の写真は、２月１２日にお隣の「秋本さん」が寒風山に冬山登山をされて撮影してきた一枚です。「霧氷」です。

血流検査。

　
今日も、珍しく上天気になりました。
車で「診療所」までいきましたが、ポカポカと「春の陽気」窓を開けて外の空気を取り入れると気持ちのいいドライブでした。
頚動脈の血流検査の「エコー」を受診しました。別に自覚症状も何もないのですが、一度は受けてみなさいよと医師に言われての受診でした。
受診中は、色々と思いめぐらして、「あれっ、丁寧に調べるので、どこか悪い所でもあるのかな」と心配でした。
結果は、年の割りには、血流が好調のようでした。
医師からは、「もう３０年は生きられるでしょう」なんてジョークも出ました。

「六カ国協議」も、大詰めにきて、「北朝鮮」が法外な要求を少しずつ、ランクを下げて譲歩の兆しがみえはじめました。
それにしても、「国民性」でしょうか、当初ドッカンと最大の要求をだして、序々に下げてくるのが「朝鮮流」とは、紳士の国がすることではありませんね。
「北朝鮮」国内のエネルギー不足はどうやら、深刻なようですね。
日本の立場は非常に「微妙」になってきました。
「拉致問題」が未解決のまま、平等負担で、エネルギー問題を提起されても、「ちょっと待てよ」と言うことになるでしょう。
「北朝鮮」の中朝国境を警備する兵士二十数名が、集団で「脱北」を実行したとのニュースを見ました。
当事者も、「ワイロ」を取って「脱北」を容認していたと言うのですから、秩序も地に落ちてしまっている証拠ですね。

今日の写真は、我家の「沈丁花」です、只、蕾を切花にして部屋に活けていたのが「咲いて」いたのです。まだ外の地植えは、固い蕾のままです。

欲張り丸出しの「北」

　
今日も、午後からは、全くの上天気になりました。
雲もほとんどなく気持ちいい「晴天」です。

予想通り「六カ国協議」が終末を控えて、難航する様子に変わってきました。
その原因は、茲に来ての「北朝鮮」が、法外な要求を出してきたことです。
予想だにしなかったエネルギー支援の要求案を提出したようです。
全く油断も隙もありませんね。
「核保有」を口実に、「足元を見透かしたような」過大な要求です。
これとて「国策」と言うよりも、一部の権力者の懐を肥やすことになるようです。
「北朝鮮人民」の貧困回復には、ほど遠いもののようです。
今、国民の生活は、電力供給不足により、どん底の生活を強いられているようですね。

そして、勧進な「核施設」を、「凍結」と言う条件を「北」は出しているようです。勿論、周辺諸国は「撤廃」を望んでいるのです。
そして、また今回も、たいした成果が得られなくなる可能性も大ですね。
今日の写真は、近所の土手に咲いていた「オオイヌノフグリ」です。
もうここまで「春」が来ているという感じです。

「北朝鮮」の法外な要求。

　
今日は、午前中は、はっきりしないお天気でした、ところが午後からは、上天気になりました。
しかし、気温はぐんと低くなってきました。それでも、例年よりは高めです。

「六カ国協議」が再開され、見通しが明るくなったと思ったのも束の間、またまた、難航する様子に変わってきました。
「北朝鮮」が、法外な要求を出してきました。
毎年の「重油の５０万トン」に加えて、更に「２００万トン」を２００２年からの支援打ち切り分として、要求案を提出したようです。
更に加えて「韓国からの電力供給」は当然だとの強い要求です。
「自らの反省」は微塵もなく、ぬけぬけと「要求」するものですね。
昔、大人たちが「朝鮮人は、「喧嘩」をするときに、先ず財布の中身を確認してからやるのだ」と、勿論、喩え話しですが、今度の「六カ国協議」の交渉を見ていると、ふと、そんな昔話を思い出しました。
もうこれ以上「孤立化」はしないだろう、相手国が譲歩してきたのだから、とことんほしいものを要求しようという、「えげつない態度」は、金総書記の本質のようですね。
どうも、このような傾向だと、全く話し合いも何も有ったものではありませんね。
こんな強行な態度の変化の一因は「アメリカにおけるブッシュ政権」の強行な姿勢が、やや難塾かしたことによることもあるのでしょう。
日本も「拉致問題解決」を最重要課題として、取り組んでいるようですが、どうも、「日本は相手にせず」の「北朝鮮の態度」のように見えます。
今日の写真は、砥部で写した「やつでの花の蕾」です。もうこんなところにも「春」が育っているのですね。

松山は「春」でした。

　
今日は、はっきりしないお天気でした。
松山に買物に下りてきました。
松山平野の南の砥部です。
松山は、随分暖かで、菜の花や水仙と紅梅の花盛りでした。
立ち寄った、いつもの「大池」も、水嵩が、大分、低くなっていました。
水鳥たちも、この暖かさで、活発に活動していました。

「六カ国協議」が再開され、議長国の「中国」も「北朝鮮」の出方に注目して、再度、原案を修正したようですね。
参加国も一応に、「北朝鮮」に度重なる「煮え湯」を飲まされまいと、真剣ですね。
日本も「拉致問題解決」を最重要課題として、取り組んでいるようですが、中々、拉致は、ラチが開かないようです。

「宮崎県知事」もいよいよ、「副知事選出」のハードルが高いようで、県民の支持が得られないようですね。

今日の写真は、砥部で写した「菜の花」です。

「煙霧」でした。

　
今日は、朝から「春雨」のようなそぼ降る雨になりました。
昨日「春霞のような」と言う書き込みをしましたが、今日の新聞によりますと、「煙霧」と言うのが本当のようです。
松山地方でも、街全体が白く煙って見えたということです。
松山地方気象台によると、乾いた小さな粒子が大気中に浮遊して空気が白くにごって見える現象。とのことです。
また、水分が原因で発生するのが「霧」だが、「煙霧」は大気中にたまった「ちり」に起因する。同様の状態でも、湿度が７５パーセント以上だと「靄（もや）」になるという。とも書かれていました。
なるほど」と納得しました。

今日は雨ですので「花粉の飛散」も少しは抑えられたようです。

「六カ国協議」が再開され、「北朝鮮」の各施設の稼動停止の見通しが出てきました。
いいことです。只、かの国の国家体制ですから、いつ「前言撤回」なんてことも、考えられなくは無いので、細かなところまで詰めて、協議成立がのぞまれますね。

「宮崎県知事」もいよいよ、県議会との駆け引きがはじまるようです。先ず「フク知事選出が一つのハードルですね。

今日の写真は、完成した、「デッキの階段」です。立派で頑丈な「手擦り」も年寄り向きにできました。