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秋ですね。
夏も捨てがたいですが、
食べ物もおいしくなるじゃないですか。
さんまも、ようやく水揚げが本格的になってきたようです。
肉ばかり食べないで、たまには、魚食べなくては。
そんな前振りで、本題は肉食系男子が食べた、ハンバーグの話題。
そんなわけで、画像は、新宿区新宿1丁目「ハンバーグwill」のハンバーグ。
新宿御苑と新宿通りにはさまれた道路にある、こじんまりとした、
ハンバーグの専門のお店で、以前からよくテレビで取り上げられているようです。
ディナータイムだと、少しお値段が高めになるので、
ランチで一度食べてみたかったお店です。
混んで待つ時もあるのか、外にも椅子が並べられていますが、
この日は、店内で、少し待つだけで、すぐに入れました。
モッツァレラチーズやブラックペッパーなど、トッピングが、いろいろ選べるのですが、
ハンバーグ岩中豚のパンチェッタベーコンで巻いあものを選択。
ソースもデミグラス、柚子胡椒、クリームマスタードと三種類!
どれにしようか、どれもおいしそうで、選ぶのに迷うのも、楽しい時間ですが、
待ってもらう側にとっては、もったいない時間であることには、間違えありません。
岩中豚100%が売り物の、こちらのハンバーグ。
自分は初耳だったのですが、岩手県産のブランド豚とのこと。
またハンバーグを豚100%で作るというのも、ちょっと珍しいのかな。
この岩中豚を、部位によって挽き方を変えて、混ぜているのだとか。
こだわりが、期待値をぐぐっと押し上げます。
本日のサラダ、スープが先に出てきます。
この日のサラダは、生ハムサラダで、イタリアンドレッシングも食欲をそそり、
さらに、期待値が上がって行きます。
そして出てきた、ハンバーグ!
ランチだと、あまりボリュームがないというのが、相場ですが、
まあ、なんて食べ応えがあるのでしょう。
量としては、もちろんランチサイズなのでしょうが、
ふっくらと、焼き上げられていて、つなぎが工夫されているのでしょう。
そして、ふっくらの原因は、やはり豚100%というところでしょうか。
本当に牛と豚で違うのか、気になって、素人検索で調べてみましたが、
牛と豚では、脂の融点が違うとのこと。
もちろん、挽き方とつなぎ次第で、牛だって、ふっくらすると思うのですが、
豚100%のひき肉であれば、口に入れた時に、溶けてすぐに、じゅわっと口に広がる脂は、
牛と豚の味わいの決定的な差に違いありません。
しかも、豚は豚でも、
高級ブランド豚です。
肉も、脂も、おいしくないはずがありません。
食べた瞬間に、ハンバーグが幸せが連れてやってきます。
ハンバーグ自体がおいしいので、それ以外にあまり言う必要がないのですが、
同じ岩中豚のパンチェッタベーコンも、やわらかいハンバーグと違った、締まった食感で、
口の中で自由に遊んでくれます。
そして、今回選んだソースのクリームマスタードソースは、
クリーミーなのに、少し酸味もある、とても工夫されたソースで、
一緒に添えられているレンズ豆(?)も、とても相性があっていて、
イカニモ系な付け合わせとはちょっと違う、工夫されている付け合わせです。
ランチで、プレーンタイプならばスープ、ライスがついて1000円はお買い得。
パンチェッタベーコンのせなら1300円で、サラダとドリンクプラスで280円。
夜は夜で、ちょっと違うメニューもあるようなので、
また時間が合えば、ぜひ、挑戦しなくては。
夏も捨てがたいですが、
食べ物もおいしくなるじゃないですか。
さんまも、ようやく水揚げが本格的になってきたようです。
肉ばかり食べないで、たまには、魚食べなくては。
そんな前振りで、本題は肉食系男子が食べた、ハンバーグの話題。
そんなわけで、画像は、新宿区新宿1丁目「ハンバーグwill」のハンバーグ。
新宿御苑と新宿通りにはさまれた道路にある、こじんまりとした、
ハンバーグの専門のお店で、以前からよくテレビで取り上げられているようです。
ディナータイムだと、少しお値段が高めになるので、
ランチで一度食べてみたかったお店です。
混んで待つ時もあるのか、外にも椅子が並べられていますが、
この日は、店内で、少し待つだけで、すぐに入れました。
モッツァレラチーズやブラックペッパーなど、トッピングが、いろいろ選べるのですが、
ハンバーグ岩中豚のパンチェッタベーコンで巻いあものを選択。
ソースもデミグラス、柚子胡椒、クリームマスタードと三種類!
