夕焼けを久しく見ていなかった。
酷暑が続いた今年の夏
今日も暑かったけど、午後には暗雲立ち込めて雷鳴、
そして、ひさびさのアイツが降ってきた。雨もたまにはいいね。
で、夕方、暗くなる前、西の空に「夕焼け」
家の周りが赤~くなった。
これまたいいね!ゴッツイきれいもんな!
おいおい、秋が寄って来よりますぞ!
夕焼けを久しく見ていなかった。
酷暑が続いた今年の夏
今日も暑かったけど、午後には暗雲立ち込めて雷鳴、
そして、ひさびさのアイツが降ってきた。雨もたまにはいいね。
で、夕方、暗くなる前、西の空に「夕焼け」
家の周りが赤~くなった。
これまたいいね!ゴッツイきれいもんな!
おいおい、秋が寄って来よりますぞ!
ワシも他人に頼まれたらイヤと言えんし、
この村から推された議員さん
今日も朝から、こんな宇宙服みたいな防護服を
着て・・と言うよりカブって
蜂の巣退治
地元の神社に出来つつあるススメバチの巣
ワシがしないで誰がスルん!
この服は社協で借りてきた。
暑い!蒸れる!
吐き気するけど気合を入れて
業務用の撃退スプレーを噴射
襲ってくるヤツも何匹かはおったけど、
とりあえずやっつけました。
蜂の巣を棒でつついて落とし、
施工後の姿!
平和な神社が戻ってきたのであります。
よかった、よかった。
それにしても暑かったですわ
額や目元に滴り落ちる汗を、自分で拭うことが出来ないんですから・・・・
帰ってシャワー、グジョグジョです。さっそく本日一回目の着替えを挙行
メインイベントの稲刈り前にヘタリこんでしまいました。
今日は稲刈りで疲れ果てた。
およそ半分を終了、明日も続く
夕方、南の空に飛行機雲を発見、バテてヘタリこんでる
ワシに何やら「清涼飲料水」のイメージとダブッて見えた。
なんであんなに筋になって、シャキッとして気持ちイイん!
秋になったけん、飛行機雲出来るんか!?
生ぬるくなっってしまった熱中症対策の飲み物を飲みながら、
ずっと空を見上げていた。
暑かったな、今年の夏、まいりました。
ヘトヘトですわ
早く秋が来て欲しいな・・・と思う反面
「エンドレスサマー」!
気分はずっと夏でいたい、終わって欲しくないなあ夏!
なぜか若者並みに感傷的な!?オジさんクニ舛田です。
地元の漁師さんからいただいたタコ
まだ生きていた。
かわいそうだけど茹でて、
賞味することにする。とりあえずブツ切って刺身
おっと徳島の「スダチ」も忘れない!
プリプリ!コリコリ!モチモチ、甘~いぞ!
けんど、いつ呑みこんでいいかわからんな。
タコとはそんなもんだ。
スダチの香りが夏らしく、、なんぼでもいける。
一杯のアテには最高ではあるが、さすがにこれだけは
食べ切れん。
で、残りのタコ、ちゃんと保存しとんでしょうな!?
えっ、もう無くなっている!
ホッ、ほんなアホな!
今まで気にもしていなかったワシが描いた妻の似顔絵
2003年作だから、ちょうど10年前
なんで、どこで、なんのために描いたのかも忘れてしまった。
ワシの遊びの部屋に白木の額縁(安モン)に入れて立てかけられとるが、
まあまあ上手く描けておるのである。
妻は恥ずかしくて、このブログアップを良しとはしないだろうけど、
いいじゃないですかな!
写真を撮って皆さん、家族や奥さんのをポートレートにして、
お部屋や自分の机の上に飾ってる人も多いでしょうけど、
「絵」、それも、夫が妻のために描いた絵・・・・・・それが
とってもイイと思うのですが・・・
そよ風が吹いていた。
ほんの気のせいぐらいだったけど
今までが暑かったので、心地よく感じたのは僕だけか・・
お盆が終わって、海辺の賑わいも消えてしまって
ふっと気が付いたら、秋の海になっていた。
必ずそうなる!そうなるのはいつものことだけど・・・・・
寂しいね・・・・・
夏が終わってしまうんだね
僕らが今、生きているのも全てご先祖様がいたから・・
そして父や母、祖父や祖母がいたから・・・
理屈言わずに、手を合わせて「僕らを護ってください!」って
素直な気持ちでお祈りしよう
明日の朝、僕は、5時に起きるぞ!
暑っついなあ!毎日!
たまりませんわ
ワシ、一日に着替えを数回しますね。
で、本日、お隣の高知県四万十地方のあるところで
41度の気温を観測したんですって・・もちろん観測史上最高
41度ってどんな暑さなんだろう。想像しただけで吐き気
もようしてきますわ!熱風地獄・・・・オエッ~
でも、この辺でも38度や39度になっていたに違いないです。
こんなときは水分補給して、できるだけ体冷やして、
動かんようにしとくべきでしょうな、エッ、そうもイカン
まあ無理をしないようにお願いしますヨ!
人生に一度だけある。
まあ草野球での話しなんだけど・・・
20年前、おじさんたちの早朝野球で経験した。
最終回の裏、ツーアウト満塁、1対4、バッターはワシ
投げるヤツは硬式野球もやってきた某地元銀行の
行員、
ツーナッシングまで追い込まれたワシは、その日は
よく球が見えていた。
つり球のように高めのボールをワシは見逃さなかった。
「カキーン!」
吸い込まれるように大浜海岸(海亀の上陸する浜)の松林に
消えていった。
その時の弾道、その時の振り抜いた感触が
今でも覚えている。ダイヤモンドを回るときの
高揚感、ピッチャーのガックリした顔を忘れない。
相手チームも自分のチームも関係なく、
全てがワシ中心に回ったあの日あの時だったのである・・・・
話が超マイナーな野球試合ではあったのだが、ワシにとっては
一生の思い出ででもあるんだな!
どうだ!!!