妻が発見!
家の垣根のそばで死んでいた。
見たことも無い鳥
大きさは25cmほど
すわ!鳥インフルの媒介鳥かも知れん!
我が家にはニワトリ3羽も居るしな!
何が原因でお亡くなりになったのかは
わからないが
この鳥、模様がスゴイ
ネットでちょっと調べてみると
「トラツグミ」!??
初めて見た鳥である。
まさに迷彩色で不気味やな。
丁寧に水葬にて弔った。
あと一週間で2022年が終わる。
1年は早いね。
で、この年末の朝と夕は特に寂しく思う時がある。
今朝の海岸
冬の朝は空気が澄んでヒンヤリとして
7時にならないと明るくなってこない。
どうも体が縮こまってシャンとしないのだ。
そして夕方
沈んでゆく夕陽
それはそれなりに綺麗ではあるのだが
1日の終わりが短いから
やっぱり寂しいのである。
調べてみると、冬至は12月22日だって
そうかこれから日が長くなっていくんだな。
ちょっとうれしい
いつも使っているコンパクトデジカメ
電池が切れたため、予備の電池を
入れようとしたら
どうもおかしい。
わずかに膨らんでいるので
カメラに入らない。
ネットでちょっと検索すると
「劣化」によって膨らむことがあり安全上良くない・・
ということで
処分となった。
可愛い顔して鹿は、お百姓さんの生産物を荒らします。
詳しく述べると何ページあっても足りません。
普通に育てばこのように
「菜の花」もツボミができて
出荷も出来ますが
・・・そうは行きませんわね。
悔しい思いです。
我々には関係ないが
ウナギの稚魚「シラスウナギ」の採捕が
15日から解禁なんやって
許可証もいるし
不法採捕は犯罪となる。
最初の頃は
当然一匹数百円と高い
凍えるような寒い夜に
一儲けも大変なようで・・・
我が家のポンカンが色付いてきた。
一本の木に約200個は生っているだろうか
かなりたわわに生って、枝も折れそうだが
育て方を知らない(やりっぱなし)のそれは
品質的にも味も褒められるもんではないそうだ。
収穫は年明けにしょうと思うが
確かに1月ごろから市場に現れるのが多い。
房ごと食べられるし、とにかく甘いのがポンカン。
剥いて食べたが、まだ甘味がそれほど・・・
でもやっぱりポンカンの風味と食感はそれなりに
それよりも野生ザルが熟れごろを狙っているので
その対策もしておかなければならない。
楽しませて頂きました。
改めて日本人に生まれて良かったとも思いました。
ちょっと眠かったけど
応援も出来たかな・・
サポーターすべての方が完全燃焼した2022でした。
男女を問わず、日本サッカーの飛躍を願ってます。
今年の初夏に、小さなパッションフルーツの苗を2つ
家の前の鉄骨だけのビニールハウスに植えていた。
どうも根っこが鉢を突き破って
地面に広がったようだ。
夏場、数個の果実が成長したが食べた事は無い。
12月の10度前後の寒さでも
色艶もいい濃い緑の葉っぱが
繁茂を続けている。
どうやら冬を越しそうな感じではあるね。