どれにしようか、どれもおいしそうで、選ぶのに迷うのも、楽しい時間ですが、
待ってもらう側にとっては、もったいない時間であることには、間違えありません。
岩中豚100%が売り物の、こちらのハンバーグ。
自分は初耳だったのですが、岩手県産のブランド豚とのこと。
またハンバーグを豚100%で作るというのも、ちょっと珍しいのかな。
この岩中豚を、部位によって挽き方を変えて、混ぜているのだとか。
こだわりが、期待値をぐぐっと押し上げます。
本日のサラダ、スープが先に出てきます。
この日のサラダは、生ハムサラダで、イタリアンドレッシングも食欲をそそり、
さらに、期待値が上がって行きます。
そして出てきた、ハンバーグ!
ランチだと、あまりボリュームがないというのが、相場ですが、
まあ、なんて食べ応えがあるのでしょう。
量としては、もちろんランチサイズなのでしょうが、
ふっくらと、焼き上げられていて、つなぎが工夫されているのでしょう。
そして、ふっくらの原因は、やはり豚100%というところでしょうか。
本当に牛と豚で違うのか、気になって、素人検索で調べてみましたが、
牛と豚では、脂の融点が違うとのこと。
もちろん、挽き方とつなぎ次第で、牛だって、ふっくらすると思うのですが、
豚100%のひき肉であれば、口に入れた時に、溶けてすぐに、じゅわっと口に広がる脂は、
牛と豚の味わいの決定的な差に違いありません。
しかも、豚は豚でも、
高級ブランド豚です。
肉も、脂も、おいしくないはずがありません。
食べた瞬間に、ハンバーグが幸せが連れてやってきます。
ハンバーグ自体がおいしいので、それ以外にあまり言う必要がないのですが、
同じ岩中豚のパンチェッタベーコンも、やわらかいハンバーグと違った、締まった食感で、
口の中で自由に遊んでくれます。
そして、今回選んだソースのクリームマスタードソースは、
クリーミーなのに、少し酸味もある、とても工夫されたソースで、
一緒に添えられているレンズ豆(?)も、とても相性があっていて、
イカニモ系な付け合わせとはちょっと違う、工夫されている付け合わせです。
ランチで、プレーンタイプならばスープ、ライスがついて1000円はお買い得。
パンチェッタベーコンのせなら1300円で、サラダとドリンクプラスで280円。
夜は夜で、ちょっと違うメニューもあるようなので、
また時間が合えば、ぜひ、挑戦しなくては。
新宿1丁目ですね。
新宿御苑駅と御苑の大木戸門の近くかな。
お昼休みがあるので、時間狙って行ってみてくださいね。
豚100%ってちょっと違うなーというのがよくわかる
ハンバーグでしたよ。
>龍児さん
前回書いたブログ読んでみたら、表現が平凡で似通っていて、
ちょっと反省してしまいました(汗
いずれにせよ、古い洋食店VS新しい洋食レストランということなので、
気になったら入り口だけでも見てみてくださいね。
食べたら昇天してしまいそう。
今度はぜーったい行くよ。
食べたら昇天してしまいそう。
今度はぜーったい行くよ。
今度もし時間あれば、一緒に行きましょ
おいしいハンバーグだったよ!